糖尿病は絶対治らない「という設定にされている」けど実はあっさり完治する。
ファスティングのオートファジー(自食作用)によって膵臓や腎臓のホルモン
分泌を妨げていたどろどろのアテロームを、腹をすかせた自食細胞が
ぱくぱく食べちゃうんだって。

3週間の絶食療法で糖尿病が「完治した」例が522症例あるんだって。
(ロシアで)

完治とは・・・つまり注射や薬なしで昔のようにインシュリンの出る身体に戻る。

日本でも糖尿病は実は治るという論文を書いた日本人医師がその論文を
持って行ったら厚労省の役人に握りつぶされてその論文を破棄されたって
黒い噂を船瀬俊介が言ってた。
治るという事が知れ渡ると困る利権がある。すべてはユダヤマネー。

その他にもメタボの基準値を引き下げるのに製薬会社から8億円の裏金を
厚労省の役人が受け取っていたことも船瀬俊介が実名で暴露していた。

つまり・・・
医療利権をむさぼる患者狩りマフィアがすべてを裏で操作してるって。


こういう事を言うとオカルト!トンデモ!と言われるんだけど船瀬俊介
の本やらyoutubeを一度見てみるといい。あと内海聡とか阿保徹ね。
まんざらデタラメでもなさそうだよ。

人間の身体は「元の状態に戻す」自然治癒力が備わっていると私は
信じてる。

ニキビが出来ても一ヵ月後には跡形もなく消えてる。
指をざっくり切っても一ヵ月後には跡形もなく元通り。
骨を折っても三ヵ月後には跡形もなく元通り。
ぜんぶ医者じゃなく「自分の治癒力が」治してる。

骨や皮膚がそうであるように、内臓も同じなんじゃないかな。