0393病弱名無しさん
2018/03/10(土) 16:22:38.24ID:+Cg5FqCx0MRI撮影の時、肩、腕の下に何か置いてもらうのは当然?として、手や指の下にもちゃんと何か置いてもらった方がいい。
手の下に置いたものが少し少なくて、手か指が少し宙に浮いたままの撮影で、撮影の間めっちゃ苦しんだ、また撮影後、少し肩が悪化した経験があるからね。
とにかく肩、腕、手の下に何か置いてもらって「痛くない、楽な状態でいられる」ことが大事。
自分は結局、腱板損傷ではなくて四十肩だったけど…。
町の整形外科ではMRI画像から腱板損傷って診断されたけど、一年後、大学病院の肩専門のスポーツドクター(だったかな?)に
同じMRI画像を見てもらったら「よく見たけど四十肩だろう」って診断された。
お医者さん選びも大事なのかもね…。