◆スマートドラッグ◆【スマドラ】 part50 [無断転載禁止]©2ch.net
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【スマートドラッグについて1】
[スマートドラッグとは何でしょうか?]
要するに「頭のよくなる薬やサプリメント」なんですが、以下の3条件を全て満たすものを言います。
1.用法を守れば、即死するような危険性がないこと。(安全性)
2.副作用が出ても、服用を中止すれば元に戻ること。(可逆性)
3.QOL(Quality of Life:生活の質)が向上すること。
スマートドラッグ、もしくはスマドラと略されて呼ばれるのが通常です。
英語圏では"Smart drugs"の他、医薬品やサプリメントなどを含め"Nootropics"と呼ばれる。
[どうやって頭がよくなるの?]
薬によってさまざまですが、大別して3種類あります。複数の効果を持つのもあります。
A.脳内化学物質を調整するもの(ex.ピラセタムなどの「ラセタム系」が代表的)
B.脳の血流を良くして脳の働きを助けるもの(ex.イチョウ葉、ヒデルギン、ビンポセチン等)
C.脳のエネルギーレベルを上げるもの(ex.イデベノン、カフェイン等)
[飲むだけで頭が良くなるの?]
自分に合った量を飲めば「頭の回転が速くなる」「いつもよりスッと記憶できる」などの
効果があると考えられますが、運動やトレーニングをせずにプロテインを飲んでも
意味が無いように何もしなければ何も良くなりません。
◆スマートドラッグ◆【スマドラ】 part49 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1464085690/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 以下テンプレ
【FAQ 1】
[血液検査(尿検査)に引っかかりませんか…?]
引っかかりません。万が一引っかかっても合法ですので心配無用です。但しスポーツ選手は、
物によってはドーピング規定に該当する場合がありますので、各自確認をしてください。
[費用は大体どれくらい掛かるものでしょう。]
人によって、また使う薬によって相当違いますが、例えばQHIで1ヶ月分程度のピラセタムを
購入する場合「ピラセタム60錠×800mg=15ユーロ」に送料が12ユーロで27ユーロ程度です。
(但しQHIは送料込み1オーダーが45ユーロ以上、という条件があるのでもう少し何か買う必要あり)
[DMAEとDHAとDHEAって同じものですか?]
全然違うものです。
・DMAEはジメチルアミノエタノール、DHAは必須脂肪酸の一種。
・DHEAは加齢とともに産出量の減るホルモンで、若年者が摂取してはいけません。
・DHEAはスマドラと言うよりは抗老化剤としての色合いが強く、効果は全身的です。
[略語集 & 注文するとき役に立つ「ちょっと英語」]
ピラ(ピラセタム) アニラ(アニラセタム) アセカル(アセチルカルニチン)
ニセゴ(ニセルゴリン) ビンポ(ビンポセチン) ヒデ(ヒデルギン)
Order sheet→注文書 Price List→価格表 Shipping cost→配送料 Form→書類、××書
Handling cost→手数料 Expire→無効になる(Expire date→賞味期限、使用期限)
Disclamer→賠償否認(QHIのDisclamerを参照) 【FAQ 2】
[デプレニル(Deprenyl)(selegiline)という薬があるが…]
これは絶対輸入してはいけません! これは現在「覚せい剤取締法」によって覚醒剤原料指定
されており、購入・譲渡のいずれもが禁止され、違反した場合、7年以下の懲役に処されます。
(国内ではエフピー錠として承認されており、使用目的の所持においては問題はない)
[CRL40,940って何ですか?]
一時期スレで流行したスマドラですが
平成28年3月9日から危険ドラッグに認定されています、絶対に買わないように注意。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000115295.html
http://yakubutsu.com/scheduleddrug/list.html
(Bisfluoromodafinilと書かれている物質)
[抗不安薬を売ってるトコ見つけたんだけど買って良いの?]
これもダメです! 向精神薬(大抵の抗不安剤は向精神薬にカテゴライズされます)の輸入もまた
法律で堅く禁じられており、輸出入・譲渡・譲渡目的所持などに3年以下の懲役が用意されてます。
[スマドラで、体にとって危険かもしれないのってある?]
バソプレシンという薬の連用多用は危険だと言われています。またアドラフィニルという薬が、
臓器(肝・腎)負担の大きさから、なかなかの危なさだと言われています。
また、若年者がホルモン剤を摂取することは、将来的に危険があると考えられています。 【FAQ 3(1/2)】
[ピラセタムやアニラセタムの輸入限度は?]
ピラセタム、アニラセタムとも承認されている医薬品。アニラセタムは過去ですが、承認は残っています。
これらは要処方せん医薬品、昔の要指示薬に当たります。そのため、個人輸入の限度は1ヶ月分です。
オクシラセタム等の他のパイログルタメート系が指定されていない不整合は気にせずとも良いでしょう。
[レシチンやらアセチルコリンやら、よく分かりません]
健康食品の分野でのレシチンはリン脂質全般を指しますが、厳密にはリン脂質の一種である、
ホスファチジルコリン(ホスファチジル酸+コリン)をいいます。
ホスファチジルコリンがコリンに変換され、このコリンとアセチルCoA(アセチル基+パントテン酸
+リン酸+アデニンなど)で、アセチルコリン(ACh)が合成されます。
もちろんコリンの生成はホスファチジルコリン以外のコリンソースからも為されます。
(リンク切れ)//www.slg.ne.jp/contents/sub/common/acetylcholine_transmitter.html
ピラセタムはアセチルコリンを大量利用するので、コリン・パントテン酸を摂取して生成を助けないと枯渇します。
【FAQ 3(2/2)】
[結局のところ、コリンソースはどのくらい摂ればいいの?]
正確な数字はありません。ラセタムの種類・量に応じ、頭痛等の副作用を感じない量を摂って下さい。
ただし同量のコリンを摂るためには、種類に応じて以下のように必要量が変わるだろうことはいえます。
クエン酸コリン<酒石酸コリン<ホスファチジルコリン<卵黄レシチン<大豆レシチン。
但しレシチンには他にもホスファチジルセリン (PS)やホスファチジルイノシトール等の有用な成分が含まれています。
[屁が臭くなった]
コリンが代謝されるとき、魚の臭いがするトリメチルアミンが生成されることがあります。
そのため 大量のコリンを摂取した場合、魚のような体臭がするかもしれません。
[こんな薬に頼るより、バランスの良い食事と規則正しい生活習慣、適度な運動がどうたらこうたら]
当然です。
このスレはバランスの良い食事となんたらをある程度達成している前提で、さらに上を目指すものです。
それが出来ていない人はスマドラを摂る前に、お料理板にでも行って下さい。 【代表的なスマドラ】ピラセタム系と血流改善系の組み合わせはスマドラの基本スタックの一つと言える。()内は略称
A.<ピラセタム系:アセチルコリン分泌促進が主作用。主に短期記憶形成能力が向上>
・ピラセタム(ピラ) − 元祖。安価で毒性が極めて低いとされる。単体では効果が薄い。
ピログルタミン酸がこれと似た構造で有り、弱いが同様の効果を持つ。半減期約6時間。
・アニラセタム(アニラ) − ピラセタムの強化版。ややアッパー傾向有り。ピラセタムより少量で。適量の見極めが難しい。
作用時間が短く、長時間の勉強には適さないとの声もある。半減期約1〜2.5時間時間。
・オクシラセタム − ほぼ同上だが、アッパー傾向は無い。アニラセタムより高価で、あまり人気は無い。
・プラミラセタム − ピラセタムの15倍の強さと言われる。調整難。
・Noopept ー ピラセタムの1000倍の強さと言われる。飲んだ直後から感覚がクリアになる。ロシア製、偽薬に注意。
(ピラセタム系を過量に服用すると、一時的に思考がまとまらなくなったりする。)
*ピラセタム系使用時は脳内アセチルコリン(ACh)を大量消費する為、
一日に500mg〜1g 程度のパントテン酸と3g程度のレシチンor1〜2gのコリンの補充が必要。
アセチルコリンが枯渇すると、頭痛や疲労等、思考能力低下等の不具合を招く。
ちなみに、レシチンでコリンを摂る場合、4〜8gもしくは、10〜20g必要という意見もある。 <補剤1:ラセタム系使用時には必須>
○コリンソース=アセチルコリンの原料となるコリン基を持つもの。
卵黄や大豆に多く含まれているが、スマドラを使うならそれらでの摂取では不足する。
※コリンを摂取すると魚のような体臭が発生する事があるが、小腸で吸収しきれなかったコリンが原因なので回数を分けてしっかり吸収させる事。
・α-GPC − コリンソースで有り、アセチルコリン分泌促進能も有る。高価。
・CDPコリン − α-GPCとほぼ同様だが働き方に違いが有り、併用する事で最高の効果が得られる。シチコリンとも。
・DMAE − 眠気が飛ぶらしいが、人によっては激しく眠気を催す。慣れればOK。DMAEはコリンのアナログで有る。
(DMAEのコリンソースとしての有効性には異説も有り、他のソースと併用するのが無難と思われる)
・セントロフェノキシン − DMAEの上位互換と言える。脳のエネルギーレベルを上げ、リポフスチンを除去(コリン補充が主効能では無い)。
・ホスファチジルセリン(PS) − コリンソースでは無いが、脳の細胞膜を保護し抗ストレス作用がある。マウス実験で効果を証明済み
----以上が脳関門(BBB)を突破する高級コリンソース。
----以下は通常のコリンソース
・choline bitatrate − 酒石酸塩+コリン。大量摂取すると下痢などの虞がある。
・ citrate − クエン酸塩+コリン。choline bitatrate と大して変わらないが、摂取効率がやや高く、顕著な副作用もない。
・cholineホスファチジルコリン − ホスファチジル酸+コリン。リン脂質の一種で、本来はこれをレシチンと呼ぶ。
・(広義の)レシチン − ホスファチジルコリン 、ホスファチジルセリン、ホスファチジルエタノールアミン等のリン脂質全般を含むもの。健康食品業界でのレシチンはこのこと。 B.<血流改善系:脳の血流を促進することで脳機能を高める>
・ヒデルギン(ヒデ)− 記憶力の向上に優れるとされる。元々が降圧剤として開発されており、血圧低下を招く事が有る為、運動時等要注意。
現在はニセルゴリンに置き換えられることが多く、手に入りにくい。
・ビンポセチン(ビンポ)− 視覚機能向上がウリ。反射神経が良くなる感じがする。血圧低下は無い。食事とともに摂ると吸収が良い。
製造業者によって効果が全然違うとの報告有り。
医薬品>>ライフエクステンション>Jarrow>NOW,NSI>>>ソースナチュラル
・ニセルゴリン(ニセゴ)− 意欲低下改善効果が臨床試験で確認されていて、アッパー傾向が有り効果が分かりやすい。
脳循環改善と脳エネルギー代謝改善による集中力向上が言われる。
(以上3つが良く使われている)
・ニモジピン − 血管の収縮を抑制するタイプ。血圧降下有り。改良版にニルバジピンと言うのも有るらしいが見かけない。
・イチョウ葉 − (ギンコビロバ)−国内のスーパーでも買える貴重なスマドラ。効き目はマイルドだが、抗酸化物質で有り、解毒作用も有る。
・アスピリン − 高い血小板凝固阻害作用で血行を良くする。非可逆性作用で回復2週間程かかる事も有り、スマドラとは言い難いのだが参考まで。
○GABA類
・GABA − 色々な効果が有るが、スマドラとしては血流改善効果がメイン。BBBをほとんど通過しない(最近は異説も有る)が、下の2つは通過性が良い。
・ピカミロン − GABAとナイアシンの化合物。極めて毒性が低い。低用量でトライキライザ、高用量でスティミュラントになるらしいが微妙。
・フェニバット − リラクゼーションと集中力。ストレスを軽減してくれるらしい。テアニンとのスタックが良い。 C.<覚醒−元気系>
・アドラフィニル − ナルコレプシー薬で有り、高い覚醒効果が有るが、肝臓毒性が高い。そして小便が臭くなる。
・プロリンタン ー カフェインより強力に覚醒し、利尿作用が無い。2015年2月に規制薬物に指定され、輸入所持使用等は違法。
・カフェイン − 糖類と摂取すると効果が高い。案外中毒になりやすいので要注意。
テアニンと同時接種で焦燥感が軽減され、作業効率が上がることが実験で確認された。
・イデベノン − CoQ10のアナログで有り、IASによると、より優れた効果が有るらしい。脳のエネルギーレベルを上げる。
○チアミン(ビタミンB1)類
・チアミン − 糖代謝を助け、疲労を回復、元気にさせる。他のビタミンB群と一緒に摂ると効果が高まる。
・スルブチアミン − 効率の高いチアミンのアナログ(類似型)。いわゆるアーカリオン。ここでは人気無いがバルクニュートリションでは売れているようだ。
・フルスルチアミン − いわゆるアリナミン。いわゆるニンニク注射。
他、多数のチアミン類が開発され、製品化されている。
○ドーパミンソース(ドーパミンは快楽やる気、集中力に関わる神経伝達物質だが、意欲、ストレスに関わるノルアドレナリンの前駆物質でも有る。)
・チロシン − 抗鬱作用が有り元気になるが、怒りっぽくなる傾向も。糖分と相性が良い。鬱患者は医師と相談の上どうぞ。
・フェニルアラニン − チロシンの前駆体。効果もほぼ同様。
○その他
・BCAA − 脳疲労物質であるセロトニンの分泌を抑える。覚醒効果も有る。
(・5HTP − 上記とは逆にセロトニンの原料となる。リラックス効果。メラトニンの原料にもなるので、夜に飲むと眠たくなる。)
・クレアチン − 細胞内の最終的エネルギー物質で有るATPを高速に再生する。補充により主に筋肉の出力を上げるが脳細胞にも効果が有る。
・アドラフィニルの改良版であるモダフィニルが定番で有ったが、2006年9月8日向精神薬に指定され入手不能に。
・尚、比較的身近なカフェイン+チアミン+糖類(ブドウ糖が効果的)だけでもかなりの効果が有る。
・カフェイン摂取すると落ち着かなくなる人はテアニンも同時に摂ると良い。 D.<その他ー副作用のある薬など>
・エフェドラ − 覚醒作用。動機等の副作用が酷く、評判はイマイチ。高血圧の人が飲むと危険。
・メラトニン − 睡眠薬。半減期が非常に短く、朝まで眠気が残らないので重宝される。海馬のLTPを邪魔する為、取り過ぎると記憶力が低下する。
・フェニトイン − てんかん薬。ダウナー系。集中力・判断力が向上するが、服用量を減らさないと逆効果に。妊婦×性欲↓
・フペルジンA(ヒューペリジンA)− アセチルコリンエステラーゼ阻害剤。一時期スレで話題になったが、値段が高い為使用者が少なく詳細不明。
・マグテイン − L-トレオン酸マグネシウム。血液脳関門を容易に突破し脳で活用される。主に長期記憶に効果がある。
初期に頭痛の副作用が見られるらしい。マグネシウムは下剤としても利用されるため、お腹がゆるくなることも。
○抗鬱剤(SSRI)※ストレスを感じにくなるが、勉強意欲も薄れるのでスマドラ的には非推奨
・プロザック − 依存症が非常に強く、健常者が飲むのは危険。
・レクサプロ − 前身のセレクサで、記憶力低下の副作用報告アリ。
・ジェイゾロフト − 専用スレがあり、その住民による、記憶力・集中力低下の報告書き込み有り。
・デパケン − (バルプロ酸Na)神経可塑性の効果がある可能性。想起性UPの報告あり。通常はてんかん、偏頭痛薬として使われ、脳内のGABA濃度を高める。血中濃度に注意
○アルツハイマー治療薬
・レミニール(ガランタミン) − 脳内アセチルコリンの濃度と受容体の感度を同時に引き上げる。
睡眠中リアルな夢を見るようになるが、スマドラ的効用は無いとの書き込み多数。
・アリセプト(塩酸ドネペジル) − 脳内のアセチルコリンの濃度を引き上げる。興奮作用有り。一錠だと効き過ぎる
稀に脳出血、突然死等の重篤な副作用あり。
・メマンチン − 記憶力が低下した、鬱気味になった、アウトプットが冴える、覚醒感あり。等、使用者の報告が安定しない薬。
・リバスチグミン(イクセロン) − 貼り薬。米国スマドラーはテスト当日に貼って使うらしい。スレの使用者が皆無な為効果は不明 テンプレは以上。
行抜けや文字抜け(コピペのミス?)したまま受け継がれてしまったテンプレもあったので
過去に遡って抜けた文字や行を挿入し直しておいた。
(具体的には前スレで指摘された>>7の最後の一行と、>>6の最後が「レシチンはこのこ」で終わっていた部分。)
あと>>3にもCRLが危険ドラッグに指定されてしまった事を加筆。
それ以外は手を加えてない。 これが噂のちく わ=ミカ・バ ンブ[UM443-106]
https://pbs.twimg.com/media/CMdD5nbUkAArnEp.jpg
イケメンw
https://pbs.twimg.com/media/B9N2v_NCIAIULUO.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CMggDzcUsAA2Luj.jpg
モデル体型w
ちく わ=ミカ・バ ンブ[UM443-106]が
規約で禁止されている放送許可鯖以外(住宅村)で晒し放送をしてるから通報お願いします co1694968
住宅村の配信で晒し行為はやめてと言ってもアカウント停止になるまでやめないと聞いてくれません
協力お願いします
広場からは
上の方にあるサポートセンターから通報出来ます
https://support.jp.square-enix.com/form.php?fo=510&id=2620&la=0&p=0
ゲーム内からは
さくせん→困ったときは?→違反行為の報告→問題行為・違反行為
以下コピペで大丈夫です
co1694968
7月27日 15時16分頃
放送経過時間
3分頃
サーバー名 住宅村サーバー・グレン住宅村
・ミカ・バン ブ UM443-106/オーガ女/バトルマスター レベル93
配信禁止のサーバー(住宅村)で配信していてやめてとお願いしてもやめてくれません
晒されて困っているので、注意してもらえないでしょうか? 最近、スマドラ飲み始めて
体脂肪が減ってきたんだけどそういうダイエット効果ってあるんかね?
ちなみに飲んでいるのはカフェイン、チロシン、ps、dmae、ロディオラです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています