【速報】オナ禁の研究論文(英語)を読んだので考えをまとめてみた

【オナ禁とは極端な話、テストステロンの値を上げることである】

その根拠となっているのが今回一部翻訳したオナ禁の論文になります。
この論文によると

”On the 7th day of abstinence, however, a clear peak of serum testosterone appeared, reaching 145.7% of the baseline.”
禁欲7日目にテストステロンの値がピークになる ※145.7%上昇

と書いてあるのですが、これが引き金になってオナ禁ブームになりました。
つまり、オナ禁をして行動的になったり自分に自信がついたりしてモテるようになるという根拠は全てテストステロンです。

よってオナ禁ファイターはオナ禁をすると同時にテストステロンの値について常に意識していかないといけません。
しかし毎日、論文の研究実験みたく血液検査をして血清テストステロンの値を測ることなんてできません。

ではどうすればいいか?
朝立ちが禁欲効果のバロメーターになっている!?
研究によると

”「朝立ちには、1、血管の健康、2、よい睡眠 3、男性ホルモンが十分にあること、この3つがそろうと朝立ちする」といいます。
「これが男性の大事なバロメーターだ」といいます。”

ゆえに、毎朝”あそこ”が元気な人は特にオナ禁をしなくてもいいみたいです。