>>913
おっとスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの会社名が皮肉なことに逆だったな失敬

次に、そうしたADHDな著名人の嗜好嗜癖を紹介しよう

アインシュタインは向知性作用を有するコーヒーとタバコを利用しながら相対性理論を発見した。
トーマス・エジソンはコカインを常用しながら数々の発明と開発を成し遂げた。
フロイトはアヘンやコカインを常習しながら精神医学の基礎を築いた。
チャールズ・ディケンズは絶えずアヘンを燻らせながら数々の名作を執筆した。
ウィンストン・チャーチルはウィスキー愛好家でしたが、
第二次大戦中は毎日起きて戦争の指揮をとるために覚せい剤が欠かせぬものとなった。
ポール・エルデシュは一日19時間の生活で史上最多の論文を書きあげ
「放浪の天才数学者」として知られるが、
家を持たずスーツケース一つで4大陸を飛び回り
人生の全てを数学に捧げた彼が唯一欠かせなかったのは
覚せい剤ベンゼドリンとカフェインの錠剤だった。
フランシス・クリックはLSDの幻覚のなかでDNAの二重螺旋構造を見出した。
スティーブ・ジョブズはAppleコンピュータやiPhoneなど
数々の画期的なアイデアを形にしながら
「LSDの摂取は人生で最も重要な経験の一つで、
それらのドラッグなしで自分の成功はなかった」と公言した。
ビートルズは大麻や覚せい剤などを嗜んでいたが、
特にLSDに関しては"Lucy in the Sky with Diamonds"と歌にまで歌っている。
マリリン・モンローは抗不安薬や睡眠薬を常習しドクターショッピングで知られていた。
アルコールやタバコの常習や依存で知られる人物は枚挙に暇がない。

「その人本来の能力」なんて砂上の楼閣にすぎない
iPhoneでビートルズの歌を愛聴しながら、
「ダメ、ゼッタイ」というポスターの前を通り過ぎる社会こそ、
発達障害のようなものではないか