皆さん、こんばんは。このスレッドの1です。
今朝、包茎の手術をして今日で3日目の朝を迎えました。
しかし、夕べ履き替えた白いブリーフが血で真っ赤に染まっているではありませんか!
急いでAクリニック(大阪分院)に電話をしたのが午前7時。
「24時間対応だから大丈夫」と思いきや、受付の女性からは
「午前9時から夜9時の間におかけ直しください」というにべもない返事。
私も「手術後に先生は、何かあったらウチは24時間対応しているからいつでも連絡下さい、とおっしゃってましたよ」
と応戦するも、「今の時間は診療担当にはつながりません」の一点張り。
もう腹が立った!!!
ということで、地元の市立病院の泌尿器科へ。
看護婦さん曰く「(真性包茎の)手術はどうせ保険が利くんだから、
最初になんで病院に相談に来なかったの?」と言われても後の祭り。
後悔先に立たずとはこのことですが、なぜ、最初から保険医に相談しなかったのだろうかと
思うことしきりです。
結局、
 1.広告に踊らされた。
 2.「再来の必要なし」の言葉に惹かれた。
 3.高い金額=質の高い医療サービス と安易に判断してしまった。
 4.妙な羞恥心が地元の病院を遠ざけた。
これが敗因でした。