>>506
上のスレの流れからみると >>506人は急性肝炎を発症して主治医が核酸アナログを
処方しないで経過観察、一方 >>499 は核酸アナログを服用して改善し薬を止められた
ということだな。
 このスレは慢性の人は多いと思うが急性の人は少ないと思うので、急性の人は書き込んで
あげてくれ

自分は慢性で今核酸アナログを飲んでいるが、飲む前に途中で服用をやめると逆に劇症する
恐れがあるので一生薬やめれないという覚悟で飲み始めた。
基本急性肝炎はウイルスの自己排出が期待できるので、様子見が多いとのことだが、
劇症する恐れの人に対しては薬を処方するのだろうと思う。
急性と慢性では違うかもしれないが、502の医師が一旦薬を開始したら一生止めれないと判断
していたのなら早計に薬を処方せず様子を見ているのも理解できる。

もし、心配で今の医師の方針に不安を感じているなら別の専門医にセカンドオピニオンを受けるのも
考えてみては