0189病弱名無しさん (ラクッペ MMe9-UR45 [110.165.201.43])
2018/05/05(土) 01:33:27.47ID:qh+5Q9h9MMSMの体の中での作用メカニズムは明らかにされていませんが、
抗炎症作用や血管拡張作用、筋弛緩作用などがあると知られています。
起こりえる副作用として、アスピリンに似た抗血小板凝集能の可能性があり、
アスピリンやNSAIDをMSMと共に摂取している場合、血便を生じる可能性はあります。
また月経の症状が重くなったとの報告もあります。
しかしこれらの作用はアスピリンほど強力ではありません。
サプリメントで決められた用法・摂取量に従えば安全性は高いと考えられます。