近所の歯科医院では
血液検査の実施や体調不良の客のため点滴の備えがあることを宣伝しています
こういった歯科医師は医師へのコンプレックスが強いのでしょうか?
と言うのも 歯科医院で血液検査や点滴の必要性は低いはずだし
医師と比較しても歯科医師は全身の医療についての知識や経験は乏しいですよね?
また歯科衛生士に看護業務は違法では?と思ってしまいます
そうであるのならば なぜ 血液検査の実施や万が一に備え点滴があることを宣伝しているのか?

医師である 病院である と思われたいからでしょうか?
医師 病院と同じことがしたいと思う幼稚な精神なのか? 
または コンプレックスから精神に異常をきたしたのか?

そのような医療と歯科診療を混同した歯科医師に
歯の治療を任せると 俺にも医師と同レベルの医療行為ができると勘違いを起こし
医学の知識経験不足から危険な医療行為をする可能性も否定できないかも?

まぁ
私の個人的見解は手品をやるのでは? と思っています
血液型を調べて占いとか怖がって泣く子供の前で点滴の一気飲みをやって笑わせるとか