私は20代で発症。
その時はまだ若いからと人工関節の耐久年数や術後の脱臼等のリスクを説明され、ギリギリまで自骨で頑張ろうといわれ、でもどんどん出来なくなること増えて、痛みもあり泣いて泣いてすごしていました。
昨年50になり「人工考えてもいい年齢」と言われ ほっとした気持ちと新たな不安感におそわれてます。