0442病弱名無しさん垢版 | 大砲2017/07/15(土) 21:28:59.01ID:Xmq+1Q8v0 アレルゲンに接触するとIgE抗体は最初に鼻や気管支 や皮膚の粘膜に造られて、そこがいっぱいになってから血液に流れ込んでくる。 要するに血液にはIgE抗体がなくても、粘膜にビッシリあればアレルギー反応を起こすわけで、そこが気管支なら喘息となる。 昔は皮膚のスクラッチテストやってくれたんだかねぇ。