ドーパミン ⇆ セロトニン
⇅ ⇅
アセチルコリン

この三種の神経伝達物質のバランスが重要

ラセタム系は
・GABA系
・グルタミン酸系
・NMDA受容体、AMPA受容体
などを調節して上記を調整することでスマドラ効果を発揮するとされる

いずれにせよ、〇〇が最強のスマドラなんていう話はない
自分の体調や個体差を鑑みて、
全体のバランスを保ちながらフロアアップを図って
はじめてスマートといえるわけだ

>>830
そういう説もあるということだ
ドーパミン受容体のアップレギュレーションを期せるものとして
ここでは以下が挙げられている

1、フェニルピラセタム:ドーパミンD1、D2、D3受容体の発現を促進し、ドーパミン系神経保護作用を示す。この目的の用量は100mgを一日3回(最終18時までに服用)を3-6ヶ月
2、チアネプチン tianeptine:セロトニン調節効果とドーパミン促進効果。抗うつ抗不安作用を発揮し、ドーパミン受容体密度を増大させる
3、ラベンダーのエッセンシャルオイル:ドーパミン受容体を増大させる
4、イノシトール:線条体のドーパミンD2受容体密度を著明に増大する。継続的使用が必要
5、フォルスコリン forskolin:ドーパミンD2受容体を増大する

https://area1255.blogspot.jp/2015/05/how-to-preventreverse-dopamine-receptor.html