天然歯の生理機能を有する『次世代型口腔インプラント治療』の実証に成功 [無断転載禁止]©2ch.net
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東京理科大学 総合研究機構の辻 孝教授
(現、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター)および
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野の
大島正充助教らの研究グループは、天然歯と同等の歯周組織を有する
バイオハイブリッドインプラントを開発し、
歯科矯正学的な移動や神経伝達といった歯の生理機能を再現しうる
「次世代型の口腔インプラント治療」の実現可能性を実証した
材質や形状は?、細胞の入手先は?などの疑問はあるが
実用化の折には骨癒着型インプラントの欠点を補完しうるか? >>250
今の骨結合型インプラントは後遺症も問題もありすぎだよ。
何しろ歯根膜が無いので噛む感覚が伝わらずに
気が付かないうちに歯槽骨を破壊したり
細菌の侵入を防ぐバリアの役割が無いので感染症等にはまるで・・・
下手をすると骨髄炎にいたる事も
今は我慢して普通の入れ歯かブリッジにしておこう >>250
アンカー打ち間違えた・・・・・
>>252番の方へのレスでした >>250
今の時点ではインプラントはやめた方が良い
このスレや他スレを良く読んで。
厄介なのは初めは良くても歯根膜が無い為に
いつの間にか細菌感染したりして
気が付いた時には周囲の健康な歯や顎の骨も巻き添えにしている事も・・・
顎の骨まで破壊されると、今度は入れ歯さえ安定しなくなる。
歯医者で薦められても断固拒否して入れ歯かブリッジにしておけ
インプラントに歯根膜の機能があれば、顎の骨や他の歯への侵襲も少ないし
自己再生能さえ有する可能性があるんだから・・・ >>252
今の時点ではインプラントはやめた方が良い
このスレや他スレを良く読んで。
厄介なのは初めは良くても歯根膜が無い為に
いつの間にか細菌感染したりして
気が付いた時には周囲の健康な歯や顎の骨も巻き添えにしている事も・・・
顎の骨まで破壊されると、今度は入れ歯さえ安定しなくなる。
歯医者で薦められても断固拒否して入れ歯かブリッジにしておけ
インプラントに歯根膜の機能があれば、顎の骨や他の歯への侵襲も少ないし
自己再生能さえ有する可能性があるんだから・・・ >>252
埋め込み時に神経を傷つけられて
顔面が麻痺した様な人も多いし
動脈を切断して死亡させた例も・・・・
骨の足りないところに強引に金属の螺子を深く埋め込むのが今のインプラント インプラントに歯根膜があると、今のインプラントよりは遥かにマシだけど
それでも、再生歯が登場する迄の繋ぎだといいね 結局、インプラント埋込後のトラブルはほとんどが歯根膜の無い事が原因か・・・・・
歯根膜があれば問題点はほとんど改善されるな。
無事に付着したとして、次は強度や寿命を伸ばしたり
人工歯の形状などが主な研究課題になるか? >>253 >>255
そんなものが普及してるのか。 仮にインプラントをしたら定期的には絶対に行かなきゃならんね。 >>260
そうですよ・・・・ 「顎の骨にしっかりと結合して動かないので良く噛める」なんて言われると
患者もそれが正しいと思いこんで、安易に治療を受けてしまう
しかし、噛み応えは感じないし、顎の骨に垂直に金属の杭を徐々に打ち込んでいる様なもの
で、 やがて緩んだり顎の骨が割れてしまったり
感染に気づいた頃には顎の骨が溶けていて
他の健康な歯さえ破壊している事も多い。
1本くらいなら大丈夫と思い、天然歯で挟む様に埋め込まれたインプラント周囲が
炎症を起こしたりすると、両隣の歯も合わせて3本同時に破壊される事も多いが
こうなると5本連結ブリッジが再度インプラントするしかないが、適応は限られるし
顎の骨がガタガタになってしまい、入れ歯も安定しないが、
それでも、トラブルを除去したい 患者が多数で撤去手術は順番待ち、入院待ち状態。
黙って入れ歯やブリッジにでもしておけば、こんな事にはならなかったのだし
インプラントが歯根膜で結合しているのであれば、これらのトラブルはほぼ回避される筈。
インプラントに歯根膜の機能は患者はもちろん、歯科医も待っているんだよ。
>>261 毎食後に面倒なブラッシングが必要
2〜3か月に1回くらいは定期的なメンテが必要との事、もちろん全額自費。 >>260
骨にくっついた金属インプラントは危険な歯もどき
歯根膜を介在させる次世代型のインプラントはほとんど自分の歯
安全性と機能面でも大きな違いがあるね >>261
結合部のケア(プラークコントロール)は必須だし
月に1回から年に数回のメンテが必要みたいだね。
また、人工歯が硬すぎると対合歯を傷付けてしまう事も >>238
治験や臨床だと治療費、その後のケアに関する費用もタダか?
でも、少し待って技術が完成されてからの方が安全で安心かも^^ 金銭的余裕があるならその方がいいな。
自分は矯正中なのもあり、できれば費用を抑えたい >>268
歯根膜細胞の移植や歯根膜付き人工歯なんて、
少し前までは荒唐無稽の夢物語みたいな話だったけど
前者は臨床で成功、後者もどうやら実用化間近だなんて驚きだね。。。
気になるのは移植する歯根膜の強度や寿命、生着率だけど
他家移植した方が自分の歯よりも強力に食っ付いて長寿命だったりして。
歯根膜や歯槽骨が寿命になった際の再治療法も再び歯根膜シート
(市販品)を人工歯に巻きつけて植え直すだけだったり、培養液を人工歯の
周囲に流し込んで固定して終わり、こんな感じだといいね
歯根と歯冠まで一体成型した人工歯を使うかも知れないけど
繋ぎ目のない人工歯だったら、噛む感覚があって虫歯にならないし
材質次第では減らないし、二次カリエスの心配もなし、歯周病にはなるけど
理想の歯といえるかも >>268
金属やセラミックに歯根膜は付かないだろうから
おそらく歯根部は歯に似せた構造、材質の人工歯だろうね
これならインプラントに躊躇する様な人でも受け入れるかと思うし
歯根膜+人工歯の組み合わせが標準になる可能性は極めて高いね。
臨床化、実用化されてから、しばらく様子を見ている間に普及が進むと
欠点は改善されて治療法も確立され、更に性能が向上して、
治療費も下がり、安心して治療を受けられる様になると思う。 下がる間まで待ってたら、部分入れ歯じゃ歯槽骨下がるし、ブリッジは論外。なので来年インプラント予定ではあった。一度入れたら戻せないから、このタイミングにどうにか間に合わないかと思っている >>271
骨に着く今のインプラントは絶対にやめた方がいい。
危険すぎるし、ブリッジが嫌いなら普通の入れ歯が良い。
しっかりした部分入れ歯なら違和感なく噛めるし
他の歯や歯槽骨への影響もそれ程大きくない。 大きくなくても影響はあるから、あんまり長い間入れ歯にもしたくない。現状、欠損した時の選択肢がエグい 歯の再生研究も進められているが、実現、実用化の折には
早く噛む機能を回復したい時には入れ歯やブリッジ、そして、この歯根膜インプラント
時間がかかってもよい人は歯胚からの再生を選ぶか これが出てくると2020年代には骨結合インプラントを入れる人は
誰もいなくなるし、抜去希望者が溢れかえるだろうな。 >>273
埋め込み型の骨造成剤も臨床中だし、同時に骨密度を上げる事も可能
入れ歯でも暫くは大丈夫だよ 骨結合型を歯根膜型に入れ替えるとかは難しいんじゃないかな。
不可逆だからこそ悩ましい。 >>278
抜歯窩や抜去窩をそのまま使えるんじゃないの?
寸法が合わなくても歯根膜があるので埋めて固定しておくと自然と骨誘導してくれるだろう
隙間は生成された歯槽骨で自然に埋まって固定される可能性が高い
動物では既にハイブリッドインプラントでもこの機能を示す事が実証されている。
天然歯の抜けた直後だったら、歯根膜の残骸も残っているし定着するのも早いんじゃないか? だといいけれど。来年あたり選択を迫られる。
大学病院だからまだましだけど、いいタイミングを期待してる。 >>280
予想だけど、おそらく現行のインプラントよりも術式も容易で適応症も広いと思うよ...
2020頃の実用化を目指すとの事だし、基礎的な点は既にクリア、
今は歯根膜が他家細胞でも大丈夫かを試す段階で、犬では大丈夫みたいだし
これをクリアするといよいよ臨床じゃないか? もちろん自家細胞が安全だろうけどね。
将来的には歯根部分はメタルレスになって焼結させたHAなどかと
これだと将来、歯根膜が失われても安全だしね。
また、実用化当初は再治療の方法が定まっていない可能性もあるけど、普及が進むと
歯根膜シートのストックもできて再治療も歯根膜シートや骨材を再移植するだけで良い可能性もある。 >>271
>>273
>>278
>>280
で・・・実用化の際には埋め込む歯根部の形状や材質はどんな感じになると予想する? 一患者だし材質形状まではわからん(笑)
既存インプラントでも、周囲炎にならないようケアできる自信はあるけど、リスクは少ない方が暮らしやすいから、ここで選択ミスしたくない、という気持ちしかない >>283
今用いられているインプラントはほぼ100%が金属チタンで
光触媒加工したり、骨との親和性向上のためにHAでコートしたりと
各社いろいろだけど最終的には骨癒着で固定させて、インプラント周囲炎等を引き起こしている。
後付けした歯根膜はセラミックやジルコニアには付く可能性はあるけど、金属チタンにはつかない。
仮に付いたとしても....セラミックだと噛んだ時に割れる可能性があるので失格、チタンやジルコニアだと
将来、病気等で歯根膜が失われると、現行のインプラントの欠点を露呈してしまう
実用化当初はおそらく既存のインプラントをHAで厚くコートした様な形で登場するのではと
思うけど、やはり、途中でHAコートが剥がれたり、歯周組織が失われると厄介だし
骨を誘導するのも歯根を吸収させるのも歯根膜の機能.....
限りなく歯に似せた構造、材質が良いという事で歯根部分はコラーゲンや繊維等を加えて
練り固めたり、焼結させたHAで、最終的にはCTや3D技術を駆使して他の歯との状態や
関係も計算して、歯冠部分までも一体成型した象嵌物になるのではと予想するけど
歯根と歯冠も一体成形してあると治療当日に歯が入る可能性もあるし、
繋ぎ目が無いと衛生的、噛む感覚があって、虫歯にもならない理想の人工歯とも言えるね
実用化されると、歯根膜介在型がインプラント治療の標準となる事は間違いないし
各社こぞって研究開発を進めるだろうけど、それでも、十分に改良、熟成されて、
再治療の方法等も確立されてからの方が安心、安全だね(^-^) >>278
予想だけど、歯根膜と歯槽骨との接着面を大きく取る必要があるだろうから
現行のインプラントより大きく骨を削る必要はあるかも知れないが
その分は歯根膜からの骨誘導作用で相殺されるか...
現行のインプラントには骨再生、誘導機能も無いので
顎骨は痩せたり、破壊される一方で感染症に罹ったりすると破壊は早いよ 進化の確立を待ってる時間次第だね
余りに時間がかかるなら、入れ歯による歯槽骨の減りが上回り、現行インプラントに決断せざるを得ない。 >>286
最初から歯根部分はHAで歯の形状に成形した
人工歯として登場する可能性もあるけどね
人体でも歯根膜移植は成功しているし、今度は他家移植を行う予定
これが大丈夫な様だと、いよいよ臨床かと思う。
ところで、下顎、それとも上顎? 両顎一本ずつ。
10代の時の埋没歯。
矯正すれば抜かずに済んだのに当時は危機意識と金が無く、歯医者に言われるがまま抜歯。 右上.左下共に5番。
親知らずは一本埋もれてる。(他は元々無し)
それを活用する可能性もゼロではない。 >>290
下顎は6番からの片足ブリッジでもいいんじゃないか? >>290
今は一本義歯で過ごし
実用化の際に埋没知歯の活用に賭ける方法もあるんじゃないの?
下あごの5番7番なんて危険箇所だよ 歯根膜と共に移植した人工歯が長期間機能すると
ほとんど自前の歯だし、早く実用化してほしいね 治療費はどのくらいになるか?
実用化されると歯根膜型が標準になって
インプラントの勢力図も大きく変わる事は間違いないと思う
その過程で技術や性能も向上して
治療費は更に下がるんじゃないか? 他人の細胞を移植しても大丈夫じゃないかとの意見も多いね
それだと、実用化と普及も早いか 歯根膜を付与して移植する方法だけど
超難しいとする意見と超簡単とする意見が存在する様だね これが実用化されて長期間機能する様だと
人類への貢献度は計り知れないな これが成功すると、入れ歯で不便を強いられている人にとっては福音だろうな >>296
どっちかだろうね
移植したり埋める際には感染事故等に留意する必要があるかと思う 従来型インプラントも、サファイアやブレード型など色々出てきて時間かけて淘汰されて
現在のチタン+スクリュー型?が残ったみたいだから、本当に5年かそこらで自分に回ってくるのか
まああまり期待せず待とう。入れ歯にしてしまうと骨が痩せるのが痛いな。 >>301
まだ今のチタンインプラントよりは普通の入れ歯の方が良い
金属のインプラントを入れて感染、撤去なんて事になったら
顎の骨が破壊されるどころじゃないし、インプラントを入れたところで結局
骨は再生なんてしない、減る一方だし、このインプラントは遠からず出てくる
既に特許も取得したし、待ってりゃ更に性能の良い長持ちする代物が出るって >>301
形状、構造だけどセラミックやチタンに歯根膜は付かないし
スクリュー型の人工歯を強引にねじ込んだら歯根膜を傷付けてしまうので失格だろうし
接着面を大きくする必要があるだろうね・・・・
となると歯根部はHAなどで作った歯の形をした
差し込み式の人工歯にするしかないと思う 抜歯直後だと顎に歯根膜が残っているし
血管や神経も繋がりやすいか? 今は3Dプリンターなどを使うとHAの塊から精巧な複根歯でも作れるだろうね 動物ではHA人工歯+歯根膜移植でセメント質も誘導してくれるんだし
生着していると、ほとんど天然の歯と同じじゃないか... 移植後に弱い矯正力、機械的刺激を加えると骨性癒着を防げるらしい 移植した智歯が骨癒着してしまいがちなのも
抜去時に歯根膜を傷付けるのが原因らしい
このタイプのインプラントが成功するかは
いかに丁寧に歯根膜を傷付けずに、新鮮なうちに植えるかが鍵か? 歯根膜細胞の他家移植が成功すると
実現と実用化に向けて大きく前進だな >>313
だろうね
実用化されると普及は早いだろうし
性能が更に向上すだろう >>318
私も期待しています。
早く実現、実用化お願いします。 目処が立ったら囚人でも使って実験すりゃ
後は早いだろうな 実用化当初は東京女子医大病院や一定規模の病院での治療に限られるか? >>321
他人の歯根膜細胞でも大丈夫な様だと、歯根膜シートが商品化されて
人工歯と歯根膜シートの移植が一気に普及する可能性はある。 歯根膜の移植治験にも参加したみたいな
新鮮な培養歯根膜を移植する事で劣化した歯根膜が甦り
歯槽骨を誘導して、歯肉も盛り上がって歯が固定された...
こんな複合的な効果が期待できるんだし、画期的な治療法だよ! >>325
参加したみたいな→「参加してみたいな」の誤記だった
>>326
培養歯根膜移植治療法が早く確立されて普及するといいね
もちろん歯根膜付きインプラントにも期待
病気や事故などでいつ歯を失うかなんて判らないし
治療法として確立されているだけでも安心するよ
危険な骨結合型ではなく、安全な歯根膜結合型で
噛む感覚があって虫歯にもならない理想の人工歯じゃないか? 歯根膜シートは大量生産できて
他家移植でも大丈夫みたいだし
早く臨床すればいいのに 骨結合型のインプラントは絶対に入れたくないけど
これなら大丈夫そう
早く実用化して! 天然の歯と同じなら虫歯になるだろう。
人工的な義歯が、そんなに悪いとは思えない。 >>331
噛む感覚や再生能力などが天然の歯と同じで
歯冠部分は虫歯にならないという意味のつもりだった。
もちろん歯周病にはなるし、材質次第では二次カリエスになる可能性はある >>331
生着率や歯根膜の強度、寿命
埋め込み移植時の顎骨造成など研究課題も多いと思うけど
今のところインプラントに歯周組織を付与する事は
歯科医も患者も最も待ち焦がれている機能だと思うよ 歯根膜の付いたインプラントが開発、実用化されてからがインプラントも本番だろうね 治療費は1本どのくらいだろうか?
臨床段階では無料か? これが登場して軌道に乗ると、インプラントの勢力図は一気に変わるな >>336-337
だろうね
そして、究極的には歯の再生にいたってほしい 20年くらい前に歯の再生治療というやつ再生できなかったしな。
あの頃とは技術は違うとはいえ、過度の期待はしたら >>337-339
今はipsからの歯牙再生を目指す様だね
歯根膜の培養と移植には成功したし、とりあえず歯根膜の移植が治療法として普及して
歯根膜介在型人工歯が開発実用化されるだけでも大きいだろうね >>339
上田実博士のグループ?
発想は良かったと思うし、その後注入型の培養歯槽骨や
培養軟骨は製品化して、J-TECを立ち上げた
歯でも歯周組織でも良いので再生医療が普及するには
産業化が必要だと思う 早く実用化して、廉価で安全な提供お願いします(-人-) Q:再生医療で歯は作れないの?保険適用にならない?
A:まだ基礎研究段階で研究がスタートして20年以上経つが決め手となる再生方法が無い
理論が確立したとしても、動物実験、臨床治験、予後経過となると四半世紀はかかるのでは
歯を失うのは自己責任の要素も大きいので、インプラントと同様、保険組合や国(厚労省/財務省)がすんなりOKとはなかなか言わないのでは 基礎的な部分はクリアしている様なものだし
これは早期に実用化されそうだね >>347
だろうね。
将来の歯科治療は劣化した歯の周囲には培養歯根膜による機能回復
短期間で噛める様になりたい人は歯根膜付きインプラント
そして、時間がかかっても良い人は人工歯胚による歯の再生治療が行われるだろう >>348
前の二つは事実上は臨床で成功している様なものだし
早期に実現、実用化されるだろ されるといいのだけどね。
来年には既存インプラントとの選択が迫られる >>350
一応は2020年実用化を目指すとの事だけど
今は歯根膜の他家移植準備中との事
この結果が出ると一気に臨床も始まるのでは?
いずれにせよ今のインプラントは危険すぎる
普通の入れ歯かブリッジで我慢するのが正解じゃないか? 歯牙移植と同じだろうから現実的には成功率の低さが懸念かな。
悩ましい。 >>352
現行のインプラントよりは成功率も高いと思うし
歯根膜がイカれたら、製品としてストックしてある
歯根膜シートを再移植して再治療終了...
こんな感じだといいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています