皮膚科が出す薬は、全て試したが、効果はない、10年間だ。
皮膚科に通うから治ると期待していた間にできたニキビクレーターが悔しい。
日本は不安広告で購入促進させる国であって、そこに完全万能薬が登場すると、消費行動に際限が生まれる。
だから、アキュテインを認可せず、いつまでも治らないベピオとかディフェリンなんかを投薬する。
そこで満足できない客が、美容皮膚科に頼り、根本的な治療に至らないまま、皮膚に対してピーリングやレーザーを加える。
お金が皮膚科から私院にまで多方面にしっかりと循環。
自分が情けない。
鴨にならないためにも、適切な処置を
アキュテインを知ってるだけ、過去の自分からはみんなが羨ましいです。
俺は知った瞬間すぐ試しました。