【疥癬】寄生虫皮膚疾患【その他】 [無断転載禁止]©2ch.net
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○代表的な皮膚の寄生虫飲み薬
・イベルメクチン
・プラジカンテル(ビルトリシド)=ゼントザイド
・ルピメブ(メベンダゾール)
・エスカゾール=ベンデックス(アルベンダゾール)
○代表的な皮膚の寄生虫塗り薬
・スミスリンローション
・シラミとりシャンプー
医者が寄生虫と分からずスミスリンを処方されない場合はこれ。
薬局とかで売ってる。
スミスリンと同じ成分フェノトリン含有だが濃度は0.1%程低い。
様々な寄生虫に効き疥癬に非常に有効。
※全て自分で再度調べ自己責任で
まずは医者へ行きましょう。
しかし医者は寄生虫皮膚疾患でも分からず誤診をします。
日本は非常に皮膚の寄生虫疾患の少ない国で医者も分かりません。
医者でも診断がバラバラなことがザラ。このままでは医者も助けてくれないし
どうにもならない場合、必ず自己責任にて上記薬をご参考くささい。
なおこれら薬は代行業者で個人輸入出来ます。 医者の疥癬検知率は35%ぐらい。
大抵検知できない。だが体は痒みで絶望。
幾つかの医者をわたるように。 >プラジカンテル(ビルトリシド)=ゼントザイド
これは素晴らしい薬。副作用がない。あっても短期的。もっと知られるべき。 寄生虫の代表的なのは飲み薬としてイベルメクチン、
塗り薬としてスミスリンローションです。
スミスリンローションは万能とはいいませんが
疥癬など対寄生虫に大変良くできた薬で
私の場合オイラックスよりスミスリンローションの方が
刺激も無くずっと良く効きました。
しかしこれら処方は医師の診断が必要なうえ
上述によりそもそも医者が寄生虫だと分からない
ケースが多く処方されるまでがそもそもの難問なのです。
そうこうしている間に体中虫だらけになります。
私の場合疥癬だけでなく複数の寄生虫に
蝕まれ体が膨らみ歩行不能になり
何らかの寄生虫と診断する医者もいましたが対処は分からず
結局は自分で薬をあれこれ試すしかありませんでした。
同じような境遇の方「自己責任」にはなりすが
寄生虫の最終手段として下記参考として下さい。
事実私はこれで命が助かったのです。 その治療法とは・・・
スミスリンローションの成分はフェノトリンです。
市販のシラミ駆除剤(2000円ぐらい)の成分も
同じフェノトリンの成分を含有している商品が有ります。
※濃度は医師が処方する薬よりもやや低いです。
このフェノトリンを含有した,しらみ駆除薬 (医科:薬)を
該当皮膚に圧力をかけながら刷り込みます。
寄生虫の種類によってはほぼ同時に水で洗い流すなど、
少しつけるだけで数秒で苦しみ外に出てきますが
皮膚奥に潜り込んでいる種類のはそうそう出てきません。
そこで出来るだけ風呂に入らず,毎日薬を塗り,
入る時は薬が落ちないようシャワーのみにて薬を塗り続けます
(3日に1度シャワーを浴びるだけ等)。
私の場合5日程で苦しみ始めた虫が皮膚表面に出てきて,
点々に皮膚が膨らむ等変化が見られます。
表面に出てきたら薬を付けると同時に手でこすります。
すると皮膚表面に苦しみ出て来た寄生虫が手に引きずられて出てきます。
なおイベルメクチンで出てくる寄生虫もいれば効かない寄生虫もいます。
複数の寄生虫に犯され,体は膨れ歩くことも出来なくなり
この薬,方法が無ければ私は自殺に追い込まれていました。
しかしまずは医者に行きましょう。
ですが複数の医者に行ってもがいてもも解決法が見つからない方,
最終手段的な自己責任法ですが参考にしてください。
他にも「私はこれで良くなった」という方法を皆で共有しましょう! 皮膚の寄生虫疾患に苦しむ人のスレです。
代表的なのは疥癬ですがその他謎の寄生虫も含みます。
日本は寄生虫皮膚疾患の少ない国で
医者も寄生虫疾患(こと皮膚)に知識が乏しい傾向があり、
少し変わった寄生虫だと分からないことから
誤診が多いです(アトピー,蕁麻疹,皮膚炎,寄生虫妄想症,等)。
実際私は30件以上病院に行きましたが皆診断がバラバラでした。
医者の回答が正しいのなら一つに統一されるはずです。
ググれば代表的な疥癬さえも、医者が誤診を続け
悪化させ取り返しのつかない人が実に多いのが実情です。
また寄生虫疾患は結果的にアトピー,蕁麻疹,皮膚炎等を
誘発することがあり根本の原因が医者も
把握出来ないことがあります。
しかも医者は自信たっぷりに誤診をします(orz)。
皆で治療法,この虫は何か?等情報交換しましょう。 飲み薬を溶かして皮膚に直接つけると効果が高いと判明した(但し皮膚表面の虫のみ)。
海外の人の真似だが、やってみたら凄い効果。
これで地獄から救われる気がする。
下記4種類全部試したが、今のところ皮膚に異常なしです。
○代表的な皮膚の寄生虫飲み薬
・イベルメクチン
・プラジカンテル(ビルトリシド)=ゼントザイド
・ルピメブ(メベンダゾール)
・エスカゾール=ベンデックス(アルベンダゾール) 1さん
>の間違いでした。それってダニでしょうか。ダニかもしれませんが、
ダニであればネットとかで検索すればすぐに見つかるような気が・・・。
見えないのでダニだと思います。疥癬の症状があるのでヒゼンダニだと思いますが
>問題の争点はそれがダニかどうかではなく、どうやって治すのか、だと思います。
その通りです
>ダニで有れなんであれ、速いとこ取り除いた方が良いと思うので、
勿論一日も早く完治したいので私も色々やってます
でも気分が悪くなり、病院行くようになるので慎重にしないといけないんです
怖いなどということではなく、実際に酷い健康被害があります その点ご理解頂けると幸いです
前にも書きましたが殺虫剤使いすぎたせいか薬品臭や石鹸・洗剤臭のアレルギーになってるのかもです
お風呂の石鹸の匂いかいでも嘔吐するくらい酷い状態です 信じられないでしょうが><
お察しくだされば幸いです
ですので今、出来るだけ刺激の少ない方法で色々試してます
シラミ取りシャンプーはそろそろ少しだけ試しに使ってみようとおもってます
スミスリンは効果あるという人と、ないと言う人がいますが1さんには効果あったんですね 続きです
>82
>います。白く細長いのと、繊維みたいなの、2種類です。
場所は全体という感じです。皮膚の中に潜り込んでいます。
耳の皮膚って他の所の皮膚と違い固いですよね。
そんな固い所にも潜り込む虫がいるんですか? 相当力のある虫ですね それか、
先端が細い虫。キリのように穴を開ける?恐ろしいですね
>>8
>寄生虫の種類によってはほぼ同時に水で洗い流すなど、
少しつけるだけで数秒で苦しみ外に出てきますが
皮膚奥に潜り込んでいる種類のはそうそう出てきません。
皮膚奥 というのは毛穴の中ですか? 毛包というか・・ ここの1です。
>そんな固い所にも潜り込む虫がいるんですか?
潜り込むときは、目で言えない程小さいのです。
なので固くても、小さいので侵入されてしまうようです。
しかしそれが皮膚奥で成長したら、大きくなるので、
出てくるときはものすごい力で出ようとする種類がいます。
>皮膚奥 というのは毛穴の中ですか? 毛包というか・・
私の場合は違います。毛穴とか関係なく、皮膚奥に繁殖されてしまいました。 =医者が疥癬でも疥癬と分からない理由=
医者は、疥癬は手の指など、特定部位にのみ出来ると思っている。
しかし実際は全身のどこにでも出来る病気であり、
手の先等、いわゆる好発部位に症状が訪れるまでには、
かなり進行した後でないと症状が出ないケースが多い。
この、「疥癬はこの場所でしか起きない」という思い込みが、
疥癬を見逃される一つの要素です。例えノルウェー疥癬でなくとも、
からだのどこにでも(特にシワの部分)住み着く可能性があるのです。
また皮膚の炎症が激しく(真っ赤にボツボツに膨れることもあります)
疥癬トンネルが見つからない場合、疥癬トンネルがあっても
見つけるのは難しく分からない場合もあります。
このようにたとえいても検知すること自体難しいのです。
従って、医者の疥癬の発見率は30%前後で、後は見逃されるのです。
患者にとっては地獄です。
この問題(医者は疥癬を発見できる知識が乏しい)
をある医者が指摘していましたが、医学界はこのあたり修正してください。 続き
そこでどうするか?ですがお医者さん、仮に疥癬がいると確定できなくとも
疑わしかったり患者から要望があれば、とりあえずイベルメクチンを
1ターム分か、スミスリンローションを処方してあげればいいのです。
「これで様子見て」って。
特にスミスリンローションなんてなんの副作用も無いです。
もし塗って間違っていても抗がん剤のような副作用も問題なんておきません。
それよりも疥癬を見過ごして悪化させた場合のリスクの方が大きいです。
「・・・の疑いがあるからとりあえずこれ塗って様子みて」
で良いのです。確定的な疥癬存在の証拠を求めていたら、
そもそもあなたがたお医者さんの疥癬検知能力が良くないので、
その方が不合理でハイリスクな状況を患者に招きます。 >1さん
13です
ばたばたしててなかなか来れずでした
いつの間にか季節は秋です 虫の駆除のほうは進んでますか?
14 15は全く同感です
1さんの、皮膚奥に繁殖する虫ですが、疥癬ダニのように角質に潜るのとはまた違うんですね?
その虫だけでなく、他にも何種類かいたようですが、寄生に気づく前海外に行ったとか、
山を歩いたとかキャンプしたとか、思い当たることはありますか? >>1
最近良いクリームを見つけました。
yahoo知恵袋の回答からヒントを得ました。
ソフトな使い心地のわりによく効きます。
今回とりあえず全身はよして、痒みや丘疹?がある部分に
数日間塗り込んでいたら大分楽になりました。
虫の数はここへきて大分減ったと思います。
当方、痒みだけでなく、たまに チクッと刺されることがあるので
ツメダニか何か、他のダニも少しいるのではと思いますが、
そのクリームを塗った部分はこれまでのところ症状は消えてます。
石鹸をスクラブのに変えたのも良かったのかもしれません。
以上、簡単ですがご報告まで。 >>16
ここの1です。8月半ば頃から首に虫が大量増殖してしまい長らく返信できませんでした。
返信遅れすいません。
>思い当たることはありますか?
ようやく分かりました。原因はアパートの貯水タンクでした。
ペットボトルにクロチアニジン(本当は体に塗ってはいけない)を
溶かして体に散布していたのですが3日程経過すると最初は青色透明の水に
白い沈殿物が発生しました。最初ただの析出した何かと思っていましたが、
見て見ると私の体に沸いている虫の幼虫と同じ形で触覚があり臓器のような
内蔵があるのが分かります。
ペットボトルに取り付けたスプレーがよく詰まる原因はこれでした。
早速濾過機を購入し取り付けた水からは、この虫が出てきません。
透明の生物は死ぬと白色に変色するので、死んで虫が白色に変化し、
目で見れるようになったと思われます。
体が治ったら機関に水などを提出し調べてもらうつもりです。
今はこんな環境では病気で死んでしまうので(実際皮膚の感染症で死にかけ入院しました)。
僅か1ヶ月ほどの間に体中から突然複数の虫が湧いた原因が、これで分かりました。 >>18
こえーな、おい……((((;´・ω・`)))
昔はミネラルウォーター買う人バカにしてたけど、そういうの聞くと、全ての生活用水をミネラルウォーターで賄いたくなる >>18
お風呂は今どうしてますか?
お風呂場にも浄水器ですか? >>21
ここの1です。
風呂場のシャワーと風呂を満たす蛇口、両方浄水器を付けてます。
恐らく浄水器でも蛇口から出た寄生虫は完全に取り除けず、
風呂からでて洗い流すと再感染する恐れがあるのと治療の為、
炭酸ナトリウムとクロチアニジンを風呂に入れ体に付け、
そのまま拭かず出るようにしています。これで症状が良くなってきています。
ですが、発癌性の観点から特にクロチアニジンは不明ですので、
基本真似しないでください。
追い詰められてそうしないと死に追いやられる人間専用の手法です。
実際追い詰められてみると分かりますが、
発癌性がどうのこうの悠長なことはいってられなくなります。悲しいです(泣)。 >>22
よく理性保ってるな
俺なら自殺しそうな状況だな(;´Д`) 実際地獄です。自分で自分の首絞めて発狂したことあります。
今日も朝の7時まで首に沸いた虫と戦っていました。 >>24
管理者は水タンク洗浄とかしてくれないの? >>24
更年期でもそういう感じがする人がいるようですよ
体に虫が這うような感じという
あなたの年齢や性別わかりませんがどちらにしてもあまり神経質に
ならないほうが、と思います >>26
ボケた年寄りは状況知らずに思いこみだけで発言するから怖い >>26
神経質?体の皮膚が全身剥がれ膨らみ出血し入院し、強烈な苦痛があるのに神経質?
看護婦から、あの人の体寄生虫が住み着いてる潰瘍があります。
担当から外させてください!っていわれたの神経質?
医者から、何かしらの生物と診断されているのに、神経質?
軽々しくいわないでください。
そういうケースもある、というのを、
全てのケースに当てはまる、という言い方は止めてください。
それからもうでしゃばらないでください。 >>29
アウアウのボケ老人の独り言は気にしなくていいよ ここの1ですが、新しい対寄生虫療法見つけました。
医者にすがっても助からない、このままでは死に追い詰められてる人専用です。
そうでない方(普通に皮膚科に行った方が良い方)は、真似しないでください。
ニコチンで寄生虫が撃退できることが分かりました。
具体的には、タバコ1本を水200mlぐらいで溶かして(10分ぐらい放置でOK)、
その液を皮膚に直接刷り込みます。
首に虫が湧いてしまい、どんどん下側(へそのあたり)に拡大し、
死にそうでしたが、信じられない勢いで回復しています。
真っ赤の皮膚が今では褐色、ガサガサでしたが平らになりました。
今まで殺虫剤、農薬、イベルメクチンを直接皮膚に溶かして刷り込む、
などしてきましたが、230円(ピース ニコチン量2.3mg)の煙草の方が、
ずっと効果的でした。虫が出てきますし、部分的に殺せています。 追記です。
ニコチンは揮発性なので上記の液で塗ると、蒸発してしまい睡眠中などは
効果が持続しません。
そこで上記の液をワセリンに溶かして塗ると、クリーム状になり持続します。
もしここに医者、研究職の人がいれば、私の体をサンプルにしてもいいので、
今後の医学に役立ててほしいです。こんな地獄は私が最後にしてほしいです。
顕微鏡を買い虫の写真を残しているので、よかったら研究に活用してほしいです。
メアド等ここに張り付けてくれれば、画像を提供します。
その場合、本当の医者や研究職の人か確認させて頂きますが、
役に立てればなと思います。 昔からタバコの煮汁塗ったとこにはネズミもゴキブリも寄りつかないというからな
その後どうなるかはその後に考えるしかない状況だし、少しでも光が見えるといいね。 まさに疥癬の症状。
角化してるのでノルウェー型と思われます。
皮膚科に行くつもりですが、
病院情報が意外と少ないのが心配。
手早く入手してスミスリンパウダーを使おうかと考えてます。
布団対策には、布団乾燥機を購入予定です。 病院に行きまくることをお勧めします。しかし医者が疥癬と判断しない万が一に備えて、
・イベルメクチンを個人輸入
・アースシラミ取りシャンプー
を自己責任ですが万が一の保険とし備えとくのも良いかも知れません。
なおイベルメクチンは体重で飲む量が変わります。必ず確認してください。
個人輸入は代行業者を使えば日本語でOKです。
送金はクレカはではなく日本の銀行送金対応の業者をお勧めします。 ありがとうございます!
評判の良さそうな病院探してます。
ステロイドをすぐに出されたら
行かない方がいいようですね。
安息香酸ベンジルは探してたら出てきましたが、
イベルメクチンは知りませんでした。
経口薬。。でも効き目はいいんですね。
色々選択肢が増えて助かります! 健康も大事だけど、友達がネットで稼げている情報など。参考までに。
⇒ http://hutaeh.sblo.jp/article/181868172.html
5MQ1YKVW3U ここの1ですが、書くのもおぞましい事で、恐ろしくて書けませんでしたが、
症状が緩和して希望が持てましたので書き込みます。
私は目(眼球)にも寄生虫が湧いてしまい、あれこれやりましたが、
どうしても追い出すことが出来ず苦しんでいましたが、
次の方法でかなり良くなってきました。
クロチアニジン(ダントツ水溶剤)10gに対し水40mlで溶かします。
この水溶液を大量に目にたらします。
これはかなり高濃度です。しかし効果がありました。
もし同じように医者に行ってもどうにもならず、
苦しんでいる方がいたら参考にしてください。
医者にすがっても助からない、このままでは失明or死に追い詰められてる人専用です。
そうでない方(普通に皮膚科に行った方が良い方)は、真似しないでください。
絶対に自己責任でお願いします。個人で差がありますでしょうし、
短期的にも、長期的にどうなるか等は私にも分かりませんから。。。
しかし私個人の範囲ですが、半年以上クロチアニジンを目に付けていますが、
これといった副作用は少なくとも私の場合はありません。
最初は低濃度で試す、といのも良いかもしれません。
全て自己責任ですが、参考までに・・・。 >>40
落ち着いたどころか、日に日に良くなっています。
これで命が助かりました。
今はタバコ(ニコチン ピース2.3mg)40本を500ccの水に浸して、
最初に比べ濃度を上げ使用しています。 >>41
なんとか全滅・全治までいくといいね
兆しが見えそうなら、あとはニコチン身体に塗ったことでの副作用とか後々の対応とか考え始めた方がいいかも おお、ニコチンで改善よかったです。
36ですが、私もよくなってます!
病院めぐりは面倒だったので、
都内で有名な処方箋なしで薬を出してくれる薬局行きました。
イベルメクチンは内服薬で出せないとのことでしたが、
スミリンローションは取り寄せてもらい、
値段は高いですがゲットできました。
正月明けにすぐ一本目を首から下の全身に塗り、
1週間後にもう一本を使い全身塗り。
疥癬は後も痒みが残りますが、
一応完治したようです。 ノルウェー型かもということだったので
少し時間がかかるのかなと思ってましたが良かったですね!
参考にさせていただきます。 ここの1ですが、管理会社に報告しました。
もう犠牲者はいらない。 >>44
コメありがとう!
スミリンローション二回塗りはよく考えられてます。
塗り残しの場所に居つくのでよう注意。
万遍なく首から下という説明書はかなり親切ですね。
布団対策は乾燥機も考えましたが、
アイロン掛けをすることにしました。 ここの1ですが、ニコチンよりももっと効く薬見つけました!
パモキサン錠 6錠 佐藤製薬 を飲むのではなく、
12〜24錠/500ccで溶かして、直接皮膚に付けます。
素晴らしい効果です。
一か八かやってみたら、すごい効果でした。
以前書いた首に繁殖したおぞましい虫も殺せています。
出来るだけ風呂に入らず塗布し続けてみたところ
(水で流されると濃度が低下するため)、
5日程で虫が粉(死んで)になって出てきます。
眼球にも素晴らしい効果で、しかもしみません。
飲んでも素晴らしいです。ただ私の場合規定量では効かず、
腸(恐らく盲腸)に寄生されている虫に対して、
規定量の倍の数である10錠を一気に飲み、
3日後今度は予め3錠を溶かした溶液を飲んでみて
劇的に良くなりました。以前はむにゅむにゅ腹の中で
動いてしょうがなかったのですが、大分おさまりました。
今のところ副作用もありません。しかし 医者にすがっても助からない、
このままでは死に追い詰められてる人専用です。
そうでない方(普通に病院に行った方が良い方)は、真似しないでください。
絶対に自己責任でお願いします。個人で差がありますでしょうし、
短期的にも、長期的にどうなるか等は私にも分かりませんから。。。 >>47
その薬。体内の寄生虫が対象みたいですが、ダニにも効きますかね?
水よりお湯で溶かしたほうがいいですか?
1さんにいる虫は、体内でも生きてたんですね・・
胃酸で死ななかったんでしょうか。 >>48
1です。
>その薬。体内の寄生虫が対象みたいですが、ダニにも効きますかね?
分かりませんが、皮膚に直接塗れば恐らくダニにも効くと思います。
今までで一番万能でしたので・・・。
>水よりお湯で溶かしたほうがいいですか?
お湯の方が速く溶けますが、お湯で溶かさないとそれ以上は溶けない高濃度の場合のみ、
お湯の意味があると思います(他が同じ条件なら高温の方が溶けるので)。
なので余程の高濃度にトライしない場合を除いて、水でいいと思います。
>胃酸で死ななかったんでしょうか。
死ななかったっぽいです。蟯虫など胃酸に平気な虫もあるので、
これもその類のようです。
なおしつこいようですが、自己責任で願います。 もう引っ越すので記念に書いておこう。
こういったら癌の人に怒られるかもしれないが癌の方が良かった。
それで死ねるのならそっちの方が良い。
もう引っ越してこのおぞましい水からオサラバだ!!!
あれだけ虫だらけの水なら、全身虫に侵されない方が不思議だよ。
601CD・・・。 >>50
ようやく引っ越せるほどまで回復したんだ
お疲れ様 >>49
回答ありがとうございます
やってみます
胃酸に平気な虫もあるとはコワいですね
そうですね、引っ越すが間違いないとおもいます
よかったらお引っ越し後も書き込みくださいね
お互いに頑張りましょう >>46
処方箋がなくても売ってくれるお店は東京しかないようで
通販などはしてないので
直接行くしかなく、東京まで遠い当方には少しムリなようです><
布団にアイロンかけるという発想はなかったですが
乾燥機より熱くなるので効果あるかもですね。
今度やってみます、ありがとう 現在、疥癬を発症して4年あまり。
死ぬほどの試行錯誤の結果を伝える。
使用をしていた薬品、イべルメクチン、安息香酸12%、
ペルメトリン、アスター軟膏、クローブ8%溶液、
ニームオイル。
現在、風呂の前に、毛抜で疥癬にやられた皮膚を直接そいで
ダニを掻き出し(2時間以上かかる)、その患部にハイシャ
ロンを直接垂らしたあとに(激痛に実際に冬でも汗が数滴流れる)、
クローブ溶液で殺菌殺虫し、風呂上がりにクロタミトンクリーム
にイベルメクチン錠剤3ミリグラムをオイルで溶かしたものを
塗り、次の朝に華陀膏を塗っている。
患部はやけどのようにひどく痛むが、
毛穴の奥に潜む疥癬以外はかなり良くなっている。
現在この方法に落ち着いて1ヶ月ほどたつ。
ちなみに患部は脇、外陰部、足だ。 54です。
ちなみに、ペルメトリンは2年以上、毎日のように塗っていた
が、途中からほとんど効かなくなった。
それほどひどい疥癬だった。
ペルメトリンが効かなくなったの疥癬虫が薬剤耐性を持った
からだと推定される。
イべルメクチンも同様だ。イべルメクチンは海外の臨床をもとに、
油っぽい食後に、規定の服用量を大幅に越えた30ミリを
のんだが、やはり効くことは効くが、撲滅出来ない。
イべルメクチンを24~30ミリ服用を1週間に一度の
ペースで4度行い、その間、ラップで患部を遮断して
ペルメトリンを塗り続けていてが完治出来なかった。
長い試行錯誤と疥癬との戦いを繰り返していたが、
今回は、ハイシャロンと華陀膏で皮膚を溶かし、
毛抜で直接ダニをとる作戦だ。現在これしか最善の方法がない。
なお、ペルメトリンは不妊の原因になるから注意必要。 54です。
硫黄の関係で、アスター軟膏を使う人は、硫黄は塗布して数十分
程すると、患部からダニが出てきたのが目視出来ます。そのダニを
毛抜などで取るという方法だけがベストな方法で、重要なのは、
硫黄ではほとんどダニは死なない事を知らなければいけません。
なので、硫黄を塗ってそのままにしておくとダニがそこら中
に広がって却って患部はひどい有様になります。
ニーム油もまったく同じような感じになります。
この使い方をあやまると大変なことになるので注意が必要です。
それとペルメトリンは肌に塗ったままだと、下着でこすれ
落ちて効果が弱くなるので、ビニールやラップで保護したほう
が良いと思います。
しかし、毛穴や皮膚の奥底で繁殖を繰り返すダニには、
薬ではほとんど何をやっても効かなくて、ダニを殺すには鋭利
ばピンセットで患部を突き刺し(患部に光をあてて水をたらす
とダニは白く浮き出て目視出来ます)、開いた傷口を毛抜で抉って
ダニを掻き出すしか方法がありません。 54です
ピンセットで突き刺してダニを掻き出すという表現は
ひどく痛そうですが、思ったより痛くありません、
普通の健康な部分の皮膚でそれをやると痛くてたまりませんが、
ノルウェー疥癬になった人はわかるでしょうが、
ダニに患部の酷い部分はあまり痒みを感じません。
かえってポツポツと2、3箇所噛まれた部分のほうが痒みを
感じます。
なぜかと推測すると、多分ダニは麻酔成分を含んだ
ものを持っていて、集団で生息している部分にはその
麻酔成分の効力を発揮するほど多量になり、おかげで痒み
が起きにくくなってると推測しています。
痛みも感じにくい理由は多分それです。
ハイシャロンを垂らした激烈な痛みは、
ダニの局所部分だけでなく、健康な皮膚までサリチル酸
に触れるいるから痛いのだと思います。 54です。
連投で書いたので、誤字や、つたない文章ですみません。
ここには書ききれていませんが、疥癬を治すために
いろんな事を試しました。しかしダメでした。
ただ服を着てると、ほとんど患部が見えない部分だけなので
それだけが救いです。
俺は、疥癬をいんきんたむしと勘違いしてひどくしてしまい
ました・・・
どうか、みんなもひどい痒みのときは疥癬を疑うことを忘れずに。
たまにレス見ますので、質問があれば、答えられる質問なら
出来る限りレスします。 54です
疥癬に関する海外の臨床や論文などです参考になると思います
グーグル翻訳でかなり意味は分かりま
イベルメクチンと安息香酸ベンジルを
使った比較試験(日本のサイトです)
ttp://blog.livedoor.jp/ebm_info/archives/25225896.html
疥癬ダニに対するオイゲノール系化合物の殺ダニ活性
ttp://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0012079
イベルメクチンを使った臨床例
ttps://academic.oup.com/cid/article/39/1/e8/318131#ref-7
健常成人対象における高用量のイベルメクチンの漸増安全性、忍容性、および薬物動態。
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12362927
安息香酸ベンジルを使った臨床例
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1153733/ 54です。
薬品の購入についてですが、
薬品は、ハイシャロンと華陀膏以外は
個人輸入の薬品のサイトで買います。
グーグルで探しました。
安息香酸は試薬を日本のサイトで
3000円以内で買えます。
希釈用の100%アルコールはどこでも買えますが
絶対に注意が必要なのはエタノール
を使うこと(エチルアルコールethyl alcohol)。
メチルアルコール は毒性を生じ、失明の危険もありますので
絶対に使わないで下さい。注意して下さい。
クロタミトン(オイラックス)は日本ではオイラックスソフト以外は、
ステロイド成分を含んでいるので使えません。
ソフトもなぜか連用すると体がだるくなるので現在は海外の
オイラックスを使用しています。
ペルメトリンも個人輸入サイトを利用しています、
ペルメトリンはあまり効かないのですが、ひどくなるのを防ぐ
ために一応使っています。
クローブはアマゾンで海外から買え
ます。クローブは揮発性が高いので一時間以上は使えません。
なお、7%クローブに曝露した疥癬ダニは15分以内に100
%殺虫出来る臨床論文が発表されています。(しかし皮膚の
奥底のダニには全く効果はありません。あくまで、表面的に
いる見えにくいダニを殺虫する目的です)クローブを希釈する
オイルはジョンソンのベビーオイルを使っています。
ペルメトリンを溶かすオイルも
ベビーオイルを使っています。
それと、クローブは麻酔効果がありますが、7パー前後の
クローブをつけて少しすると皮膚が弱いとかなり痛みます。
しかし数分すると麻酔効果で全く痛みは消えます。
なお、薬品を使って患部に触れるときは、ダニは暴れて
逃げ出そうとするので、素手は危険です。
特にクローブやニームを使った時は激烈にダニは暴れだすの
で注意が必要です。防御のために、必ず100均などの
100枚入りの手袋などをつけないと手がダニにやられまくります。 54です。
クローブと書いていますが正式にはクローブ精油です。
clove。俺は一番安い100パーセント精油のnowのものを
使っています。
クローブには殺菌作用もあるので、毛抜やピンセットで傷んだ
皮膚の殺菌にも良いと思います。
注意するのは7%ほどにオイルで薄めること。
クローブは強いので濃い溶液は本当にやけどしてしまいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています