歯列矯正 被害者の会
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顎位がずれてるのか歯がずれてるのかは初期のレントゲンと比較して確認した方がいいぞ
顎位がずれてる場合は最悪一から再矯正コース 明らかに顎がズレてるよ
俺も矯正やり直さないといけないと思ってる
別の歯科探すわ
最悪だ 明らかに自分でもずれてるってわかってるのに、いや〜そうですかね〜とかいうクソ歯科医多いな
レベルの低い専門医すら持ってない歯科医は矯正に手をだすな! >>938
未矯正の人にはちょっとでもズレてたら矯正勧めるんだろうね
ゲスすぎ 専門医でメチャクチャな矯正するヤツもいるから肩書きはあまり関係ない
強いて言うならジジイ矯正医は要注意 >>933
これな
矯正終わったら不調を訴えても全く何もしてくれない
だったら二か月毎の通院いらんだろバカじゃねーのかと 矯正失敗して、他の矯正医にいけば歯科業界としては2度楽しめるわけです rヘ
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\ ' ,','、', ll.l, / , ' , '/
\ ' ,', ',. lll, / , ', '/ 矯正医によって人生を終わらせられた
目に力が入らなくなって
顎が伸びて
死にたいって思うようになった
だから 死にたい人の気持ちが分かるようになった 座間市 白石 結局 きも子も死んだ
右に左に安定せず
想像を絶する程の苦しみに おきまりの言葉で
根拠がない
因果関係は?と
高笑いをして
逃げ切ろうと必死だが 見事に不可解な不幸につきまとわれているのは何故だと思う?
魂を軽視しているからです
魂とは 何か分かっていますか?
過ちに気づいたなら素直に悔い改めなさい あなた達の医学、科学はほとんど心を失いかけている。創り出した先の世がどうなるかも十分見極めれないまま創り出す。我良しで創り出した物には必ず飲み込まるだろう。注意しなさい。
あなた達の魂の中には、それらを良しとしない種が埋められているはず。早く気づきなさい。魂と向き合い、我良しの行く末に気づきなさい。 皆良しの心で自らの力で全ての力を和を元に変えて行く世界
これ以上 被害者を生み出してはいけない
もっと視野を広くして考えなさい キモ子が死んだってどうして知ってるの?
本人なんじゃないの? まぁ金具野郎なんて医者になれなくて補綴科にさえ行けなかった落ちこぼれしかいないから 日本矯正歯科学会の専門医なんだが
こいつ頭悪いんだなと思った事はある
レントゲンの画素数の話してる時に
1000x1000くらいだから100万dpiでしょ
とドヤ顔で言われた
歯科って偏差値50前後でもなれるんだし仕方ないと言えば仕方ないのか... 専門と関係ない知識は誰だっておおざっぱだと思うぞ。 今時医師でdpiの意味分からんやつおるの?
見せられたレントゲンがやたら画質荒くてデータの扱い方も分かってなかった
診療に支障が出るほどの白痴 首の痛みが止まらない
スプリント作った方がいいんだろうな
浮いてる歯が何本もある 金具マン必死
バカで勉強できなかったから金具マンになったくせに
人の人生破壊する鬼畜のくせに 歯学部はレベル低いが、金具マンはその中でもさらに最下層の奴らがなる
補綴科になれなかった奴らだからね 個々の歯科医の問題もあるが、その統治機関のようなものである大学などの教育研究機関や
学会が、啓蒙するなどの本来の必要な役割を果たしていないことが、不必要な被害者を増やし、
問題を助長させている部分がかなりあると思います。
例えてみれば、彼らの多くは、この現代社会においてさえ、地球は球形ではなく平面であるとの
主張を唱えてはばからない、真実に可能な限り目を背け、声を潜め、願わくばこの矯正にまつわ
る問題も、どうにか無視をしてやり過ごしたい人たちや利益団体のように写ります。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、これまでのストーリーを総括するとおよそ間違って
いないのではないかと思います。 このような状況の中でも、声をあげている勇気ある歯科医や患者もいますが、その一方で、
あるものはいまだ権威を隠れ蓑に、また医学の発展を阻止さえしても、これらの声をかき消したり、
さらに一部のものは、ときおり患者に罵声にも似た非難さえ浴びせるような始末で、
中世ならともかく、ネイチャーなどの科学誌がいつでも手に入れられ、十分な検査機器もある
この現代日本で、このようなことが行われているのは一種の驚きではないでしょうか。 Correlations between orthodontic treatment and posture
https://www.jdao-journal.org/articles/odfen/pdf/2008/04/odfen2008114p232.pdf
こちらのリンクはサイエンスジャーナルで、歯列や歯科矯正による姿勢、筋肉や骨格、中枢神経系への
影響などが述べられていて、最近ではこれらの関連例がさらに明らかになってきているようです。
英語で書かれていますが、翻訳にかけるかなどしてみてください。 ネイチャーなどの科学誌がいつでも手に入れられるこの現代日本で、10年前の論文だけを根拠に冗長な文章を書いているのは一種の驚きではないでしょうか。 この論文は、歯列の位置と姿勢などの直接的な関係性が、実際の症例をもとに、
簡潔な内容で述べられている点が素晴らしいです。
このようなことが一般に認識、周知されることにも価値があり、患者と医者の
双方に有益な情報になるのではないかと。
内容も読み応えがありますが、
とりあえず、この論文のABSTRACT(概要)、CONCLUSION(結論)の訳を載せておきます。
Correlations between orthodontic treatment and posture
歯科矯正治療と姿勢の相互関係性 【概要】
The tonic postural systemは 静止姿勢、移動時のいずれにおいても、姿勢の均衡を
保つ働きを有する。The tonic postural systemとは、足、皮膚、目、咀嚼メカニズム、
中枢神経系などの支持を含み、すべての組織が相互的に機能しながら、様々な一連の
動作を可能にする複雑な機構のことである。
歯科矯正医はいかなる治療を開始する前にも、姿勢に関する検査を行うべきであり、
もし姿勢に関する問題などが発見された場合には、各専門分野からなるチームにより、
問題が対処されることが望まれる。
しかし歯科矯正医は、いかなる場合においても、治療は姿勢に影響を及ぼし、患者の
身体構造を変えてしまう可能性について注意を怠ってはならない。歯科矯正医は
脊柱側彎(症)、脊柱に偏位のある患者にも特別な注意を払うべきである。 【結論】
歯科矯正医は、患者の姿勢全体におけるいかなる不均衡を見つけるために、治療前に、
姿勢に関する検査を行うべきである。そしてもし姿勢に不具合が発見された場合には、
各専門分野からなる治療が提示されることが望ましい。いかなる症例においても、
歯科矯正医は患者の姿勢全体の状態に注意を払う義務がある。
また矯正器具などを使った一連の治療において、姿勢に問題が確認された場合には、
それに準じた処置を行い、必要とあれば、治療の中断も望ましい。
歯科矯正治療は、三叉神経に纏わる神経の有害な干渉により、深刻な身体の諸障害の
原因になることがある。患者が治療に同意するだけではなく、彼らの身体も、我々に
よって提供される治療を受け入れられる必要があるのである。 実際の論文本文に触れてないだろ。
本文は不正咬合と姿勢の関連、矯正装置をつけると姿勢が改善されることを述べてるだろ。
自説に都合の悪いことを省くなよ。
読んでさえいないんじゃないのか? 適正な技術で適正にやった場合の話だろ。
水準以下が下手に装置入れた場合でも結果が保障されるわけじゃない。
水準以下が高度なことを無理に気にしたからといってよい結果は出ない。 絶対にやれって言われてる訳でもないのにグチグチ文句ばっかり言うのは何故?
自分がやりたくないならやらなければいいしやりたい人は適正な技術で適正にやってるところに行けばいい 渋谷矯◯歯科
Googleの口コミを見るとかなりの被害者がいる模様。
泣き寝入りしたくないので、同じように悩んでいる方はご連絡ください。
shibuya.kyosei (a) gmail.com 矯正装置をつけて姿勢が変わることもある。ということはそれは当たり前で、
干渉や深い噛み込み、歪みなど、歯列側に悪い要素があった場合、それを改善して
あげることで姿勢に改善が見られるのは、相互関係があるので当然です。
論点はどこかといえば、基本的な考え方として、歯列と姿勢は相互的に影響があるが、
その順番としてベースは「姿勢>歯列」で、最終的に姿勢を安定させないと歯列矯正も
安定しずらく、歯列の基準となる位置が非常に見えにくくなるということです。
こんな重大なことを無視していいはずが無いのだけれども、
いまだ、多くの矯正歯科医が、どんな患者に対してもこれらの点をないがしろにして、
ともすれば、新たな被害者を生んでいることもあるのではないかということです。 もしそうであれば、どこかしらが主導して指針をある程度示すべきで、患者の健康、
医療の発展などを考れても、個々の医院などで収まる問題ではありません。
またうまく行っている、またうまく行っているように見えるケースを引き合いに出して、
失敗した治療のケースを放置していいはずはなく、それは医療者や研究者が考えるような
ことではありません。大量生産品を売っている商売人の話ではないのです。
その人の人生があり、その人の周りにも人生があって。それを最初から的を得ない、
場当たり的な治療で、めちゃくちゃにして良い理由があるはず無いじゃないですか。 また逆に考えれば、「姿勢>歯列」をベースに考える事により、今後、万人により
専門的な高いレベルの治療やアドバイスを提供できる可能性があるということです。
それを無視するというのは、より良い治療を求めないと宣言しているのと同じです。
しかし、この論文のように容易に観察ができる根拠があり、いずれはさらに明らかに
なり、いつそうなるかという話だけです。
それだったら早く取り組むべきだと思います。 世界中で取り組んでるよ何十年も前から。
40年前のアメリカの教科書にだってその話題は取り上げられてる。
それでも統一した指針が立てられない。採用してる国は一つもないんだ。それだけ難しいんだよ。 床屋意識の延長で歯医者やってる連中からすれば、意識する必要も利点もない話だがな。
それ以前の問題が山積み過ぎてね。道理とか倫理が通用するのは最低でも千年後じゃないか。
順調に悪化し続けてる可能性すらある。
主訴もないのに天然歯を勝手に削って裁判なんてのが毎年数件起続けてる様な業界ですから。 バカ歯科医に差し歯を勝手に削られて文句言ったら、「はぁ、だから何?」って言われてムカついたわ 少しでも前向きに話しするなら、体と歯の関係を歯科側でも探る動きはあるから、
なるべく有能で良心的なところと医科が積極的に絡んでいければいいんだけどね。
といってもマウスで削って戻して動物実験で探っていくみたいなところくらいしか
協力するにあたって無難なところはないかもしれんけど。
グレーなところは動物ではない失敗例も抱えてるだろうけどそれを認めるのも外に出すのも嫌だろう。 あと、基本的に歯科は医科のバックアップがないことが前提になっちゃってるから
医科に比べて術者も患者も挑戦的な治験はできないところがあるんじゃないかな。
その辺が前向きに変化していかないとね。 失敗しときながら
訴えたければ訴えろと患者に暴言はく
南青山矯正 歯列と姿勢の相関性を知るのは難しいとか意見がありますけど、
全くそんなことなく、ホントのところは調査自体もそれほど難しく
ないですね。
もっと具体的にもいえますが、端的に言えば、この英語の論文
は基本的なところを正確に捉えており、つまり再現性があるので、
追加調査をすれば必ず目に見える結果がでますよ。
しかもこの論文にあるように矯正失敗側からでだけでなく、治療、
再治療のケースからも結果を導けます。
また、これだけ形になっているものを追跡調査するのはそんなに
難しいことではないですね。
一般の素人にもわかる話だと思いますので、むしろなぜそれを推し
進めないのかという不信感が普通は勝ってくると思います。 そもそも姿勢の曲がりや各部筋肉の緊張度合いによって、下顎の
噛みしめの力のバランスや軌道は3次元的に変化し、またどれだけ
日常的に歯列に影響を与えるかってことぐらいわかるはず、
そしてそれを無視して行う治療により問題が起こることはあっても、
先進的な治療になることは絶対にないですよね。 だからそれが門外漢のナメた意見だというの。
再現性ある結果が出せるなら、必要性は誰でも認めてるんだし標準治療になってます。 >>971 の論文読まれましたか?
論文の再現性が全く無かったら、ここに書いてあることは全くのデタラメということを言っ
ているのと同じで、もちろんそんなわけはなく、またその意味での再現性です。
そして少し話がごちゃまぜになっているので、整理します。
1、まず歯列と姿勢には相関性があること、そしてそのことを証明するのは容易です。
また、すでに方々で確認されていると言って良いと思います。
2、それに対し不具合があるケースの治療となると難しい。これであれば間違いないと思います。
2における、この論文の基本的なスタンスは姿勢と歯列、どちらの治療がまず優先される
べきかという点で、一般に、姿勢>歯列という主張だと思います。 下顎の運動を阻害する干渉などが起きている場合は、歩行時や起立時にも影響が大きくで
るため、その障害を取って上げる必要はあると思います。
その問題が解消されれば、少なくとも歩行、起立時に、下顎の位置が本来の場所にリセット
されやすくなり、姿勢の治療が格段に行いやすくなるのではと考えます。
ここでマウスピースなどで動きを完全にフリーにしてしまうと、高さの要素なども生じる
など、これままた別の問題が起きてくると思いますので、何も干渉がない状態、かつ適度
にという部分では技術的に難しいのではないかと思います。
そして、この障害をとってあげた時点から姿勢治療のアプローチを取れるようになると
思います。
そして矯正医は、それを並行してサポートするため、他のプロと協力すべきというのが、
この論文での主張の一部ではないでしょうか。
標準治療という話がありましたが、個人的にはこの考え方、プロセスが標準治療のスタート
地点になり得るのではないかと考えています。 また、なぜここまで姿勢にこだわっているかといえば、その複雑性は隣に置いておくとして、
姿勢の改善がもたらす歯列治療への影響は相当なもの、基盤だからです。
背筋をぐっと伸ばして、胸を張るようにしみてください、下顎が前に出るはずです。そして
左右を向けば、顎がスライドします。その運動を邪魔するような歯列を姿勢にも気を配らず
に勝手に作れば呼吸などにも障害が出ます。
そしてそのような力学的作用が日常的に働く中で歯列全体が動いていきます。身体に対する
歯列の相対位置まで変わると言うことです。ある意味、ワイヤーなど目ではない効果があり
ますが、残念ながら、多くの人がこの重要性がわかっていないのだと思います。
むしろ矯正医がすべてを計画して治そうとしてしまうこと自体、そもそも無理のある考え方で、
その固定観念から脱却しないと答えは見えてこないと思います。 貴方の考えた夢の医療を語ってるだけなら何も変わらないと思います。 この論文の先生など、すでに実践されている先生もいて、結果を残されています。
私の考えたことを話しているわけではなく「紹介している」に近いかと思います。 このスレッドは1000を超えました。
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