>>196
手術をしても右も腫れているので予防の為にも閉経までディナゲスト治療が必要で通院をしないといけないので
3を選んでもどの道、近くの病院に通院する必要がある

その大きさのチョコだと卵巣を残しても大部分削ってしまうと思われるので機能的には作用しない可能性がある
年齢が高くなるほど核出後の卵巣機能低下が高くなる(特に35歳以上だと核出のメリットは激減)
特に11cmで癌化のリスクを考えると核出でのデメリットが大きい
再発率の高いチョコで卵巣を残すメリットがデメリットより少ない
片方卵巣が残っていれば妊娠は可能

排卵の度、ストレス、体内での温存期間が長くなるほど癌化のリスクもあがります
10cm以上の大きさでの長期での放置のデメリット、排卵制御のあるリュープリンのメリットを考えると
消去方で選んでいくと1か2でしょうか
リュープリンがどうしても嫌なら2
腹腔鏡手術は医師の技術力の良し悪しが大きいで
有名なところの方が手術数からも技術力に安心感はあるので、その場合は1