巨根男性がセックスの時に楽しみに待ちわびている事。それは「自身の大きなペニスを見せる瞬間」です。
もちろん巨根を存分に使って“膣の奥の奥”に射精する達成感も堪らないものがありますが、
それとは別にベルトを外し、パンツから大きなイチモツを取りだして女性に見せる際にも
オーガズムとはまた違った優越感や快感が溢れてくるわけです。
まさに『ドヤッ!』と心の中で言い放っている状態なわけですね。
というのも通常、ベッドサイドでペニスを出してしまった後というのは
女性にとってはもう後には引けない状況なわけですから
『今からこの大きなペニスが満足いくまで付き合わされてしまう…』という女性の恐怖や悦びに満ちた表情を
サディスト的な視点から楽しんでいるわけです。

著者自身も初めて対戦する女性とデートをしている際も
健康的な昼空の下、紳士的な態度を見せながらも、楽しげな女性を横目にギンギンにボルテージが上がっていました。
『待ち受けている試練も知らずに健気よのう。よっしゃ!笑えなくしてやるぜ!』という感じに。。ってこれは言い過ぎですね(笑)
とにかくジーンズから放り出された私のビッグマグナムを見て恥ずかしそうな笑みを浮かべ
その後下品な程にハッスルしていった彼女を忘れられません。。。
日常においても好意を抱かれている女性の手前、知性の下で巨根を隠し持ち
『ヒーヒー言わせたろか!』なんて企んでいる私は巨根に翻弄されてしまった巨根族の一味なのでしょうか…。