リプキンの論文
多角的だけど確信tにはまだ遠いね
腸内細菌と代謝物データで八割診断可能だったくらいか

何千もの論文読んだ最大グループが狙いつけてるのが代謝物と腸内細菌なんだけど本当にここに原因があったらいいな

感染症やストレス感じると腸内細菌乱れるらしいしそれきっかけに腸内細菌の絡んだ代謝のプロセスが破綻するってところなのかな

炎症とかは腸や血液脳関門の透過性亢進か
ここまでわかったところで複雑すぎることがわかるだけで治療法なんて永遠に見つからない気がする