男性ホルモンは絶対量がどうのではなく、量の変化が男性更年期障害につながるそうな。
要するに、「(もともと少なければ)男性ホルモン量が少なくても男性更年期障害にならない人」もいれば、
「(もともと多くて、それが減少したのなら)男性ホルモン量が正常値でも男性更年期障害になる人」もいるってこと。
ホルモン量の変化を見るには数ヶ月データを採ったりするから、なるべく早く医者に相談した方がいいよ。

俺の場合は2〜3カ月かかったけど、結論が出るまで地獄でしたわ。