B型肝炎について26©2ch.net
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B型肝炎の話題はこちらで。急性・慢性・その他なんでも。
キャリア、家族、恋人はもちろん医療関係者の皆様も、諦める前にここで情報交換してみませんか?
B型肝炎は患者それぞれ進行具合も違います。
キャリア(保持者)でも9割の人は何の症状も出ずに一生を過ごすことができます。
また専門の医師によっても治療法が違い、使う薬も高価です。
健康保険が使える薬、高額医療助成、自治体の補助など制度もいろいろあります。
書き込みに一喜一憂しないで人生を前向きに生きましょう。
※重要
風俗を含む性交渉の人数を聞いて面白がる輩がいます。スルーしましょう。
※前スレ
B型肝炎について25
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1474644020/ 1度検査に行った方がいいのかな(´・ω・`)
1985年生まれ、帝王切開で出産、出産2か月前の母の募集手帳にはHBs抗原、HBs抗体はともにマイナス
(HBcは記載なし)
自分自身の健康診断は小学〜大学までで、20代以降は受けていない >>621
集団予防接種で感染していないとは言い切れないし身内にキャリアがいない人も
人生に一度は肝炎検査受けた方がいいよ 85年生まれなら行ったほうがいい。
私は妊娠まで気付かず、家族の誰もキャリアでなく、集団予防訴訟で和解しました。 >>619
どちらも重要かな。
DNA量が増えれば肝機能の数値が上がる。
HBSが多いと、DNAの値が低くても発ガンリスクが上がるらしい。 >>621
ご本人のHBsとHBeの推移がないし、GOTやGPTも
来ましたね
B型肝炎給付金、再発に満額支払い命令 福岡地裁判決
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24473170R11C17A2ACX000/
> 2017/12/11 13:25
> 集団予防接種の注射器使い回しによるB型肝炎患者の救済のための給付金を巡り
>最初の発症から長期間を経て再発した場合に減額されるのは不当だと患者側が訴え
>た訴訟の判決が11日、福岡地裁であり、片山昭人裁判長は国に満額の支払いを命じ
>る判決を言い渡した。確定すれば再発患者の救済拡大につながる可能性がある。
>https://www.nikkei.com/content/pic/20171211/96958A9F889DE0E6E6E5E1E3E5E2E3E3E3E0E0E2E3E593918AE2E2E2-DSXMZO2447624011122017000001-PN1-2.jpg この方たちは、除斥期間より前の発症でも治療してたそうです >>626
当時だと
インターフェロンか
ステロイド離脱療法
どちらかだな 急性から慢性化しました
30半ばです。
ウィルス量が9.2あり、バラクルード服用三ヶ月で4.1までさがりましたが、この推移は遅いのでしょうか?
肝機能は当初150と290でしたが、50,120までさがりました。 >>626
初発で治療していたってことと
今回の判決が何か繋がるのでしょうか?
普通初発はセロコンが起きるケースが
多いため積極的な治療ではなく
経過観察だと思いますが
それとも
いずれもコアプロモータ変異による
症状が除斥期間前に出たため
治療をしていたのでしょうかね
いずれにしてもいまから20年以上前は
ジェノタイプはおろか
HBVDNAすら測れなかったのですから >>630
自分が25年以上前にB型慢性肝炎の診断だったんですが
異常値(DNA-Pも)が短い期間で、治療もしてないのに
除斥慢性肝炎で和解の方向で、参考にならんなぁと思いまして
それとも、この判決よりも除斥にならない案件ですよね と言えるのかな
ちなみにキャリアとわかったときは、既にe抗体+でした
肝硬変や肝癌の心配は、まったくしていませんでした >>631
昔は セロコンイコール 肝機能が
安定し臨床的治癒のような考え方
でしたからね 判決文に書いてある
ように再発後は別の損害を被った
と解釈されたのではないでしょうね
もし疑念があるならば判決が
出たことだし徹底的に争ったら
よろしいのではないでしょうか >>632
ありがとうございます
和解が成立する前に相談できてよかった
家族で自分だけだし、微妙な問題ですから >>633
大部分の患者は発症に気付くこと
なく病状が進んでから医者に
ついたりしているので
除斥の判断が非常に曖昧だと
思いますね
カルテが継続して残っていると
機械的にひっかかりやすいし
開業医にかかっていたひとなどは
過去のことは閉院など本人の
申告以外に根拠がないケースも
多々あるように思います
このため貴殿が先に書かれたように
除斥以前に治療をしている場合は
再発が証明しやすいケースでは
ないかとわたしは思いましたが
実際、過去の厚生労働省の資料によれば
除斥にかかった人はものすごく少ないし
なんか実態にあっていない気がします
頑張ってくださいね 福岡だけど、地裁の判決なので、確定するとは限らないですね。弁護団かと思いますが今後も広く情報シェアして欲しいです >>635
そうですよね
北海道でも争っていましたよね
過去には大阪もあった
やはりB型肝炎については
除斥の適用なしにしないと
難しいのではないでしょうけど 来年2月から薬をベムリディに変えるとお医者さんから言われ、田舎なので予め薬局にも知らせておきました。テノゼットの時は近くに無かったので。 健康も大事だけど、友達がネットで稼げている情報など。参考までに。
⇒ http://hutaeh.sblo.jp/article/181868172.html
88E8MSQB9J >>640
40年前からずっと近い将来言われ続けてるけどまだ出てないね… 福岡 NEWS WEB
B型肝炎20年訴訟 国が控訴
12月23日 07時49分
B型肝炎患者への国の救済策をめぐり、福岡地方裁判所が発症から20年を超えた人も
国の救済対象に含めるよう命じた判決について、厚生労働省は「上級審の判断を仰ぐ必
要がある」として控訴しました。
予防接種で注射器を使い回されたことによってB型肝炎を発症した患者への国の救済策
では、慢性肝炎の場合、発症から20年を超えた人は給付金の額が大幅に減額されます。
裁判では最初の発症から20年以上たつ福岡県の男性2人が、「症状が改善した後再発
しており、再発からは20年たっていない」として国に損害賠償を求め、福岡地方裁判所は
今月11日、「慢性肝炎の再発は最初の発症とは質的に異なる
損害を被ったというべきで、症状が再発した時期から経過年数を考えるべきだ」などとして
患者の訴えを認めました。
同様の裁判では初めての判決でしたが、厚生労働省は22日、「上級審の判断を仰ぐ必
要がある」などとして控訴しました。
これについて、原告団の武藤糾明弁護士は、「裁判はすでに長期化しており、判決を確定
させないのは不公平だ」と話しています。
また、原告の男性らは、「いい加減にしてくれというのが率直な感想です」「また初めから
だと思うと納得がいきません」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20171223/3860291.html アルコールとは、一体何でしょう。結局、アルコールというのは、自分をごまかそうという気持ちですね。そういう気持ちがあると、肝機能が悪くなる。
結局、ごまかそうという気持ちがある反面には、悪いところがある。つまり、自分のこの悪いところをごまかしたいという気持ちですね。それがある。
そこで、酒に走る。酒に走ると、肝臓が悪くなる。こういう循環になっています。 結局、自分の悪の部分を、見つめ切れない人、こういう人は、肝臓の障害となって現われてきます。
要するに、自分をごまかそうとしている人です。ごまかしの人生を歩んでいる人、こういう人は、肝機能が悪くなっていきます。
肝臓というのは、消毒作用のあるところですから、これが弱ってくるということは、毒を消し切れなくなってきているということです。 つまり、肝臓というところは、善、悪を象徴するところなんです。人体のなかでは。
ですから、肝機能を良くするためには、自分のなかで悪というものを溜め込まないで、これを浄化していくということが大切なことです。
自分の間違いや、嘘をごまかしたりしないで、これを真正面からとらえて、対決していくということです。 自分が悪いところは素直に人にわびる。もう取り返しの付かない過去は神にわびるべきです。
自分の過ちは反省し、二度と繰り返さないことです。過ちをごまかさない。嘘をつかない。こういう正直な気持ちで生きていく。
そうすると、肝機能は正常になります。 心に思ったことは、物質化してきます。肉体に。肉体は心の影と、昔から申しますが、心に思ったことは、外形に出てきます。
よく言いますね、四十すぎたら、の顔に自信を持てよ、と。
たとえば、神経質で、いつもイライラしてばっかりいる人は、たいてい胃腸が悪いです。これは完全です。
胃腸が悪い人は神経質です。胃腸が悪いから神経質なんじゃない。神経質だから胃腸が悪くなっているんです。
つまり、そういう人は、いつもイライラくよくよしているから、食物を呑み込んでも、落ち着いてそれを消化できない。 >>645
>>646
>>647
>>648
>>649
そういう問題じゃないわ
お前がなってみろ http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/032000006/
「アルコールの過剰摂取に起因する生活習慣病が引き金となった脳梗塞などの血管
リスク、日常的に大量の飲酒をすることで起こるアルコール依存症などを除けば、脳への
直接的なリスクは、適量であればそれほど高くないと考えられています。しかしお酒を
頻繁に飲む人の脳を調べると、あまり飲まない人に比べ、年齢以上に萎縮している傾向が
見られます」と柿木教授。
つまり、アルコールによって脳が“縮んでいる”というのだ!
一般的に脳の萎縮は、30歳を過ぎた頃から始まるとされている避けられない加齢現象の
一つだ。主に、脳内の白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっ
ていくために起こる。
https://ameblo.jp/naguchan-club/entry-10816813607.html
よく「週に1回程度の休肝日を作れば肝硬変にならない」と言いますが本当でしょうか。
これは大きな誤りです。酒と水銀は蓄積毒なのです。
一生のうちに摂取してもよいアルコールの許容量は、男性が500s、女性が250s。どれ
くらい飲めばこの量になるのでしょう。ワインは一本が750cc、アルコール度数は13%です
から、一本で約0.1kgのアルコールを含んでいます。日本酒の4合瓶、ビール大瓶3本も
同じ量です。
この量を毎日飲むと13.7年で満了となってしまいます。それでも飲み続ければあっという
まに肝硬変です。「飲むならグラス2杯」の適量を意識してほどほどにたしなむのが理想
です。
ウィルス起因の病気で苦しんでいる人達の情報共有の掲示板に、いきなり宗教の勧誘もどきの書き込みをする
とてもかわいそうな人なんだろうけど、ここに書き込むことの是非ぐらいは判断できるようになってほしい
まあ 『 煽り、叩きは2chの華 』 らしいから、にやにやしながら眺めるに限るってことですね とっても可哀想な人のようなので、皆さんは是非かまってあげてください
ワタクシは医師免許もってないし、こじらせちゃあ不憫なので遠慮しときます 上の長文は読む価値ないと判断したので一行でスルーしたけど
酒はやめたよ テノ飲み始めて一年半、やっとケンシュツセズに。
結構時間かかったな。 受給者証でバラクルードを処方してもらってるんだけど薬をベムリディに変更するのって
どういう手続きが必要なんだろう?
変更届を出すぐらいで済むのかそれともまた診断書を出さなきゃいけないのかな? >>661
自治体によって微妙に違うと思うけど神奈川県は変更届なしで薬剤の変更は可 俺も来年2月にベムリディが長期処方可になったらエンテカから替えてもらおうかな
ま、担当医が許可するか判らんけど 成人後の性交渉で感染の場合、急性の症状が出ずにキャリア化することはありますか? 父親が肝癌、父方親族に肝臓癌多し
とカルテに記載があった場合、請求は難しくなりますか? >>666
父親死んでるの?
父親死んでるなら問題ないけどね。 >>666
父親がB型肝炎感染者じゃないことが証明できれば関係ないと思います。 >>667
>>669
もう20年前に亡くなっている
なので、カルテも無いです。 >>671
では、このカルテを添えてしまっても、突っ込みは無いと思って大丈夫ですね。
有難う御座います。 >>672
ただ国から突っ込みは入るかもしれんから弁護団で行った方がいいとおもう。 父親が死んでる場合は除籍証明だけで
他は何もいらなかったけどな あ、ご自身のカルテに記載されてたのか。それなら何か言われるのかも
まあ弁護士に相談した方がいいかな 母親の兄弟が肝がん死亡だったから突っ込まれかけたけどな
まあ突っ込みが怖い場合やいろいろややこしそうな場合は安全なコースがいいんじゃないかな >>673
弁護士より弁護団のほうが
和解交渉が有利な場合があるんですか? 弁護団
委任状・印紙代渡してから全く連絡無い(全く)
当然原告番号も教えて来ない
なのに懇親会?の出欠には原告番号記載しろと言ってくる
H県弁護団ね 印紙代って渡すの?
提訴中だけど払ってないや
弁護団によって違うな 依頼してる弁護団は、契約書に印紙代振込みってあったけど、振り込まなくて後精算でいいみたい。それぞれなんかな? 割と放任傾向なんだろうけど
さすがに番号は教えてくるはずだとは思うがそれは弁護団というより担当弁護士の問題かと
自分の場合は印紙は最後に精算だったな オレもH県で提訴中だけど、追加資料の請求依頼の連絡だけだ。原告番号も提訴した病態とか、なんも連絡ないよ。
多分和解上申すら連絡こないんじゃないか?さすがに和解連絡の時はあるだろうけど。
弁護団は、担当へは連絡の徹底を指示してるって言ってたけど、担当がなんもしてないね。担当にも聞いたことあるけど、はっきり「そういう連絡はしていない」って言ってた。 突っ込み入りそうな事が書いてあるカルテもすべて送らないとだめですか? 全部送らないとダメというか下手に工作すると逆に面倒くさいことになるだけ >>687
追加資料も一年余裕で経過したけど無いな
追加資料請求来ただけで和解近いんでしょ?
父母の上下兄弟真っ白で父母から子へか予防接種以外の感染は疑いないのに何をしてるのかようわからん
あと数年はかかるのかなぁ 過払い請求やってたダボハゼ事務所が、こっちになだれ込んできて機能不全状態なんだろ >>691
提訴から13〜14ヶ月で追加の連絡きたな。追加資料の回答も弁護団が法務局に提出してから4〜6ヶ月かかるって言われてる。
最初はキャリアで提訴予定だったのが、資料集め中に慢性の診断下りて、結果 慢性で提訴したのに、提出以前の慢性で受診歴がないか聞いてくんだよ。どんだけ完璧な資料出しても一発和解無理だろ。 >>694
長いね
よくわからないからイライラしてしまった
もっと情報欲しいけど人が多くて難しいんだろな >>688
カルテすべてを細かく見て重箱の隅をつつくように追加書類を請求してくる
自分が余計なことを言ったりしたことがカルテに書かれてたり真実でないこと
がカルテに書かれているとそれを証明するために追加書類を何度も請求される 余計なことあるある
というかちゃんと記録されてるんだなと開示して思ったわ
まあでも追加書類提出も何もないならないでなんとかなったみたいだけどね
提訴からだとだいたい1年くらいで片づいた
最初の資料集めからだとのんびりやりすぎて4年くらいかかったけどさ
うちは複数いたんで段階を踏むのが面倒くさかったわ
それはいいけどまとまったお金が入ると金融機関が面倒くさいね >>699
あぁ分かるわ。
やたら電話かかってくるね。
うざい。 1年ぶりに弁護士から連絡が来た
和解が成立したのかと思ったら、追加カルテの要求だった
もっと早く言ってよ>厚生省さん
また1年待たないといけないのかな?(´・ω・`) 一昨年の人間ドックで無症候性キャリアと判明。
20代の時は献血も数回していますし、20代後半の妊婦検診時にはB肝陰性。
現在40代で、医師に「幼少期に感染したけれど、ウィルス量が少なくて検査をすり抜けてきたんじゃないか?」といわれたのですが、そんなことあるんですかね?
子供と夫には感染していませんでした >>702
HBS抗原はウイルス量が少なくてもキャリアなら確実に検査で出るので、すり抜けるなんてあり得ません。
20代後半から40代のどこかで感染したのでしょう。感染経路不明はよくあることです。 バラク服用3年。確実にウィルス量が減って1.8くらいが続いてましたが、ここの数ヶ月で2.3、2.8、3.8と増えてます。
テノゼットとバラク併用となりました。
これはバラクの耐性株が出来てしまったのでしょうか。
テノゼットとバラクの服用は、腎臓、骨の異常が出やすいみたいで心配です。 誰かの参考になればと思い記載しときます。バラク服用9年。ようやくHbe抗原陰性。最後はe抗原とe抗体が共存し、完全にセロコンするまでその状態から1年。
共存中は、ウイルスは未検出だがALTが最大60程度まで上昇。先生も理由がわからず、バラクの耐性、副作用かと焦ったが、感染肝細胞を排除している期間であり、ALTの上昇はウイルスとは無関係と判明。
セロコン後は20未満まで低下。まだ服用しているが、俺にとっては、バラクは耐性のできにくい素晴らしい薬だった。 >>705
わたしもバルク服用10年です
状況は異なっていて
セロコン後に再燃してきたので
服用をはじめたものです
セロコンしにくい患者は
まずはインターフェロンを
勧められませんでしたか? >>707
インターフェロン勧められました。しかし、注射に日々行く時間がないのと、効果が低いのと、20代だったので抜け毛が嫌という理由から、自らバラク服用を希望しました。
人それぞれ考えありますが、私は自分の選択は正しかったと思ってます。
私は男ですが、服用後に子ども三人に恵まれましたが、今のところ一切の障害は認められません。 セロコンってあまり意味ないよね
セロコン後から肝硬変になったし
それよりHBS抗原を下げたい
その為にも新薬が3ヶ月処方になったらバラクから変える予定
ガンになるかどうかはウィルス量とHBS抗原量が大きいから 昔はセレコンしてたらひとまず安心と言われたが
今はあまり重要視されてみたいだね
ただセレコンしてるしてないで癌になりやすいとかの
率が変わってくるのかなあ?そういうソースしってる人いる? >>709
癌のリスクにはウイルス量が圧倒的に大事。その次にHbeの陰性化。そして、ウイルス量が少なく、Hbe抗原が陰性の患者の中ではHbsの量が大きい可能性があるということ。
統計データの母数が、明らかに違う。肝臓の状態が肝硬変なのか、F0や1なのかこの辺によってまた変わってくるため、また年齢重ねればs抗原は低下するし、現段階のこの母数ではHbsは目指すべき指標にはならないよ。 >>706
おめでとうございます
あー俺の和解はいつになるやら 耐性の有無は単にウィルス量の数値で判断でしょうか?
それとも血液検査で耐性を調べるものでしょうか?
半年くらいで2log上がってしまうのはやはり耐性と考えるものでしょうか? >>713
確実なのは検査で調べることだと思いますが、耐性はウイルス量の上昇が先にきて、ALTが上昇すると何かの文献かレポートで読んだので、可能性としてはあると思います。
ラミブジンからとかではなく、最初からバラクですか?また肝硬変ですか?最初からバラクで肝硬変でなければ、三年で耐性なったなら、かなり珍しいパターンかと思います。 失礼しました。バラク服用4年の間違いです。
ジェノA 最初からバラクのみ服用スタートです。
当初9log以上。バラク服用1年で3..8。 2年で3.4。 3年でやっと>2.1。
4年目はずっと1.8くらい。
5年目突入時くらいから上がり始め現在3.8logです。
主治医は耐性検査にはふれず、バラクとテノゼットの併用となりました。 >>715
申し訳ないです。ジェノタイプAについては私は詳しくないです。
もし、ジェノBやCと傾向が同じなら、その状況で5年で耐性できたなら、かなり珍しいと思います。
ただ、心配しなくて良いと思いますよ。
バラクダメでも今はテノゼットもベムリディもある。とにかくウイルス量を減らし、繊維化を予防しておけば、発癌率は殆どない。その状態で発癌するのは20年累積で100人に1人レベルと捉えていい。
Hbs抗原の研究、成果は、研究者が研究論文だすためのものであって、はっきり言って高値だろうが低値だろうがウイルス量の大小やセロコンの有無や肝臓の状態が肝硬変かどうかに比べれば、発癌率を述べるにはゴミカスレベルの指標で殆ど関係ないですね。 HBS抗原量は、1000を切ると、HBS抗体獲得のスイッチが入ると言われてるし、核酸アナログを止めたときに再燃するかしないかは、HBS抗原の量でリスクが変わるので散々ゴミクズ指標なんかではないが。 >>717
「ウイルス量の大小やセロコンの有無や肝臓の状態が肝硬変かどうかに比べれば」、「発癌率を述べるには」ゴミカスレベルの指標と、言い切りましたが、全く間違ってないですね。
b型肝炎患者全体から、ウイルス量が2000未満の人は20年累計で、何%が発癌すると捉えてます? 安心しました。
毎日忘れることなく服用に努めます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています