>>729
外出しようとしたり外出る時にってことは副交感神経から交感神経への切り替えがうまくいってないからってので喘息というのも納得いく気もするけど
会社では多少なりとも緊張感持って働くから交感神経優位(気管は広い)、家ではリラックスしてるから副交感神経優位(気管は狭いけど活動量低いから問題なし)、
活動量が増えるなら気管を広げるためにも交感神経に切り替えないといけないのにそれができずに歩くと苦しいみたいな
それが悪化すると副交感神経優位な家の中や寝てる時でも症状が出現するようになるとか
運動誘発喘息で激しい運動がトリガーになる人もいるけど、普段全く運動しない私と普段運動してる他の人じゃトリガーは違うだろうし
喘息なら気管支拡張薬使うから締められてる気管支が広がって改善しそうだけども
自律神経失調症なんて症状に対する対症療法やるしかないから喘息の治療が効かなければメンタルクリニックで抗不安薬もらったら?