ブルガダ確定診断出て、予防的措置としてのICD適用可とされた場合、
S-ICD埋め込みをしたほうが良いか悩んでいます。

埋め込みによる合併症・生活の制限などの「弊害の度合い」と、
致死性不整脈に対する「予防安心」とを天秤にかけるということでしょうか。