>>438
>>437だけど、さっき別件で電話したついでに聞いてみたら、セラミックの被せ物を嵌める前に仮歯入れたりセラミックの形を調整したり、ゆうパックで調整した型かなんかを郵送したりするので治療日から10日間開けなくてはいけないという治療が2回あるせいらしい。
一旦仮歯にする理由は、セラミックを嵌められるように調整が終わるまで詰め物でいると、歯並びが変わるとか、歯茎ギリギリまで削った歯に歯茎が被さるかららしい。

しかし今、仮の詰め物してから仮歯なしで一週間経過してて、次の診療は一週間後で(つまり仮の詰め物してから仮歯入れるまで二週間空く)、二週間放置しちゃってて仮歯の意味ある?
ってこと聞きそびれた。どうなんでしょう。
先週の治療終わりには、セラミックの被せ物が届くのは再来週だから来週(つまり今週)は診療なしって言ってたのに、次回の治療(今日から見て来週)は仮歯をつける(仮歯の形は取った型と関係なし)らしい。
セラミックの被せ物が必要ない治療をセラミックの被せ物が届くまで伸ばした理由がわからない。
考えられる範囲で教えてくださるとありがたいです。
ちなみにこれは先生に聞いたが何故か来週以降の治療の予定(専門用語で何言ってるかよくわからなかった(焼き?とか))を話されて答えになっていなかった。