【未来技術】糖質制限全般75【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
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実践者向けガイド
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs
資料室
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101
随時追加更新中、ご意見ご要望受付中
<FAQ (En)>
/r/keto FAQ
https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq
/R/KETOGAINS FAQ
https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index
DID YOU READ IT?
http://i.imgur.com/fc4vt8f.png
※前スレ
【未来技術】糖質制限全般74【人体実験】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1505480406/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>732
そうだけど
俺はアンチエイジングや美容、長寿に使いたいね >>732
【時流◆糖質制限】山田悟・北里大学北里研究所病院糖尿病センター長に聞く
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=342
このような取り組みをしている理由は、日本人の中に「隠れ食後高血糖」なる人々がかなりいると思われるからです。
日本人の通常量とされる1食100gの糖質を摂取する群(通常食群)と、摂取カロリーは多いもののロカボ食で糖質摂取量を1食30g程度に抑えた群(ロカボ食群)で食後1時間の血糖値を比較しながら食品企業の社員にセミナーをするということを何回も実施してきました。
すると、ロカボ食群の食後血糖の平均値は120-130mg/dL程度なのですが、通常食群では空腹時血糖が正常であっても、食後血糖は平均で180mg/dLまで上昇していたのです(unpublished data)。
これまでの50回ほどのセミナーでは通常食群の食後血糖値が平均200mg/dLを超えた回が2度ほどありました。食前血糖値は全員正常にもかかわらずです。
つまり、健康診断で空腹時血糖が正常と診断される一見健康な日本人の中に、いわゆる「隠れ食後高血糖者」が、かなりいると推定されます。 >>731
ベンフォチアミンが抜けてると言おうと思ったら、元スレでも
ビタミンB群追加の提案が既に書かれてた(´・ω・`) >>732
短鎖脂肪酸やβ細胞が出できてこれはやるな!と期待したら
こいつら肥るとか肉を食べる理由に使い出した。
不摂生を続けてきたデブや糖尿病患者らしい反応だよ
ここから話を深めていきたいし
専門家の話を聞きたいんだけど
全て台無しだよ
こんな駄目人間達が24時間何の役にも立たない与太話を続けるんだからどうしようもない。、 >>735
医者も大変だよな
不摂生を続けるデブが多くてさ
それだけで頭一杯になっちゃうだろ?
くだらない。
俺らからするとそんなの相手にせざるを得ない医者もレベルが低くい
話のレベルが低いんだよ
医者の不養生で医者もデブだったりするんだよな
本当困る。 朝食にボーンブロスいいよ!MCTバターコーヒーもいいよ! >>731
なんですか?これ。ココナッツオイル摂ってて不調になった人の改善法? >>738
もはや痩身の意味のダイエットなんかこのスレではほとんど話題になってないはずですが。。。 >>743
摂り過ぎて問題となっている肉や脂に固執するのはデブ、糖尿病患者だからだと思うがどうだろう
普通体型を維持出来ている人間はそのあたりは微調整で対応出来る
自分が思う理想的な体型、体調を維持出来ている人間は少しの変化にも敏感だから
これが可能となる
議論すべきは量より質だよ >>723
アスリートが炭水化物を摂ることのメリットというのは確実にあるとおもっています。
例えば筋肥大にしても効率はいいことは明らかですし、グリコーゲンの回復の面でも間違いないです。
それはしかしながら高レベルのパフォーマンスを求める場合であって
彼らは糖質制限から入って最大パフォーマンスに至るための炭水化物の摂取量を調整することができたからです。
>>774に通じるかもしれませんが、自分の体やパフォーマンスに敏感なアスリートだから調整可能なのです。
まあ素人は真似するなってこった。 個人的にはアスリートではなくても運動後のグリコーゲン回復のためのカーボ摂取はノーカウントとしても良いと考えています。
なるべくインスリン非依存な範囲で。
ただ、その量は明確に分からないから少なめにすべきでしょう。 >>735
そういうデータって、基本的にちゃんとやってる保証がどこにあるんですかね。
相手の提示する情報すべてを鵜呑みにするのは、明らかに賢い人間の判断じゃないし、被験者をみえないところで意図的に選別されてる可能性もあるわけじゃないですか。
そのへんの言及がまったく無くて、ただ張りっぱなし。他人の力を借りないとなにも反論できないのかといつも思います。
あと、ほかの研究者が追試して、実際に同じ結果がでているのか。STAP細胞で問題になったのは、その再現性がなかったからですよね。科学とは再現性であり、再現性こそ重要なんです。
くわえて言うなら、たとえその隠れ血糖値だかなんだか知りませんが、それがあったとしても長期的にどんな影響を与えるのか。
そこまで調査して初めて意味をもつと思います。むしろ全然心配する必要がない可能性だってあるわけですよね。なぜなら、糖質を普通に摂取してる大半の人が長生きしてますからね。
いつも思うのですが、糖質制限信者に見られるのは視野狭窄で木をみて森をみずで、一部だけを切り取って、その先がどうなるのか誰もわからないのに妄想を肥大化させて、ホラ大変だと騒ぎ出す。
生命活動というのは複雑で輻輳的で一定ではなく常に変化に富んでいる。
今という瞬間と一部だけで語るのはおこがましいのです。そして、生命の本質をまったく理解してない。
ゆえに糖質制限信者は、愚かなのです。 こういう糖質の問題を語るときに、やはり一般論で語るのは無理があると思います。
というのも、日本人の糖尿病発症時のbmiは、平均23〜24ぐらいと言われてます。
一方で、長寿の人たちの平均bmiもまた23〜24ぐらい。
この一見矛盾する数字も体質によって違うと考えれば整合性があります。つまり、糖質に強い人は、ガンガン糖質を食べて太ったほうが長生きできる。
一方で、弱い人はちょっと太っただけで、へなへな〜と糖尿病になってしまう。
このへんの体質による違いで、当然すすめられる食事内容が違って当然かと思います。
体質的に弱い人は、炭水化物を食べつつ節食し、強い人はどんどん食べていいよというわけです。
なのに、十把一絡げにして、糖質ダメとか言うのは全体主義であり、ファシズムですね。 >>749
ノーカウントとしてもいいと言ってるだけで
個人的には摂ってませんよ。 糖質制限の一番の気がかりは、長期的データがないということです。昨今はじまったバナナダイエットみたく、ぽっと出のいかがわしいダイエット方法ですよね。
糖質を節食した人たちのデータは、ごまんとある。炭水化物の摂取を前提とした健康方法も確立してる。
ところが、糖質制限にはそうしたデータが無いに等しい。そのため、推測や憶測の入り込む余地があり、その隙間を狙って信者たちがフィクションも混ぜて主張してくる。
やれ、糖質制限ならなんでも食べて大丈夫だの、糖質は毒物で体に悪いだけだなど。
じゃあ、エリザベス・サリバンさんの場合はどうなるのか?
彼女は104歳と長生きの女性だが、長寿の秘訣はなにかと問われれば、ドクターペッパーと答える。毎日3缶を欠かさず飲んで、「体に悪いからやめなさい」と忠告してきた医者は、みんな先に死んだそうだ。
ツウカイな話ですね。
糖質制限で104歳まで生きて人がいるんだすか?
人類の歴史上、いません。まったくいません。ゼェロォです。
つまり、糖質制限信者のゲンチは今のところ空想が混ざった主張に過ぎないのです。 >>747
>たとえその隠れ血糖値だかなんだか知りませんが、それがあったとしても長期的にどんな影響を与えるのか。
こんな影響を与える
http://med.skk-net.com/supplies/seibule/guidline.html
国際糖尿病連合は2007年に発表した「糖尿病における食後血糖値の管理のためのガイドライン」をその後のエビデンスの蓄積を受けて2011年に改訂し、発表しました。
今回,蓄積されたエビデンスを基にして、治療目標を「食後2時間血糖値を140mg/dL未満」から、「低血糖を起こさずに、食後1〜 2時間血糖値を160mg/dL未満」へ変更しました。
Q1. 食後高血糖は有害か。
[ エビデンスステートメント ]
食後高血糖および負荷後高血糖は、糖尿病患者において次の因子とは独立して関連している。
大血管疾患
網膜症
癌
高齢2型糖尿病患者の認知機能障害
頸動脈内膜中膜肥厚(Intima-Media Thickness:IMT)の進行
心筋血液量および心筋血流の減少
酸化ストレス、炎症、および内皮機能不全
[ 推奨 ]
食後高血糖は有害であり、対策を講じる必要がある。
食後高血糖が心血管疾患のリスクや心血管疾患の予後と強い関連を持つことが示されています。さらに食後高血糖は動脈硬化性疾患と関連があること、
また 網膜症、癌や認知症などの発症と関係していることも多く報告されています。このように食後高血糖が有害であること、そしてその対策の必要性が指摘されています。 >>751
読解力が絶望的に無いのだけはわかりました。養護学校からやり直しましょう。 つまり
データは信じられない
ドクターペッパーを飲め
こうですね >>754
ではたずねます。
食後高血糖が起きてる場合に心筋梗塞などの心血管疾患が増加する理由はなんですか? >>753
食後血糖値が高くても、空腹時が低い人の場合はどうなるのか、じゃなかったんですかね?
ヘモグロビンAc1はどうだとか、この場合いろんなケースが考えられるのに、そこから糖質制限を一般化できる根拠にならない。 >>752
自分で調べたのですか?
人のデータを鵜呑みにしてはいけません。
おばあさんはドクターペッパーからカネ貰ってウソをついているのかもしれません(笑) >>756
だから読み直しましょう。養護学校より受精卵からやり直しますか? >>757
あれ?日本人の糖尿病の場合はβ細胞の分泌不全から始まるって言ってましたよね?
ということは食後血糖値の上昇が初期症状ですよね? >>757
>>751
空腹時血糖が基準値内でも、ブドウ糖負荷後2時間血糖値が基準値を超えて糖代謝異常が認められる境界型糖尿病(IGT : impaired glucose tolerance)の人の心筋梗塞や脳卒中などの心血管系疾患の発症や死亡率が、
非糖尿病の人と比べて明らかに高いということが国内外の疫学調査で相次いで報告されたからです。 >>759
例えば全員が肥満だったとしましょう。
それを加えて食後高血糖だとリスクが上昇する原因はなんですか?
それとも他の条件をつけますは? そこのダンナ、糖質制限は、2年間は体重減少や血糖値低下に効果あるらしいですぜ、別に普通にカロリー減らしたダイエットでも良いんですけどね
アンチエイジングや美容や長寿や癌や花粉症や自己免疫疾患やハゲや精神病や不眠症やアホや片頭痛や高血圧やインポや腋臭やチビや動脈硬化や元気になっちゃったり彼女が出来たり就職が決まったりナマポが通ったり、そんな効果がある筈はないな
これはオカルト
↓
>>2
> 糖質制限食実践により、全身の血流・代謝が良くなります、それにより自然治癒力が活性化されます >>764
カロリー制限は骨密度低下のリスクがあります。
それとハゲが自信満々に貼ったカロリー制限による長寿遺伝子の活性化の話ですが
それ、糖質制限と同じ機序だから(笑) >>765
> 貼ったカロリー制限による長寿遺伝子の活性化の話ですが
それ、パラノ君向けに貼られている 痩せ型の糖尿病にカロリー制限なんか推奨した日には、って話ですよ。
ガリ糖尿病でその上ハゲとかその時点で人生詰んでますが、
糖質制限なら痩せ型にも適応できますね。
ハゲは治らんが。 >>766
自信満々にね(笑)
で長寿遺伝子はなかったことでいいんですね?(笑) >>753
糖尿病は、HbA1cが高いと極めて宜しくない、空腹時血糖値が高くても宜しくない、食後血糖値が高くても宜しくない点はある
その中で、食後血糖値の害が一番軽い、タバコの害より遥かに少ないくらい
要するに、糖尿病はちゃんと治療受けましょうって事だもん パラノ君、今日も暇なの?
発狂投稿がまた始まった、自分自身で結論作って「…でいいんですね?」って、バカ丸出しだろwww サーチインを語りたがってるパラノ君を弄ってはいけない、ダメだよ、絶対だからね!
止まらなくなるからさ >>770
言いたいことはカロリー制限のベネフィットは糖質制限のベネフィットということです。
そしてカロリー制限には骨密度低下という明確なリスクがあります。
つまり現時点で長期データがなくベネフィットがある糖質制限を選択するか
骨密度の低下や貧血のリスクが明確ですが糖質制限類似のベネフィットがあるカロリー制限を選択するか、という話です。 >>769
何言ってるん?食後血糖値の上昇は初期症状なだけですよ。
その他の事象とすべて繋がってる。 >>771
誰に話しかけてるんですか?
Vmobileですか?(笑) そういえば高タンパク食でカルシウムが流れ出て骨密度ガーという主張もありましたが
むしろタンパク質摂取量が減ってるカロリー制限で骨密度が低下するとはどういうことでしょうね。 糖尿病患者は、頑張ってまずはHbA1c良化する事が目標
教団客層向けの饅頭怖いコレは、二の次の次の次だもん
↓
>>2
> 食後高血糖ガー、酸化ストレスガー、が「今ここにある危機」です >>775
大丈夫!どうせ同じだよ!(笑)
ついでにハゲ。人生どうせ詰んでるんだからもういいやん。やってみろよ。 >>777
食後血糖値の上昇がすべての症状に先んじる意味を理解しましょう。 糖質・脂質・蛋白質のうち、食後高血糖と平均血糖変動幅増大を引き起こすのは、糖質だけです。
従って、日本糖尿病学会推奨のカロリー制限食(高糖質食)を、つらいのに一生懸命我慢して頑張っても食後高血糖と平均血糖変動幅増大を予防することは、理論的に不可能なのです。
糖尿病の食事療法において、食後高血糖と平均血糖変動幅増大を予防できるのは糖質制限食だけです。
日本糖尿病学会は、「食事療法」と「食後高血糖と平均血糖変動幅増大の予防」について、学会として指針を示すべきだと思います。
江部康二
------------------------------
教祖!
さすがに嘘言ってる訳じゃないけど、「饅頭怖い」で客層を脅かし過ぎです! >>778
来年初夏にエーゲ海にヨット浮かべて金髪美女侍らすんだけど、密航移民船が来ない場所でね
パラノ君も招待してあげようか?
ロシア女とイタリア女のどっちが良い? >>780
日本糖尿病学会の会員である教祖が、学会に主張せずに、教団ブログで客層向けに「学会への提言」を書いてる件w
変だと思いませんか
プロレスラーが宿敵との試合前に、互いにマイクもってカメラ目線で罵りあってる構図みたいなw >>769
>その中で、食後血糖値の害が一番軽い、タバコの害より遥かに少ないくらい
1番軽いと言える根拠は?
>>751
山形県舟形町(舟形スタディ)では、山形県舟形町の40歳以上の住民2,651名を対象に約7年間追跡し、
IGTは心血管疾患死亡のリスクが高いがIFG(空腹時高血糖型の境界型糖尿病)の場合はそうならないことが明らかになりました。
ヨーロッパの疫学調査「DECODEスタディ(Diabetes Epidemiology : Collaborative analysis Of Diagnostic criteria in Europe)」や、
日本人を含むアジアにおける疫学研究「DECODAスタディ(Diabetes Epidemiology : Collaborative analysis Of Diagnostic criteria in Asia)」においても、
ブドウ糖負荷後2時間血糖が空腹時血糖に比べて心血管死のリスクが高いことが示されています。 >>784
そうなのか、何かの間違いではないの?
血糖値300位を放置してた人とか
糖尿病で心血管死が増えるとは思えないけど
チョッチ忙しいので、後で見てみる >>785
その返答、想像で言いました。
というのが問題のポイントでしょ。
根拠を示せと。 >>782
思った通り、そういう自慢を始めるだろうと思って書いたw
ガリの糖尿のハゲというのが詰んでるってだけですよ。
あ、女性は間に合っておりますので
どうぞ糖尿のハゲと金髪美女という笑える取り合わせでお楽しみ下さい。 >>777
>糖尿病患者は、頑張ってまずはHbA1c良化する事が目標
インスリンで頑張って厳格な血糖コントロールしてもご存じJカーブ。 >>784
糖尿病の食後高血糖による大血管障害は、タバコの害よりも遥かに少ないのは、手元にデータ無かった
確かIDFが根拠にした原著論文だったとオモ、自分で調べてね、喫煙者除外しないと食後高血糖の害は有意差が出なかったみたいな結果だったかと
もちろん他と比べると1番軽いとは思うよ
> 1番軽いと言える根拠は?
まるでパラノ君みたいな奴だなwww
糖尿病の害がどれで良くないのか、HbA1c、空腹時血糖値、食後血糖値で死亡率を比較したデータある筈ないぞ
どうにもこうにも比較しようが無いしなw
だから、★明確なデータは無いと思う
でも、現代の糖尿病の治療で下げるべきは、先ずはHbA1c、空腹時血糖値、食後血糖値の優先順位は最後 つまりIGTとIFGで比較してる>>784はデータじゃない!
ドクターペッパー馬鹿と同じなのね >>787
せっかくの招待を…
三頭身でもヨットに乗れるけど、俺はハゲてなーい >>789
>> 1番軽いと言える根拠は?
>まるでパラノ君みたいな奴だなwww
あほか。オレじゃなくても発言に根拠は求めるのは当然だろう。 ハゲの糖尿10年選手は、合併症として虚言癖が加わる >>791
間に合ってるってんだよ。
どんな病気もらうかわからん知らない女とは遊びませーん。 >>758
動画で本人が飲んでるシーンもあるし、町中で有名だし、そうして人たちを買収したところで、どこかでボロが必ずでるでしょう。
ドクターペッパーは、正直マズいので個人的には飲みたいと思いませんが(そもそも近くに売ってない!)、コカ・コーラは日頃からガブガブ飲んでます。
それで、健康診断ではスーパーノーマルですね。全く問題なし。体調もすこぶる元気。しかも健康なんで献血までして、2月には献血お願いしますと電話が来ます(快諾すると順番を優先してもらえて、本当にお粗末なお土産も貰える)。
糖尿病の人は献血、無理ですよね?
俺の求められる血は、コーラで出来てるぞ!と自慢してます。 >>761
そんなの書いてないですよ。そもそも、そんなこと知らないし。
糖分が足りなくて脳が萎縮して、勘違いが暴走してるのでしょうか? まず最初に断っとくと、糖尿病になるのは基本的に自業自得。
それと、何度も書いてることですけど、人によって体質(遺伝)は異なる。
だから、体質の強い人はあまり気にしないで食べればいいし、むしろ太り気味のほうが長生きできる。
一方で、体質の弱い人、あるいは親族に糖尿病患者がいる人は、日頃から節制すべきです。
そこで問題なのが、ご飯の量を減らすとかじゃなくて、全部なくすとか、極端な話につなげること。
制限するにしても、何事もバランスが大切で、体質的に弱い人でも炭水化物はきちんと取るべきという考え方ですね。
なぜこのように言うのかといえば、まだ体についてわかってないことがものすごく多い。だから、バランスを守れば、間違いは少ない。
糖質制限は、そうした無知の知を無視して、今知ってることだけで結論を出そうとしている。
拙速?いや、驕傲ですね。
自分は糖質制限者が地獄に落ちると信じています。 『糖質制限で頭がいい子になる三島塾のすごい子育て』刊行。
2017年10月01日 (日)
…
…
江部康二
-----------
江部先生が常々、唯一無二の食事法は無いと仰っているように、頭がいい子になるというのもそうではないかと思いますが?
この本のタイトルが時代錯誤というかナンセンスではないかと。
三島さん自身がここのコメント欄で、うちは進学実績を競うような塾ではないですと応えられていたと思うのですが。
だったら尚更頭がいい子の定義が難しくなる気がします。
2017/10/02(Mon) 18:54 | URL | 敬子 | 【編集】
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唯一無二の食事法が無いのは一般人類の話ですので、教団員には当てはまりません
教団では唯一無二の食事法がスーパー糖質制限です、お忘れなく
だもーん >>795
オレが言ってるのはね。
君が出してきてるデータだって人のデータ。
自分で調べたデータじゃないよね、ってこと。 >>798
米国糖尿病学会の見解ですからね。
それで? >>797
バランスは大事です。
しかし、そもそもいいとされているPFCバランスが間違っているということですよ。 >>797
体質の強いと思われている人が唐突に身体を壊すというのに、
何で判断できるのでしょうか。 >>797
断っておくと、疾患で体壊している人は糖質制限していないんですよ。 >>797
>一方で、体質の弱い人、あるいは親族に糖尿病患者がいる人は、日頃から節制すべきです。
その体質の弱い人が相当多い
サラリーマンが全員食後高血糖になるバランスを守ってどうする ブルーカラーには年金使わせずに
既定の耐用年数がきたら、さくっと使い捨てしたいよね
こうですか?とてもよくわかります だれも突っ込まないので指摘しておくけど
>>702は間違い
肝臓のketogenesisと末梢臓器の消費を混同するニワカはこれだから
クエン酸摂取はketogenesisを阻害しません
末梢臓器の解糖系を抑制することで脂肪酸β酸化亢進とともにケトンの消費を増やし、血糖もケトンも低濃度で需給バランスがとれる
血中を流れるケトン体はほとんどすべてが不揮発性のβヒドロキシ酪酸になり、揮発分はわずかなアセトンのみとなり、アセト酢酸は尿に棄てられるほど余らなくなる >>806
パラノ君は臭いのが嫌でケトンモード辞めたいのかと思ってた 「炭水化物は危険、脂質は安全」の波紋。一流医学雑誌に衝撃論文。
2017年10月03日 (火)
こんにちは。
東洋経済オンラインに
「炭水化物は危険、脂質は安全」の波紋
「糖質制限」論争に幕?一流医学雑誌に衝撃論文
という記事が掲載されました。
ランセット誌のオンライン版(2017/8/29)です。
18ヵ国の13万5千例以上を約7年半追跡とうい大規模な研究で、
ランセットという信頼度の高い医学雑誌の論文ですから、
私達、糖質セイゲニストにとって、これ以上ない追い風ですね。
読者の関心も高いようで、アクセスランキング1位になっています。
さらに、ヤフーニュースにも取り上げられています。
江部康二
------------------------
教祖、教祖の解説よりもコメント欄の方が的確です!
http://toyokeizai.net/articles/-/190605#article-comment >>806
その書き込みからも、そういう事だと思っていたのですが。 クエン酸摂取が肝臓のketogenesisを阻害しないことは
てんかん患者向けのケトン食で結石予防にクエン酸摂取させてることや
カーボアップ後の速やかなケトーシス導入に向けてこのような使い方をされていることからもわかる
↓
糖質制限ダイエットでよくある失敗パターン|2016-01-30 23:21:04
http://ameblo.jp/j-imai/entry-12123294107.html
ここでの対処法としましては、まず一度しっかりカーボアップすること、です。大体二日間くらい行って頂く場合が多いです。
これによってコルチゾールレベルも下がり、肝臓もお休みしてくれるわけですね。
(中略)
この場合は、脂質の摂取量は抑えながらも、ケチらずガッツリカーボアップをするのがミソ。ここではクエン酸も大量に摂取すると良いですね。
細かいことはここでは言えませんが、カーボアップ終了後は、タイミングを見計らって
MCTオイルを中心にどんどん脂質を摂取し、同時に血糖を急降下させるため、運動を行います。そして、今回の女性もその頃には、フラフラに(笑)。頂くメールも心なしか、いつもより刺々しくなっています。
が、その翌日あたり、こちらも自分自身をケトーシスにしたことすらない不勉強な糖質制限反対派の指導者の方々は体験したことないであろう(いや、何回でも言うから笑)、またうまくケトンサイクルにのった方は皆体験する、
「突如訪れる爽快感」を体験し、それと同時に尿中ケトンも++に。体重もずっと止まっていたのが、ススっと落ち始めました。ここで安心するとまた崩れてしまうわけですが、もう少しすれば、タレや少々の糖質くらいは気にせず摂取できるようになってきます。 >>809
わかってる人は脳内で補完して読んでしまうのですが、じゃろさん本人の解釈はおそらく間違ってますね
その前にこういうことを書いてるので
(つまりクエン酸摂取でケトンの産生も消費も抑制されると誤認した疑い)
>>602
> >>599
> ああ、そうか。そりゃそうか(笑)
> まあ、個人的にはケトンの需要を増やす方向で。 >>807
知った風に言ってるけど、わかってない。 >>812
わからないのは生化学の講義に出てなかったせいにしといてあげましょ >>813
シニカルな表現得意なササクッテロには、本当は通じてるんだろ >>806
解糖系の阻害で末梢の消費を増やすのか。
勘違いしてた。さんくす。 >>806
ついでに質問。
>クエン酸摂取はketogenesisを阻害しません
クエン酸は肝臓の解糖系は阻害しないってことですか? ついでにササクッテロさんは是非ともコテハンつけてくれないですかねえ。 >>816
抑制するだけで、下流の代謝が回らなくなるレベルでの阻害はしないですね
クエン酸摂取で赤血球死んでしまうん?という心配をしてるひとも見たことないです
肝臓のエネルギー源のメインはそもそも脂肪酸です
糖は作るか貯める(グリコーゲンとDNL)だけ、ケトンは作るだけ
クエン酸回路を回すためのオキサロ酢酸供給が潤沢にあれば消費しますが
基本的には、ライン工が流れてくるものをつまみ食いすることを許されてはいないということ >>822
ありがとうございます。
ケトン使えないのと脂肪メインは知っていましたが
糖を使わないというのは初耳でした。 スマホでニュース見てたらこんな記事があった
「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 「炭水化物は危険、脂質は安全」の波紋- 記事詳細|Infoseekニュース
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20171003_190605/
・・・だと
お前らもう少しでしぬんじゃね? 673名無しさん@お腹いっぱい。2017/10/03(火) 13:21:12.40ID:/1B47xdm
「まずこの論文には、30%未満の糖質制限食をしたグループは、登場していません。
この論文はあくまでも、糖質制限といっても総摂取エネルギーの35.2〜42.8%を、
炭水化物から摂取しているグループにおける話です。
これだけの摂取量だと、
低炭水化物食(糖質制限食)の研究というには相応しくないと思います。
すなわち、30%未満の糖質制限食グループに関する研究は行われていないのですから、
『糖質制限食で総死亡率やがん死亡率が増える』という根拠には全くなりません。
ちなみに、ADAは130g/日以下、2000kcal/日で26%以下を糖質制限の定義としており、
「Annals of Internal medicine」のこの論文は、それに当てはまりませんので、
そもそも糖質制限食の論文ではないということになります。
まして、高雄病院のスーパー糖質制限食のように
総摂取エネルギーの12%を糖質から摂取しているグループは、
この論文のどこにも登場しないので、比較不能です。
つまり、高雄病院流のスーパー糖質制限食を実践している人においては、
この論文は全く参考になりません。」
江部の過去の発言に従うなら
摂りすぎ(60.8%以上)はよくないという研究は
スーパー糖質制限はもちろん通常の糖質制限にも関係のない話ということになるはずだが >>825
その程度に糖質減らしただけでも効果があるという結果が出たってことですよね? 50%以上のタンパク質を摂り続けたら死亡率上がるんじゃないだろうか
70%以上の脂質を摂り続けたら死亡率上がるんじゃないだろうか
同じようなもんだな 不摂生デブの思考回路
よし、糖質減らした分腹一杯になるまで脂質食べたろ!
決まり! >>797
バランス?
あなたの言うバランスが良いというエビデンスはあるの? >>830
2016/3/23 食事バランスガイド遵守と死亡との関連について | 多目的コホート研究(JPHC Study) | 国立がん研究センター 社会と健康研究センター
http://epi.ncc.go.jp/jphc/773/3787.html >>830
バランスが大切という主張に関しては同じ繰り返しになりますが、いまだ自分たちは「分かってないことが多い」前提の上で、いま分かってることだけで結論を導くのは拙速ではないか、ということです。
どういうことかというと、その成分と人間がどんな関わりをもってるのか、まだ未見の役割があるかもしれない。現代においては日々、新しい発見がある。それはまだ未開のフロンティアが残っていることを意味しています。
そうしたときに、安易に切り捨てる考え方、それが糖質制限を押し進める人たちの一方的な考え方ですけれども、拙速ではないか。
糖質は毒だ。役立たずだ。問題ばかりのクズだ。だから一切摂取しなくていい。
そうした考え方は偏狭的で視野狭窄で独善的で傲慢だと感じます。
この分かってないことが多いということに関しては、当初から指摘してきたことですが、嬉しいことに同じことを仰ってくださる方がいました。
先のNHKの番組(NHKスペシャル人体)の中でips細胞を発見されたノーベル賞受賞者の山中先生が「我々はまだ分かってないことが圧倒的に多い」と述べられていました。
もちろん、山中先生を凌駕する功績をもってるぞ!と言われる方がいらしたら是非ご教授願いたいのですが、でも、そうした方がここにいるとは到底思えないですよね。
つまり糖質制限者にこそ当てはまることですが、もっと謙虚になって、先人の知恵も借りながら生活を送るべきではないでしょうか。
それがバランスの取れた食事が大切だという主張に繋がっています。 >>802
それは血の繋がってることが確認できる両親の健康診断ですね。
基本的に親の寿命が自身の寿命と強い相関関係があり、いろんな身体的特徴と一致しますよね。
たとえば、ハゲ。親がハゲてると、息子も基本的にハゲる。親がデブだと基本的に子どももデブる。親がチビだと、基本的に子どももピグミーだ。
これは、身体内部にも言えることです。
親が糖尿病だと、糖尿病になる可能性が極めて高い。そういう人は若いうちだと暴飲暴食も屁の合羽かもしれないけど、中年になるとヤバくなる。
そのため自分は親の健康診断や血液検査を見せてもらってます。
ちなみに自分の母親はしょっちゅう飲みに出掛けて毎日のようにアルコールを摂取して色々食べてますが、ヘモグロビンAc1は、4.6とか4.7ですね。
あと自分の現在のbmiは20.5とまあ痩せてないけどデブとも言えない。血圧は超良好。健康診断はスーパーノーマル。だからコーラぐらいはまったく心配無用と考えています。
あと定期的に健康診断を受けるのも最低限必要ですよね。そのあたりで献血なら年3回はできるから、健康のうちは献血で血液検査を兼ねるのも手かなと思います。
みなさんも糖質制限をするぐらいだからさぞかし健康体だろうと思うし、困ってる人のために献血をしましょう! >>832
それじゃあ糖質制限とまではいかなくても糖質は減らした方が良いとならないのか?
お前の主張は米食を主体にバランス良く食べれば80くらいまで生きられる膨大なデータの蓄積があるから間違いないというのだろ?
ただそれだと50くらいから徐々に身体がおかしくなり70過ぎで活動に制限が出くるんだよ。
その原因が糖質にあるんじゃないのか?
基本に立ち戻るというならまだしも
話の途中で馬鹿の一つ覚えみたいに米食を主体にバランス良くなんてこと言い出すから話が進まない。
つまらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています