「「腸もれ」があなたを壊す」という本もなかなかためになったよ。この本に自分でリーキーを治す方法が
紹介されてる。この本によると短鎖脂肪酸は腸をよみがえらせるスーパーヒーローらしい。短鎖脂肪酸は抗炎症作用もあり、
血液中の短鎖脂肪酸が多いと制御性T細胞(Tレグ細胞ともいわれ、アレルギー抑制に大切な細胞と言われてるよ)が増えるらしい。
そしてこの短鎖脂肪酸を作るためには腸内細菌のエサである食物繊維が不可欠なんだそう。
ムリはいけないから自分に合った方法で模索していくしかないんだけどね。