酒も煙草も身体が一切受け付けず、どちらも(強引に強制された経験を除いて)無縁の生活を送ってる
最近またニュースを賑わせて肩身の狭い脳の持病も関係してるのか
飲むと心臓がバクバクとかよりも、とにかく頭痛が半端ない(脳の内側から金槌でゴンゴン叩かれるような痛み)

やれ居酒屋は第二の会議室だの飲みニケーションだの、新しい職場環境になじむにはまず喫煙室で雑談からだの
どうしてこの国は毒物中毒になることを社会人の礼儀かつ常識にしたがるのか本当に理解できない

挙句に>>3は2年も前の書き込みらしいけど、いまだ蔓延る「『飲めない』なんて飲んで鍛えようとしない言い訳、甘え」とか
自力では立ち上がることも出来ない泥酔者の痴態醜態をシラフで見る人間の気持ちを考えたことがあるんだろうか
そしてどんなに辛く、ストレスに苦しんでも「ヤケ酒」「酒に逃げる」ことが一切出来ない人間の気持ちを考えたことがあるのだろうか