>>752
スパイクspike = 第1相分泌のイメージ(脱分極により、待機していた顆粒を一斉に放出)
スパークspark = 第2相分泌のイメージ(フラッシュを焚くような断続的な顆粒放出)

擬音で表現すると
ブシュウウウウウン = spike
シュババババババ = spark