アネロス体験記その2

アネロスユーホーシン表面にもたっぷりローションを塗りたくる。太さは中指程度か。
ドキドキしながら肛門にユーホーシンをあてがい、ゆっくりと力を込めていくと、ズブズブと肉門にめり込んでゆく。
「うぐー…ッ！」
アネロスのヘッドが前立腺を軽く押し込んだ時だけ鈍痛が走るが、さらに奥に押し込むとチュルリンと一気に根元までユーホーシンが直腸に呑み込まれた。
「あはぁん！」
思わず女のような喘ぎ声が上がる。

続く