0435病弱名無しさん
2017/02/10(金) 06:47:14.16ID:ZzsLppnv0厳密には違うかもしれんが、大体そんな感じの理解でいいんじゃね?
どっちにしても患者がやるべきことは、あらゆる手段を講じてPCRを良好にすること
その上で担当歯科衛生士のルートプレーニングのGOサインを待つしかない
そもそも論として、本当にそれをやる必要があるのかという主張も一部にある
ルートプレーニング後の歯石残存率も0%ということはありえない
歯周ポケットが深ければ深いほど、どうしても取り残しが増える
>>408の、スケーリングの効果がなかった場合は・・・とか
>>434の、ルートプレーニングでも治らなかったら・・・とか
なんか物凄く安易に考えてるみたいで気になるわ
基本的に歯周病は一生治らない(歯肉炎は除く)
進行を止めるか遅らせるかでしかない
だからこそ、そのためのブラッシング技術を一生の財産にしましょうということ