>>635
自分の場合は
黒板に字を書きながら、その字を発音すると
カ行でもタ行でも吃らない
、、ってのに気付いて
どもりそうな時は空中に字を書くって随伴で
どもりながらでも電話をかけられるようになったのです。
それ以前、
それ以外の拳膝叩き随伴とかは全く使えなかった。
イメージとしては(書く手)と(話す脳みそ)が連動している感じ。
だから
みんなも「自分だけの随伴」を見つける為に
色々やってみたらどうだろう?という提案です。