2018年1月上旬
医学書院
Brain and Nerve 1月号

慢性疲労症候群の特集が組まれているようだ

アメリカ疾患管理予防センターから慢性疲労症候群の診断基準が出来てから、2018年で30年となるらしいね

その30年史みたいなことが書かれてるらしい
倉恒が頻繁に名が出てるね

そこが非常に怪しいが

でも医師側から見ても、まだ疑わしい段階から、患者自身で嘘や誇張を振りまく馬鹿が沢山いるからな

30年の歩みを知っておくのも、これから先の自分に役に立つかも知れない

倉恒の名が多いのが気になるけど

自分は線維筋痛症主体で慢性疲労症候群の方は線維筋痛症の症状の一つとして、割り切ってたから慢性疲労症候群の方は、あまり意識してなかったんだよな

アメリカのウォルフさんという人が線維筋痛症の診断基準作成に関わったけど、自身がその診断基準が失敗だったと後悔していて

だから、日本の医学者がそれを基準に研究を進めてきてた事を知ってたから、西岡とか松本美富士がいう事は信用しなかった
何より此奴らは、新しい事を特に見つけた訳じゃないし
既に海外で知られてる事を、最新情報のように流すだけだからね

慢性疲労症候群の初期の診断基準に関わった医師のコメントも有るみたいだ

長くて申し訳ないが
30年史を知っておく事も大事かなと思ったので、一応知らせますね

一部の馬鹿な患者や研究者に騙されないように