>>757
歯科で抜歯する時の麻酔注射を打って、診察台上でいろんな角度で大口を開けさせられた。
それまで約20年間下顎頭の下に上手く落ちっぱなしで収まってた、だから当然、ある角度で大口を開けると
途中で関節円板が当たってそれ以上開口出来ないので、俺は危険を察知してためらった。ところが、医者が「大丈夫、思い切り開けきってください。」と言われ、
思い切り関節円板を押して開口した瞬間、バキッと凄い音が発した。
以降、関節円板がズレたままあっちこっち動くようになってしまい、予期しない時に顎音が発してしまうので、
(顎音に対応出来ず)24時間中、身体中が緊張感で力が入りっぱなしの状態で3年経過した。