>>495
報告ありがとうございます。ヒスタミン不耐に消化酵素が効くこともあるってわかっただけで本当ありがたいです。
私もブロメライン、パパイン、パンクレアチン、ベタイン/ペプシンに最近変えてますが、確かにガスは減ります。

一つ気になるんですが、カンジダの治療は塗り薬ですか?内服の場合それが腸内のカンジダに作用して容態が変わってるだけって可能性もあるかとは思います。
皮膚のカンジダの場合(自分の場合水虫ですが)、自分が有効だったのはマヌカハニーですね。
足にも発症していたので塗り薬を塗ってたのですが、なんとなくマヌカハニーを塗るに変えてみたらそちらの方が明らかに治りが良かったです。
すぐに(4,5日くらい)皮膚が固まってポロポロ取れてきて良くなりました。

>ここで疑問なのが砂糖で生じるのはカンジダ急増によって
免疫や他の菌が対処して増えすぎたカンジダの一部を退治、
その結果でダイオフが生じてダルさ自覚するのか、
それともカンジダ優勢に急変して消化器系で免疫など刺激を受けて
その結果のダイオフ以外での自覚症状なのかが判らない。

自覚してるダイオフ(的な)の症状は皮膚炎の悪化だけですか?

予算が許すならば適時便解析受けながら除菌、プロバイオティクス大量摂取+腸内環境酸性化+腸壁修復⇒改善しても便解析継続っていうのがいいんでしょうけどね...
あと、胃薬のムコスタ、セルベックスもリーキーガットに効果がありそうな感じがします。腸粘膜とかリーキーandでググると
そもそも粘膜強化に胃も腸もないだろうし、胃粘膜・胃酸修復が大事なのは明らかなので