>>69 (別スレの)
今まで、私の考えに対して他の人がどの様に考えるか?、
ブログについてもHPについても全く反応がなかったのですが、
今回初めてコメントを頂き、受け取り方の一つが分かり感謝しています。

ブログ村の説明で
寄生虫によるCFSに関して患者兼、医者兼、病理学者兼、薬剤師兼、モルモットをしてます、
(モルモットはつらいね。)と言うのに変更し、画像をモルモットにして「つらいね」と入れました。
このモルモットの50年にわたる記録をしるしたのが、HPとブログです。

従って私は医者でも病理学者でもなく、単なる一患者であり論文などを書く立場にありません。

それでも、情報化社会になったので、寄生虫によるCFSの大御所であるKlapow先生に
メールしたことがあります。
この時は、共同研究者の方から「メールは確かに見てもらいましたが、
返事は忙しいので出来ないでしょう」と返信がありました。

また、Co-Cureに投稿し採用されたこともあり、この時はディスカッションに参加しませんか?
とパスワードが来たようです。

また、私のHPを見て「私も寄生虫によるCFSなので、情報交換しましょう
と言ってきた米国の方とは今でも文通があり、色々教えてもらっています。
この方は、はじめの頃は日本がどこにあるか知らず、東北大震災で初めて分かったそうです。
原発事故に関しては、ヨード剤を送りましょうか?と申し出てくれました。

私が一番心配していること
寄生虫によるCFSに関する情報が急速に普及し、皆が一斉に飛びつくと大変なことになりそうなので、あまりアクセスが急増しないようツイッターなどは避けています。

アクセスを見ていると、2chは非常に低調と思っていましたが、
結構勉強家の常連の方ががおられるのが分かりました。
頑張って下さい。