天然歯の生理機能を有する『次世代型口腔インプラント治療』の実証に成功 [無断転載禁止]©2ch.net
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東京理科大学 総合研究機構の辻 孝教授
(現、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター)および
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野の
大島正充助教らの研究グループは、天然歯と同等の歯周組織を有する
バイオハイブリッドインプラントを開発し、
歯科矯正学的な移動や神経伝達といった歯の生理機能を再現しうる
「次世代型の口腔インプラント治療」の実現可能性を実証した
材質や形状は?、細胞の入手先は?などの疑問はあるが
実用化の折には骨癒着型インプラントの欠点を補完しうるか? >>443
インプラントは苦情も多いし、メンテも面倒、天然歯との連結も考えものだし
1本か2本歯が足りなくてブリッジにできなかったりして
不便を強いられている人も多いだろうしね・・・
50万円でも安い!と思う人は多いかもね 金持ちが羨ましいと思うのはこういう時だな。自費医療の選択の幅が広いこと。
でもまあ、保険の範囲でも生活自体には大きな支障は無いからいいけど。 もう日本発とかどうでもいいからどっか臨床までのフローが早い国で実用化してほしい。 >>447
高齢者などは特に待ち焦がれているかもね ミニ肝臓をたくさん作れるってみたけどこれ作る方が歯胚作るより難易度高くね? 実用化されるとインプラントの欠点を取り除いて、虫歯にならなくて、
噛む感覚のある(歯周病にはなるが)理想の人工歯といえるね 歯の再生研究も続いているけど
此地のほうが手っ取り早いか...
実現の可能性も極めて高そうだし 健康も大事だけど、友達がネットで稼げている情報など。参考までに。
⇒ http://hutaeh.sblo.jp/article/181868172.html
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ここまで来たのが有り難い話だろうが夢物語な気がしてふとした時に絶望にも感じる >>488
期待されている様だし、やり遂げてほしいね >>479
遠からず臨床もいけそうな雰囲気らしい
成功すると社会的な貢献度は大きいな ついに矯正終わり、欠損二本をどうするか、選択を迫られている。
このままでは既存インプラントになってしまう 部分入れ歯も、結局両隣に負担かかるのは変わらないらしい。
後、インプラントに歯根膜がつくメリットは何か、という根本的な話に、担当医は懐疑的なようだ。
いずれにせよ、欠損部を放っておくと歯槽骨は吸収されていくので、決断はある程度急がなくてはならない。 インプラントで感染症を起こしたりすると
周囲の歯や骨の破壊度は半端じゃないらしいよ 以前わかはげで悩んでいたが毛根再生医療も全然進行してない様子だったよ。マウスでは毛根培養出来たみたい。
この調子じゃ歯の再生も当分無理だな。
インプラント資金貯めるか >>496
後頭部の皮膚を移植すると禿は治るけど
禿げを気にしない人も多いしね
ただ、骨に付くインプラントはちょっとね・・・・ 歯のクッションにあたる歯根膜かあることで、より触感認知(固い、柔らかい)が本物の歯に近く、顎への影響も従来より少なくする、というのがコンセプトでは。
実態はメーカーがシェア争いの為に、新製品を出したいだけなんだろうし、実現は遠い。 今日も歯医者に。
あまりに臨床が遅く既存インプラントになりそうだ。
絵に描いた餅だな 肝腎な歯を1本、杜撰な治療で潰されたせいで不便を強いられている・・
ここに歯(歯根)が1本あると問題なくブリッジにできて快適度も大幅に向上する
検査や造骨、埋め込み、上物などコミコミで
何なら保証付きで80万円だと思い切って勝負するかな こんだけ医療発達したのに
歯を失ったら現時点で
入れ歯、ブリッジ、インプラントの3択しかないとか
がっくりだねほんと >>513
歯そのものを再生させる研究も続いているが
一体いつになるのやら? ブリッジと今のインプラントはやるつもりないから
入れ歯しかない・・ 入れ歯も両隣の歯に金具ひっかけて負担かけるは同じで、歯槽骨も吸収される。
残念ながら消極的最善でインプラントしかない。
金がなければブリッジか入れ歯 >>515
>>516
ブリッジは1本欠損だと3本分、2本だと4本分の治療が必要だけと
インプラントは欠損部の補綴のみで良く、土台の歯に負担をかけないので有利
こんな意見もあるけど、インプラントを入れて下手に感染症を起こしたりすると
歯槽骨の吸収どころか周囲の健康な歯をも破壊(歯壊というべきか)してしまう。
こうなると次の治療法は良くてインプラントか入れ歯しかなくなるし
しかも、入れ歯さえ安定しなくなる可能性も...
土台の歯がしっかりしているとブリッジも良いと思うけど
入れ歯かインプラントを選べと言われたら
私だったら迷わず普通の入れ歯を選ぶし、人にも勧めると思う
きちんと作った部分入れ歯は意外と違和感無く噛めるよ。 3つ全部不完全なのはその通り。
金があるやつだけがインプラントを選択できて、
ないやつは、健康な歯を傷つけるブリッジか、負担をかける入れ歯になる。
もちろんインプラントは入れてからのメンテこそ重要だから、結局金がかかる。 ところで、これが実現、実用化できるとして
歯根膜はどこから持ってくるの? >>518
まあな・・・
どれも一長一短で不完全と言うべきだけど、完璧に生えた健康な歯だって、
磨り減ったり、欠けたりするし、支えている歯槽骨の減衰は避けられない。
徐々に歯も緩んでガタがきて、やがて限界を迎える。悩みは尽きないよ・・・
ただ、金があっても、骨に十分な厚みがあって適応とされても
今の時点ではインプラントはしない方が良いと思うよ・・・
インプラントには確固とした治療法の基準や長期の臨床データもないし
周囲にも苦情を訴える者多し、去年もスーパーの駐車場で70代くらいの婦人が
「インプラント入れたけど化膿して抜くのに入院しないといけない」なんて話していた。
おそらく他ベカスなどが侵入して炎症を起こし、顎の骨が急速に破壊されて
インプラントがぐらついたんだと思うけど、抜去するために周囲の骨も大きく抉り取られた筈だし
失敗に懲りて、この婦人はもうインプラントを入れようとは思わないだろう、という事で・・・
次の選択肢は入れ歯しか無いだろうけど、その後、無事に合う入れ歯が入っているのやら... もう今問題がある歯は間に合わないけど未来のこと思ったら先進医療特約つけておくかな
300〜800円くらいのオプション程度でもタイミング合えばラッキーだし 歯根部分やインプラントの土台が炎症起こして急速に顎の骨が溶けてしまっている状態てその後どうなるんだろ?
顎の骨は再形成されるよね? >>522
埋込み型の骨材移植も臨床中だし、幹細胞を用いた培養骨もあるので
顎の骨をを回復させる事も、つくり出す事もほぼ可能だし
歯根膜が生きている天然の歯だときっちりと根管治療をすると
根尖病巣も消えて、それなりに歯槽骨も自然に再生治癒する
そして、インプラントに歯根膜が付いていると
同様の自己再生能を有する可能性もあるんだろうけど
今のインプラントを埋込後に不具合を生じて抜去する程だと
顎の骨に与えるダメージは計り知れないだろうね... 細菌性歯周病で吸収が起きた歯槽骨は回復しないように、インプラント周囲炎で溶けた歯槽骨も回復しない。
だからインプラントする人プラークコントロールできてる人が前提になるね。
歯ブラシだけ一日10分磨いておしまいなんて人にはインプラントは向いてない。
どうしたって最低限の覚悟は必要。 ほかの歯医者なら抜歯だよといわれた
虫歯になってしまった奥歯の大人乳歯を今は根幹治療をしてもらって成功した。
歯の神経抜いたけど噛めるだけで満足
根幹治療ってかなり大変だった
あと1年ももつかわからないけど今はこれが精一杯の治療か。
天然歯と同等の歯周組織を有する バイオハイブリッドインプラント
早く実現してくれないと困る 無理だね。
親知らずで歯牙移植とかを考えといた方がまだ現実的。
歯根膜の扱いに五年はゆうにかかると思う。 >>525
噛む事は重要だね。
入れ歯やインプラントでは
脳への刺激
筋力や免疫力も >>527
書きかけで送ってしまった。
脳への刺激、筋力や免疫力も低下するみたいだし。 できる時は急にできたりするし、
思いがけず突破口が開けたりもする。
基本的な部分はできている様なものだし
気楽に待ってりゃ出てくるよ。 >>525
先天性欠損や大人乳歯の保有者も多い様だね
歯には限界もあるし、再生研究も続いているけど
手っ取り早そうなのが歯根膜付人工歯だろうね・・
歯根膜シートを冷凍保存して他家移植準備中らしいし
これが成功する様だと大きく前進するか? 成功して無事に付いて噛めるなら
多くの患者が救われるんだろうな。
でも、いつ実現するのか。 無理してやっても今のインプラントより欠陥になるリスクもある。
歯根膜がつくってことは、人工物が動きやすくなるっていう未知のリスクも生まれる。
言うほど容易くはない 課題はいかに人工歯に歯根膜を強力に接着させて長持ちする(させる)かだろうな 既存インプラントより危険な代物になったら目も当てられないもんな そのへんは構造も含めて何とか考えるだろうけど
とりあえず人体でも歯根膜の培養と移植は可能
インプラント埋め込みや歯の移植は行われている
そして、動物では人工歯に培養した歯根膜が着いて噛めている
これだけの答えは出ているんだし、
人体で試してみない事には始まらないか・・・
着いて噛める様だと成功、
抜けてしまったり、歯根膜がつかなかったりする様だと再研究というところか
手早く埋め込んで感染症等には注意を払う必要はあると思う あるね。
既存インプラントは人工物。
歯根膜は自然物。
それらをかけ合わせる未知のリスクが産まれる。
中途半端に歯根膜がついて、がっちりインプラントがついてしまっている時、
両方のデメリットがダブルで掛け算で襲い手に負えなくなる可能性もある。
感染症になりつつ、歯根膜の作用で醜く歯も動いてしまうとか。
個人的には自然物には自然物(歯再生、歯牙移植)。人工物は人工物(インプラントのみ)と割り切った方が相性良かったり、問題が切り分けしやすい気がしてきている。 現行インプラントが開発治験から歯医者で手術できるようになるまで
何年ぐらいかかったけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています