副腎だったら生活のしかたを変えて治る人います

日本の医者はCFSを知っていても、知らないふりをしていた。まだCFS未診断だった頃「CFSではない、そんな病気はない」としか言わなかった医者が書いた紹介状にははっきりと慢性疲労症候群と書かれていた。医者同士CFSとわかっていながら患者本人には知らないと言う

どの医者も全く理解しないふりをする慢性疲労症候群の症状を的確に書いたこの本だって、医者ではなく、ゴーストライターによって書かれた暴露本
慢性疲労症候群「CFS」―ポスト・エイズの主役 単行本 – 1992/9 Neenyah Ostrom (著)。

アメリカが作った病原菌の事実を隠蔽するためだったり、治療をできなくするために、別の病気をごちゃ混ぜにして症候群に仕立て上げたのだとしか考えられない