◆視力回復◆ 科学ベースで視力回復 Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは医療技術に頼らずに近視・遠視・乱視・老眼などからの視力回復を目指すスレッドです。
急を要する眼の病気に関しては「眼科質問」スレや各病気の専用スレへ。
手術、眼鏡やコンタクトによる矯正もスレ違いor板違い(めがね板)です。
※脱力法を除きます。
脱力法関連は下記スレで
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1495780823/ サプリメントで本当にに効果が実感できた方
そのサプリメント教えてください 食品や清涼飲料水にビタミンAが使われるようになった
ありがとうございます。 視力回復したくて、またビタミンAをとったら
頭痛がする、後頭部が痛い、くしゃみ咳で痛い
痛み止が効いたからいいけど、視力回復は辛い ビタミンAの副作用に唇の皮が剥けるも追加
唇が荒れた時の酷い状態みたいになる
唇が割れて血が出てとにかく痛かった
時間が経つとおさまる摂取量にもよる、長くて1ヶ月から2ヶ月くらい続く ビタミンAのとりすぎの副作用で足の爪の横から血が出てくるも追加
手の指や足の指にささくれの酷い状態になったみたいに膿や血が出てくる
これは6ヶ月くらい続いてるし、とにかく痛い ビタミンAのとりすぎの副作用に耳の聴こえがこもるようになるも追加
飛行機や山の上に行った時のように風をひいた時に耳の聴こえがこもるように
ビタミンAのとりすぎの副作用で聴こえがおかしくなる、ちなみに聴力が悪くなったりはしない 聴こえがおかしくなる期間は1ヶ月から2ヶ月と摂取量によっても違ってくる 健康も大事だけど、友達がネットで稼げている情報など。参考までに。
⇒ http://hutaeh.sblo.jp/article/181868172.html
SE68I6EB4T とりあえずベータカロテンの必要性がひろまって良かった >>43
これを不快な副作用がなく摂取するには10日以上あけて食べればいい 俺は視力回復したけど>>43みたいな高含有のビタミンAをとらないと
視力は回復しないので、信じてもらうまでが大変 目が見えるようになりました、等というと、驚かれるだろうな
どんな怖い反応が返ってくるかと思うけど想像できない
いや、ビタミンAをとったら視力はするんです
信じない人に魔女狩りされても、視力回復は科学なので
再現性だってあるわけだし、やってみてほしい話しはそれから。 >>62
>>43のサプリを10個20個とって、ようやく0.1〜0.2視力回復する
ペースは人にもよるけど安全にとるなら10日おきに1個
20個なら6ヵ月とかになると思う 1瓶に250粒入ってて1食ごとに1粒が目安らしいがその10個20個ってどういう事?
昨日届いて今まで5粒飲んだが割と好印象
視力は変わらんが何となく明るくなった感じ
暗がりに強くなったみたいな >>64
10瓶、20瓶
250かける10、250かける20
もちろん250かける1で副作用はでてくる
1日一粒、無理せずに続けていけば視力に良い影響がでるから
飲んでもらえてるなら良かった ビタミンAはドライアイには効果があるかもしれんが、
所詮、ただのビタミンだし。やっぱ軸性の強度近視とかにはルテインやろ ビタミンだから効果があるし、必要不可欠だからビタミン
ビタミンAは眼に必要なもの >>43
25,000IU250粒入りの一瓶に1.875gのビタミンAが含まれているらしい
1IUが0.3マイクログラム よく調べてみると
1度に4gで頭痛が発生するとわかった ビタミンA効くよね〜
1日で驚きの効果あるしその後暫く地味な感じが続いて2週間ほどしたらまた驚く
でまた地味な感じが続いて1ヶ月したら驚く
まあ地道に頑張れば1年後には割と回復期待できるんじゃね
ブルーベリーとか半年続けてもガッカリだったし
一気に飲んだらあかんぞ
1食に一粒で気長にな
後はPCはモニターにして大きめの文字で話して見る
原付乗って程よく遠くと近くを交互に見る
食事は少なめにして野菜多めの血液キレイにする方向で ビタミンAをとれば視力回復して、見えるようになるのにな 視力回復の方法を発見したところで嫁もこないけど
誰かのお役にたてたなら良かったと思う すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
68I6E 余分なビタミンAは唇、指、鼻などの粘膜から血液と一緒に排出される >>43
Paypal決済で注文した
ビタミンAを4個にお試し用のビタミンC1個とビタミンD-3で4733円
サイトじゃ4732円になってるがまあいいか
PayPalがあれば次はGearBestでPC関連も買えるな
効いてる気はするが視力自体は全然改善せんな
気長に行くか
どうせ他に頼れるものはない ビタミンAをとってくれる人が増えて良かった、ありがとう 背中下部の腰痛や筋力の低下もビタミンAの過剰症かもしれない 腰痛も筋力の低下も、ビタミンAをとるのをやめると、1ヶ月から二ヶ月もたってから、腰痛もなくなり
筋力ももとどおり 1年たって、ビタミンAを100gはとれたと思う
やっぱり視力回復を実感する とりすぎたら腰が痛い、筋力も低下した
こんなに非力になるとは思わなかった 数ヵ月もたてば筋力も元通りなことは経験から知ってる レンズで度数を上げて1.0が見えるようになった
今まではなかった事だったから泣いた 女性ならビタミンAを排出するために不正出血があるかも だいぶ腰痛が治りつつある、過剰症だったけど痛かった ビタミンAだけじゃなく、ビタミンCもとれば目がより潤う事が発見された ビタミンCはAのついでに買ったものだがいいものだった
次も買うだろう 視力回復したから、そのうちこのスレに来なくなる予定だけど
誰も保守しないと、このまま忘れられるな ワイはルテイン飲んでるけど、正直、ビタミンAとどっちがいい?
ルテインはコントラスト、目がクリアに見えるようになる。
電磁波で病気治療はできないものか・・ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 次はルテイン試してみるか
日本メーカーのは続けるの無理だが輸入なら可能
2500円で半年持つなら貧乏な俺にもなんとかなる ビタミンAで視力回復しても視力0.1がはてしなく遠い >ジヒドロキシ-αカロテンに相当する。
βカロテンが酸化したのか、よくわからない ビタミンAで視力回復するから書いてるのにスレ違いとか意味がわからない αカロテンはβカロテンなどのカロテンと同じ種類のもの
ということはジヒドロキシ-αカロテンよりもβカロテンのほうが効果が高い
だからβカロテンをとったほうがいいという事になる ワイ的には、ビタミンAより、
ルテインとビタミンBを取るべきだな。。 ビタミンAは暗がりに適応できるようにする機能しかない。
視神経の疲れなどを改善するには、ビタミンBの方がいい。 ルテイン=ジヒドロキシ-αカロテン
ルテインとはジヒドロキシ-αカロテンの事でαβγ等のカロテンの1つ
このカロテンはビタミンAの前駆物質でビタミンAになる効果は
βカロテンのほうが高い、という理由からルテインとるならβカロテンをとったほうがいい 知ったかが適当なこと言うな。
ルテインと眼病予防
http://me-kaiteki.com/recovery-method/eye-supplement/lutein/eye-trouble.html
ルテインと「ビタミンA」
ルテインは、他のカロテノイドとはちがって、体内でビタミンAに変換されません。そのため、今まで、あまり注目されることはありませんでした。
しかしルテインは、ビタミンAに変換されないぶん、抗酸化力の強い色素成分が、そのまま体内に残ります。そのため、強力な抗酸化作用を発揮できるということがわかり、がぜん注目をあびるようになりました。
「ルテイン」以外のカロテノイドとしては、にんじんに多い「ベータカロチン」や、トマトにふくまれる「リコピン」などがあります。
これらは体内に入ると、その一部がビタミンAに変換されます。
ビタミンAに変換されずに残った、”わずかな成分のみ”が、抗酸化物質として作用することになります。そのぶん抗酸化作用が減少するわけです。
その点、ルテインは、体内にとり入れた成分のすべてが、「抗酸化物質」としてはたらくのです。 キサントフィル
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB
>キサントフィル(英:Xanthophyll、独:Xanthophylle)は、カロテノイド由来の黄色の色素である。分子構造はカロテンが基本であるが、
>カロテンとは違い水素原子のいくつかがヒドロキシル基、または同じ炭素原子に結合する水素原子のペアがオキソ基と置換した構造を持つ。
>キサントフィルはほとんどの植物に存在し、葉の色素体で生合成される。緑色のクロロフィルとともに光合成に関わっている。
>なお、クロロフィルは秋の寒さによって変性し葉は特有の色に変わる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3
>キサントフィルサイクル
>特定のカロテノイド色素が酵素反応に>より光防護性の生体色素に変換される[3]。
ヒドロキシル基
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%92%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E5%9F%BA_%E3%83%92%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E5%9F%BA%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
>芳香環上にヒドロキシ基があるとき、電子供与性の強い共鳴効果と、電子求引性の誘起効果をもたらす。
>塩基が作用して水素イオンが引き抜かれた形 (-O??) に変わると、
>そのアニオン性により共鳴効果としても誘起効果としても電子供与性となる。
ゼアキサンチン
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%BC%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3
>ゼアキサンチン??(zeaxanthin) は目の網膜に含まれるカロテノイドの一種である。黄斑中央部において、
>ゼアキサンチンは主要な構成物質であるが、網膜周辺部位ではルテインが主要な構成物質である。
rotene体系名:(3R,3'R)-β,β-カロテン-3,3'-ジオール、β,β-カロテン-3β,3'β-ジオール、3β,3'β-ジヒドロキシ-β,β-カロテン カロテノイド
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%86%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89
>本項目では色素体や細菌内でのカロテノイド生合成経路について述べる。
>内側の単結合から順に不飽和化(脱水素化)されることにより共役系が2つずつ伸びてゆき、フィトフルエン、ζ-カロテン、ニューロスポレン、リコペンが生成される[5]。
>リコペンまでの生合成経路は多くの生物で共通であるが、この後の生合成経路はそれぞれの生物によって大きく異なる。
>リコペンの末端の環化により各種環化カロテノイドができる。リコペンを基質として、リコペンβ環化酵素が1回作用するとγ-カロテンが、
>2回作用するとβ-カロテンが生成される。リコペンε環化酵素が1回作用するとδ-カロテン、2回作用するとε-カロテンが生成される。
>リコペンβ環化酵素とリコペンε環化酵素がそれぞれ1回ずつ作用するとα-カロテンが生成される。
>β-カロテンを基質としてケト化・水酸化酵素が作用することにより、β-クリプトキサンチン、ゼアキサンチン、
>エキネノン、カンタキサンチン、3-ヒドロキシエキネノン、
>3'-ヒドロキシエキネノン、アドニザンチン、フェニコキサンチン、アスタキサンチンが生成される。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09650881/
>第二に、Asx生合成の最終段階に位置するβ-カロテンに酸素添加を行うオキシゲナーゼ・ヒドロキシラーゼ反応を検討した。
>Asxに至るこの酵素反応経路には、少なくとも7つの中間体が存在し解明が進んでいないが、多波長フォトダイオードアレイ分光検出器を用いたHPLCを導入して、
>微量のCar同定・定量を試みた結果、
>無細胞系の膜画分において、NADPHと酸素存在下では、β-カロテンからゼアキサンチンとともにAsxへと変換されうることか明らかになった。
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q65.html
>ヒドロキシルラジカル(HO・)は、水酸基(OH)のラジカルですが、活性酸素の中では最も反応性が高い、強い酸化力を持っています。
>生体を構成している、タンパク質、糖質、脂質を酸化します。過酸化水素から、光照射や鉄触媒などで生成します。
>身体の中のヒドロキシルラジカルを除くには、ベータ−カロテンやビタミンEなどが有効です。 βカロテンをとると、体内で活性酸素とβカロテンが反応して
酸素を含んだカロテンになり、電子を持つようになり
網膜が脳に光を伝えやすくなる可能性がある
カロテン自体は色素、色を見るために必要だと考えられ
ビタミンAはロドプシン、光を感受する物質でしかない
これによって、外にでて光を浴びると視力が低下しない理由が説明できるかもしれない。
活性酸素は有害ではあるけどβカロテンが次々と変化していくなかで
強い抗酸化作用を持つようになり、その変化にビタミンEやビタミンCが使われる、だからβカロテンだけをとっても
すぐに失われ、人の体では抗酸化作用を期待できないと思われる
βカロテンが酸素と反応してジヒドロキシ-βカロテンに変化をする可能性
ジヒドロキシ-βカロテンがジヒドロキシ-αカロテンに変化する可能性
人間以外では生体反応でβカロテンがルテインやゼアキサンチンに変化すると考えられるようにもなった
後は人の体でβカロテンやカロテノイドがどのように網膜に集まり
色を見るための色素や光を伝達しやすいルテインやゼアキサンチンに変化するか
まだわからない事は多い 気が向いたらルテインを摂れと言うことだろうな
めっちゃ高いイメージだが輸入ものなら買えるし続けられる ルテイン注文した
ビタミンAだけじゃ良くならん
まあ必要だとは思うね >教科書を簡単に信じてはいけない
その通りだと思う、ビタミンAで視力回復するなど教科書には書いていない
ビタミンAやβカロテン、ルテインをとって視力回復しよう 教科書にはビタミンAの副作用で、癌になるだとか死ぬだとか
禿げるだとか悪いことばかり書かれてある
じゃあ実際はどうなの?という疑いを持つ必要はある
実際は、視力回復するという効果が隠されていました
医学とか嘘が多い分野なのかと疑いを持たれてしまう ルテイン届いたボトルちっちゃ
OMEGA3も届いたボトルでっか
ビタミンAは1日2粒に減らそう >>124
安全を考えたらビタミンAを減らしてもいいとは思う
俺も他人にすすめる時は用法や要領を守るよう言う
それでも、now 25000IU250粒の用法より多い月に1瓶(2g)はとらないと実感は薄いかも 本庶佑という人は、教科書に書いてある事を嘘かもしれないと疑って
最初から全てを信じない、自分が納得いくまで調べるとかやってみるらしいけど
ビタミンAも教科書通りなのか、言われた通りなのか本当に癌になるのか
何年で癌化するのか幾らとれば癌になるのか禿げるのか
禿げたらビタミンAをやめればフサフサになるのか
納得いくまで調べる事は必要だと思う
とりあえず100gとっても教科書に書かれてあるような癌や禿にはなっていない
脳腫瘍にもなっていない
少なくともこの幾つかに関しては嘘だった
たぶん1000万gとれば起こる可能性はあると思うそれも絶対ではないと思う 脅しのような嘘をついて視力回復させないとか、理由があってもその事に腹が立つ ビタミンAは一年に60gしかとれない
10年で600g
60年で3600g
20才からとりはじめたら80才で3600gとれる計算になる
実際は一時的な筋力低下や腰痛、指先からの出血、不正出血など
不快な症状があらわれるから一年に24gしかとらずにいれば
10年で240g60年で1440gしかとれない
たくさんとりつづけても安全と言えるまで俺がビタミンAをとれば
他の人も安心するかもしれない
まだ始まったばかりだから、時間はかるし数百年単位で考えないといけないかもな グラムの単位で
ビタミンAをとりはじめたのが35才を過ぎてからだから
順調にビタミンをとれたとしても45年くらいしかビタミンAはとれない
実際は副作用で苦しいから途中でやめるかもしれない
一年に60gをとるなら45年で2700gしかとれない
40才も過ぎればビタミンAと無関係に癌や心臓病脳卒中の三大疾病が増加する
ビタミンAと関連があるかどうか検証する方法は不明 目に見える副作用や効能ならすぐにエビデンスは得られると思う
癌や禿に対するエビデンスは簡単には得られない
ビタミンAをg単位でとってる人は現代では存在しないから
ましてやどんな原因で癌や禿げになるという原因の根拠はまだない ■ルテインとビタミンb
副作用
視力が良くなりすぎて度がメガネと合わなくなり、クラクラする。
今はメガネの度がMAX になってしまったのでいったん飲むのやめてる。度を何段か弱くしたメガネを用意しておくと良い。 ビタミンAが発見された頃は第一次世界大戦の頃で
時代は空中での戦争に変わりつつあった
戦闘機に乗るには視力が良くないといけなかった
もしもビタミンAに視力回復という効果があると知られれば
それを摂取し戦争を有利に進めようと軍人にビタミンAを飲ませ
戦争に勝とうとした事だろう、当時は戦争狂いの国が多く
日本やドイツ、イタリア、ロシアなど戦争に熱心な侵略国が多かった
そんな国がビタミンAで視力を回復したらどうなるか?
死ぬほどビタミンAを飲ませ、視力を10.0、20.0と視力を上げさせ
無敵の戦闘機部隊を編成した事だろう、戦況は大きく変わり
重大な戦争事件がおきた事だろう、おそろしいと思わない科学者はいない やっぱり科学者は、科学者を戦争には使いたくない
その発見を生活の改善や人類の幸福、自然との調和
1つ科学者が何かを発見すればたくさんの生物に影響を与える
その為に使われるべきであって戦争に使われてはいけなかった
だからビタミンAの効果を知らせなかったと思う
現代では、ビタミンAに頼らなくても、視力を向上させ
それでも自然界や、未だに存在するテロや野戦に影響する可能性はある
その他様々な影響を考慮するには人間の知識では計り知れない
それでもこの科学が視力をビタミンAで向上させる事ができるなら
もうその効果を隠す必要はないだろうと思う、それでもなにか
悪い影響があるなら心を痛める事になるだろう 今は科学合成ができるビタミンAも発見当時は
生物由来の成分だった キュリー夫妻のラジウム研究みたら怖くなったな
ビタミンAのとりすぎはよくないかもな >>139
キュリー夫妻が放射能のせいで、ひかない痛みを死ぬまで受け続けた
NHK教育テレビで見た >英国FSAが過剰量のビタミンAを含む製品に注意喚起 (180405)
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail3712.html
>英国FSAが過剰量のビタミンAを含む製品に注意喚起 (180405)
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■注意喚起および勧告内容
>2018年4月4日、英国FSA (Food Standards Agency) が過剰量のビタミンAを含む製品
「NOW Foods Vitamin A 25,000 IU from Fish Liver Oil」 (右記写真:英国FSAウェブページより加工転載) に注意喚起。
■解説
>当該製品には、推奨されるビタミンA摂取量を超える量が含まれるため、長期間の摂取により肝臓や骨への影響、妊婦の摂取により胎児の先天性異常のリスク上昇の可能性がある。
全ロットを対象に、販売業者 (Power Body Nutrition Ltd.) による自主回収が行われている。現在のところ、当該製品との因果関係が疑われる健康被害については不明。
■関連情報
英国FSAウェブページ (2018年4月4日、英語)??
→「Power Body Nutrition Ltd. recalls NOW Foods Vitamin A 25,000 IU from Fish Liver Oil」
外国製健康食品の入手や個人輸入等についての注意事項等→
「健康食品や医薬品、化粧品、医療機器等を海外から購入しようとされる方へ (厚生労働省作成2012年版) 」
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 俺が摂取した量は現在までに
60瓶×250粒は1万5000粒
1万5000粒÷365=41.0958904年
41年間分をとった今、俺の健康はどこも悪いところはないから
時間がかかって健康被害があったら報告したいと思う
少なくとも英国でも、このサプリを休まず41年間とる人もいないから
そういう意味では安全性は確認された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています