>>765
10gもあれば1%濃度なら1リットルの溶液が作れるよね。
当然他人に作成した「目薬」譲渡するのは違法だから
本人のみの使用ということになる。何年分かな?
>>766>>767
細胞膜(モデル)に対する実験だがちゃんと読んでから書いてね。
X線で状態を呼んで入るがX線の影響の緩和ができるか等を探求する実験ではない。
>>768
752もそうだが、今ではググる先生がかなり訳してくれるんだから読んでから書こうな。
一応論文として上がってるんだからありえない根拠は?対立したものを引っ張ってくるか
自分で論文の矛盾点を上げる必要があると思うが?
>>769
そう。ルテインやゼアキサンチンなら飲めばいいだけ。
ただしいまもって医薬品としての販売はなかったと記憶している。
医薬品として発売できるだけの効果の立証はできてないんだろう。
そういう意味ではアスタキサンチンだってそうだな。
アスタキサンチンは特に水晶体に集まるということはないんだろうから
濃度があれば効果があるとしてもそこまでの濃度は得られない可能性が高いと思うけどな。
>>770 濃度を上げれば赤くなる 外見がおかしいだけでなく透過してくる色も違ってくる。
ちなみに皮膚に対して外用でアスタキサンチンとして0.094%で有用性ありとする記述は見つけた。
https://examine.com/supplements/astaxanthin/
の12.1
でもこの濃度だと化粧品でここまで加えると皮膚が赤く見えてくるのではないかと思う。
目だとどうか?世界が赤くならないか?