少し前に高野病院受診して入院するかもしれないと書いたものですが、
3日間かけて精密検査を行い、先ほど自宅に帰宅いたしました

結果からいうとやはり入院して治療することになりました
腰の脊椎の下から2番目が椎間板ヘルニアとなっており、それが仙骨神経を圧迫し神経の働きが弱くなっている
それで肛門下部の締まりが弱く、肛門がしっかりと閉じていないのではとの事
また、腸全体が絞られていて痙攣しているようになっていて便が出にくいそう
括約筋の断裂はなかったです

検査内容はMRIや肛門CT、バリウムを使った排便行為の検査等、
他の病院ではここまでできないんじゃ?というものも色々やってもらいました
上で書いた症状の説明もそれらの検査結果で浮き彫りになり、概ね納得できました

>>823さんと同じような症状・治療という感じなのかなと思います
私は内圧検査のTOP値は概ね正常ですが、普通時の腰脊椎の下から1番目・2番目の値が弱いとのことで、
その事については内圧検査のセンサを引き抜いた時のグラフで説明してくれました


だらだらとまとまりがない文になって申し訳ないですが、とりあえず現状報告です
殴られかけた方の話はありますが、私は大部屋でお願いしてきました
個室は安い部屋なら個人負担5000円ぐらいで思ってたより安かったですが、できるだけ節約したいので・・・問題なければいいですが・・・