>>645
その理解が薄っぺらいんだな 血糖値を糖質摂取とインスリンの二元論でしか考えていないと言えるね。
臓器は全部一体で人体を維持してるんだけどね。膵臓からのインスリン以外にもたくさんの内分泌物で体内バランスの維持をしている。
インスリンの分泌・停止もホルモン分泌で命令してる糖はインスリンでエネルギー代謝 血管内のインスリンレセプターで血管細胞を出る。
一方使われなかった糖は血管から腎臓を通って、尿細管を通る時に副腎皮質から出る(糖質コルチコイド)コルチゾールの力で処理される。
このとき血中の水分と電解質のバランスはやっぱりステロイド(鉱質コルチコイド)カリウムだったらコルチコイド中のアルドステロンでバランス調整される。
ストレスを感じれば脳下垂体からの抗ストレスホルモン トリプトファン→セロトニン それから皮膚の炎症を押さえるのが抗炎症ホルモン(総称してステロイド)
糖が足りなくなれば肝臓が糖新生してケトンを作りエネルギー代謝する。そうすると血液が酸性に傾く、そうするとやっぱり鉱質コルチコイドがph値を調整する。
塩分を取りすぎれば浸透圧で血管に水分が細胞から染みこんで濃度が調整されてノドが乾く、水を欲して水を飲む。

このように体全体の臓器それぞれの働きで維持されているがだ、人工甘味料なる味覚を騙すためだけの化学薬品は味覚に刺激を与えただけで後はホルモンの分泌系に間違いを起こさせ
毒成分として各臓器を痛めて結果的に内分泌をおかしくする。副腎皮質ホルモンの分泌が悪くなっても血糖値が上がるし皮膚病も出る 糖尿で皮膚がかゆい免疫が弱く感染するのもこのためだ。

生理学上全然矛盾のない 生理学上の嘘とか知恵遅れとか言ってのけるお前のほうが頭悪いって、今入院中で横で見ているドクターがクスクス笑ってるけどな

そういう訳で暇だから 日記のように書込みしてるんだが、正しいこと言ってる人が誹謗を受けているのが辛抱できなかったんだ 長文すんまそ