非定型歯痛の主な症状
次のような症状がみられます。

歯やその周囲の歯茎などが一日中痛む
時間の経過とともに痛む場所が広がっている
食事には支障がない
神経を抜く処置や抜歯をしても痛みがひかない
歯科治療後から痛みが続いているが、視診や、触診、レントゲン検査で異常が見つからない
痛め止めの薬や神経痛の薬を使っても痛みが治まらない