心臓カテーテル・ステント・バルーン・バイパス手術【3】
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アマテラス(老子)が、「アットホームな雰囲気で飲み物を飲みながら、異性の
ことを考える」と5時間はあっという間に過ぎるという研究をしたのならば、
聖徳太子は「敵地で飲み物も飲まず、異性のことも考えない」という「教室」
というものを考えています。
仕事をする上では「8時間働けば楽に暮らしていける社会」というものが模索
されていますが、「8時間という時間そのものがあっという間」であるという
ことが大事であり、アマテラス(老子)と聖徳太子は異なる立場に立っています。
いずれにせよ「みんなが楽に生きていく」というのは必要な発想なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=W6FZQ3DxxHw >>601
カテテールより何より術前の尿道カテテールの痛みには男泣きしたぜ! >>606
尿道カテーテルはアブレーションの時鼠径部からカテーテル手術するので必須だけど
ステント手術で腕の血管経由なら普通ならコンドームするときみたいにゴムをチンコに被せて
その先端に尿排出管繋げて手術するんだけどな
腕なら1時間で血が止まるからな
鼠径部の止血は足曲げられない時間が8時間だからきついと思う
腕だと1時間ですむから楽 大本教というのは、大正天皇(和辻哲郎・野口英世)が作った、非常に明るい
宗教でした。
大正天皇(野口英世)は、医者として、平日は患者を診て、週末には教会で
女の子たちと話をするというキルケゴールに影響を受けています。
野口英世は、哲学の世界では「和辻哲郎」として知られ、会津藩出身の「父」
との関係を「神は死んだ」として、ニーチェにも影響を受けています。
昭和の時代に入ると、大正天皇グループは「権力批判」を行うために
「終末思想」を撒き散らしています。
終末思想・天変地異とは「権力批判」でありまして、大本事件という弾圧を
受けています。
しかし、そろそろ「本当は明るかった大本教」を大正デモクラシーとともに
思い出してみようではありませんか。
大本教。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/10/post-269f.html 神戸のCCT見てきたけど、術中患者と会話できるんだな 部分麻酔なのか ちょっと怖いね 動脈止血の時とか、あんまりグイグイ押すから
アイタタタとか思わず声が出ちゃったら、
あれ痛かった?ゴメンね〜みたいな会話はした。 イエスに罪がなかったというのは「アレルギーの治療」でありまして、
たとえば、アレルギー性鼻炎の人や、アレルギー性皮膚炎の人に、
「人間、自分以外みんな罪人だと思うとアレルギーになるんだよ」
と言って回るだけで、アレルギーが治ってしまう。
女たちは「イエスには罪がなかったんだろうね」と話をしあったのだ。
医学の問題でもあり、哲学の問題でもあり、信仰心とも関わる問題ですね。
厳密には「自分の周囲の環境が急激に変わった」などの「免疫がない」
状態から免疫グロブリンEというのがあるなどといわれると、アレルギーは治る。
「信頼できる人」がアレルギーの話をすると、ネット上でのやり取りでも治る。
イエスに罪がなかった=アレルギー専門医というだけでも巨大なマネーになる。
ルサンチマンというのは「人の弱さや病気を憎む」というものであるが、
病人を風呂で想像して「うわー!本物だー!」というだけでもアレルギーは治る。
ニーチェも「イエスには罪はなかった」という問題を「アレルギー専門医」の立場から
考えている。
この「アレルギー仮説」が他の病気にどれほど有効かは未知数ですが、
いろいろな病気を「同じ悩みを共有しましょう」「同病相哀れむ」ではなく、
風呂で「うわー!本物だ!」と悪口を言ってみると気分がいいでしょう。 通院間隔
→4週間に1度(3000+16000円)→4週間に1度(3000+16000円)→4週間に1度(3000+16000円)→
こんな感じ
本当は術後1度目の経過観察で順調だから3か月後で良いですよ
って言われて″ッシャー″と内心思ったんだけど
あれ?薬代も3か月分だよな?とその時咄嗟に思い付いて
先生に薬代どれくらいになりそうですか?と聞いたら
正確には判らないけど3〜4万くらいになるかも
って言われて(・ω・)←こんな顔になってました
なので通院の予定を無理矢理1ヶ月毎にしてもらいました 映画の作り方。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/11/post-201e.html
神社仏閣の人格的統治者は「歩き方」が違う。
「モンロー・更家説」に立つのか、「腰の周りを時計回りに何かが回転している」
という「回転説」に立つのかの違いがある。 >>607
2回目の時はコンドーム型のにしてもらったけどあれもサイズがあってアソコ小さいと使えないらしいよ、俺は標準で良かったw 心臓バイパス手術や心臓カテーテル治療をする前(特にバイパス手術の場合)、
医者に謝礼って払いました? >>619
未だにそんな事あるんだ
俺は国立大付属でやったからそんなの全くない
私立病院に大きなコネで無理やり入れてもらったとか、特殊事情だけじゃない? 40年くらい前の邦画で、手術室に入って、麻酔入れる前に
先生にこっそり一万円渡すシーンがあった映画があったな
タイトル忘れたけど 救急でカテーテル入れた後に担当医に謝礼はしました
病院変えてicd植え込みの時にも謝礼はいました
担当医にはお中元お歳暮の時期にはこっそり白衣のポケットにしのばせます
診断書や書類を持っていってもいやがらず即効書いてくれるので大変助かっています大きな声ではいえませんね
ちなみに市民病院です >>620
あなたがやらなかっただけで、
国立病院こそ、そういうのがまかり通っているよ。
医者の世界は今でも、大なり小なりそういうもの。
ソースは国立大学医学部教授の身内。 ステント入れた人ってBNPどれくらいまで下がるのが普通なんですかね
40〜60台行ったり来たりで一年以上たちますがこれ以上下がらないです ステント二本入ってるんだが、胸の微妙な苦しみ、四肢の血行が不足してる感じが出てる。検査行ったら「冠動脈狭まってるね〜」言われてカテーテル手術になる悪寒。念のため高額医療費の事前手続きしてから病院行くかあ。 わい月末日の夜に倒れて運ばれたんで、手術費がその月、入院費が翌月になった。高額医療費制度が適用になったものの2ヶ月分掛かっちゃった。あと数時間遅ければ約半額だったのになあ。 >>627
その制度見直しして欲しいよね。
月俣ぎはつらい。 バイパス手術なんかはよく医師を選べと言われますが、著名な先生(天野先生や渡邊先生、
南淵先生など)の執刀を希望したとして、すんなり希望が通るようなものなんでしょうか。 >>630
すみません、「など」に含めてしまいましたが、もちろん著名な先生だということは承知してます。 本日昼前に手術終了。ステントを2箇所、約6センチ入れました。後は、再狭窄が起きない事を願うのみ。手術予定組の皆さん頑張ろう❗️明日退院。美味いもの食うぞ〜 >>629
希望が叶うかどうかは、貴方のステータスにもよるでしょうね。
知り合いの旦那が某有名脳外科医に手術依頼した時は200万円包んだと聞きましたが、嘘か本当かはわかりません。 >>632
手術オメ乙 退院前の栄養指導うけた?
ショック受けないように 今後の食事悩ましいよ >>624 ありがとう。指導は常識的なもの。薬の飲み忘れに注意。揚げ物好きなので少し考えて程々にしろ。位でした。 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、人生は全て完璧(必然、最高、成功のみ)とのことです。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の49を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさが分かります。
宗教、哲学、その他
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/psy/1493026741/49 >>636 だが合併症でまた入院。やっぱり手術には一定のリスクあり。心タポだそう。なんのこっちゃ?来週半ば退院予定。無事帰宅出来たら又カキコします。おさらばです カテーテルアブレーション受けてきた
抜糸が一番痛かった 左胸に不安時に胸が苦しくなるような違和感があります
痛みがあるわけじゃないく息切れもないです
CT造影検査や負荷心電図の検査もやりましたが特別狭心症らしい異常無しとの判断もらいました。
これってもしや異型狭心症の可能性が高いのでしょうか・・?
正直その場合の高額医療費など今後を考えると不安でしょうがないです >>641
不安時に、の時点で 心臓神経症を強く疑う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています