誰かの参考になればと思い記載しときます。バラク服用9年。ようやくHbe抗原陰性。最後はe抗原とe抗体が共存し、完全にセロコンするまでその状態から1年。

共存中は、ウイルスは未検出だがALTが最大60程度まで上昇。先生も理由がわからず、バラクの耐性、副作用かと焦ったが、感染肝細胞を排除している期間であり、ALTの上昇はウイルスとは無関係と判明。

セロコン後は20未満まで低下。まだ服用しているが、俺にとっては、バラクは耐性のできにくい素晴らしい薬だった。