そうですね。まず、治療行為に対する上代が安価すぎますね。
西洋の治療者は儲かるというイメージがあるかもしれないが、
いかんせ医療制度が崩壊しているものだから、どこを下げれば
いいかという疑問が湧きますよね?それなら、保険点数を下げれば
いいのではという安易な判断を誰でもしたくなりますよね?
そして、その中の難病ですかね?一括りでいかないですけど、
兎に角、そのような人に対する事務的(福祉は特に面倒)な仕事も治療も費用対効果
が全くないのです。ほぼ赤字ですね。
そんな状況で、先が見えると思えますか?
詐病をいかに排除しないと、この疾患は100%良い未来はない。

例)音と光の刺激でさえも死にたくなるくらい辛いです
答)音楽の専門学校でばりばりやってます

実例だよ。

まーここのほとんどは無駄に元気だからな。