ビートルズ最後の曲 NO.3
英ロックバンド、ビートルズのメンバーだったサー・ポール・マッカトニーは13日放送のBBCラジオ4番組「トゥデイ」で、ビートルズの「最後の曲」を完成させたと明らかにした。人工知能(AI)により実現できたという。
サー・ポールは、AIを使って古いデモ音源からジョン・レノン氏の声を「抽出」することで、曲を完成させたと説明。「完成させたばかりで、年内にリリースされる」のだと話した。
サー・ポールは曲名を明かさなかったが、1978年にレノン氏が作曲した「Now And Then」である可能性が高い。
この曲は、ビートルズのキャリアを振り返る1995年発表の「アンソロジー」シリーズをまとめた際にすでに、「再結成曲」候補として検討されていた。 毎日噛み締めるように聴いてます
エンディングのスライドのアタック音が沁みる今日この頃
明日は12/8 そのままスゥーっと終わってくれたらいいのに
ポールのエンディングスライドベースがあざとくて本当に耳障りだ
余計なことすんなよおっさん 今夜10時からNHK総合アナザーストーリーズ Imagine ビートルズの主成分の一つなのに
今のポール貶す奴が理解できんw
ビートルズ好きとは言えないね ukチャートはクリスマス一色だが
ジョンのハッピークリスマスは19位
ポールのワンダフルクリスマは30位ちょい前
ナウ&ゼンはかなり下がりました ナウゼンは確かに中毒性あるね
一度ハマると頭から離れない あんな弱々しくて完成度の低いデモを
よくぞここまで仕上げたな
ポールとボンボン息子はあっぱれである >>13
一回聴くと、かならす三度はリピートしてしまうんだ。シンプルだが決して安っぽくならない。あらためて、ジョンも紛れもないメロディーメーカーで、ポールが競作するなんて
ビートルズってなんて贅沢だったと実感! 今回、チャートアクションは
ナウ&ゼンも、赤青ともにアメリカより
イギリスの方が盛り上がりも含め圧倒的だった
ビートルズ=英国の宝感がより高まってる
反面、アメリカでは少しビートルズの影響力が前よりは弱まってるかな?と思ってしまう >>16
アメ公はリア充用のR&B、ヒップホップ、EDMサウンドが依然として流行りだからな。
ただメロディーは保守的でベタでキャッチーなものに回帰してる気がする。80年代リバイバルみたいな。
イギリス感漂うバンドはイギリスだけ受ける傾向が一層強まってる気がする
今更ビートルズやストーンズクラスだとアメリカでもクラシックになってるから売れるだろうけど >>6
自分の曲ですらライブだと最後に
んーんーんーんー“イエスタディ”って
やっちゃう人に今更 ジョンってG6好きだよね。ノーリプライでも使ってて哀愁が出てる この曲をポールが再度チャレンジする
きっかけとなった、ジョンがポールに最後に言ったとされる
「友よ、時々はオレのことを思い出してくれ」
これはいつジョンが言った言葉?ダコタにポールが訪れたときなのですか? タッグオブウォーの録音にカールパーキンスが参加して
パーキンスの「マイオールドフレンド」と言う曲もレコーディングされたんだが
その曲のサビの歌詞がまさにこれだったんだと
旧友よ 時々は俺の事も思い出してくれ
パーキンスはジョンがポールに言った最後の言葉だとは知らなかった
まったくの偶然だったのだが、これを聴いたポールは大泣きしたそうな
これを言われたのはジョンとポールが最後に会った時の事だろうな >>22
おお〜初めて知ったエピソードです
感動です!
タッグのときだからまだポールの傷も癒えてないころ。ならば…やはりダコタで会ったときか、電話越しか。ジョンの言葉が蘇ったんだろうね。
ヒア・トゥデイといいポールはこの時期よく乗り越えてタッグを制作してくれたと思う。
当時、ビートルズファンじゃないクラスの子たちもほとんどこのアルバム聴いてたものです
大ヒットだった。 おーい、もう祭は終わったのかい
早すぎやしないか
せっかく何年かぶりのビートルズ新曲なのにぃ
米でももう少し盛り上がりが続くと思った ちゃんと聴いてるよ~
ただ青盤でwinding roadの後に聴くと
なんか違和感がある。悪くはないけど タッグオブウォーには色々逸話があって同じ時期に製作していたジョージの「過ぎ去りし日々」にポール&リンダ、デニー(そしてマーティン)が参加して
ポールからジョージに「ワンダーラストでギターソロを弾いてくれ」と依頼したんだそうで
ジョージはこの依頼を丁重に断りあの曲の間奏はラッパで演奏された >>24
今はもうSpotifyのランキングでも
ジョンとポールのクリスマスソングが上位になってるよ
Happy XmasもWonderful christmastimeも未だに聞かれ続けてるって凄いよな
しかもそれがビートルズじゃなくてソロ作品である事の凄さよ フリーアズアバードのカップリングにクリスマスタイムイズヒアアゲインがあったけどあれはかからないな リンゴにもカモンクリスマスというかっちょいい曲があるわな >>32
ハレクリシュナだのインドがどーこー言っててもクリスマスソングは出すんだなあ ジョンだって I don’t believe in Jesus だけど
クリスマスはHappy ビートルズアルバムジャケットピンバッジのガシャポン
欲しいなーーーー
新宿もしくは池袋エリアだとどこにあるかな? >>28
そうなんだね!世界はクリスマスソング一色だね
U.K.では一位がWham!、ジョンもポールも入っているのがウレシい。
米ビルボードは一位がブレンダリー!Wham!やらアンディウィリアムズやジャクソン5にビングクロスビー〜新旧入り乱れてスゴいことに。
ポールの「ワンダフルクリスマスタイム」も
ちゃんとチャートインしてるよ。
ただ、、ね、米ではジョンの「ハッピークリスマス」は100以内にも入ってないのよビックリ
たぶん…いまの世界状況から米で放送が
自粛されてるんじゃないか!?と勘ぐってます なんにせよ今年は090909以来のビートルズイヤーになったね
手前みそだけど新曲解禁が自分の誕生日だったのが嬉しかった 090909以降もLove、"1"再発、後期アルバム各種リミックスとファンには目白押しだったけど、
新曲の各種メディアの取り上げ方はFree As A Bird以来かもしれなかったね。
新しい世代がマニアックな洋楽ファンだけじゃなくライトなファンも増えたことを願うばかり >>39
新曲解禁を全世界中がyoutubeの前で固唾を飲んで待ってる状況は現代ならではで
ウキウキしたねー
確かに96年アンソロ以来のリアル感があった ビートルズの板があったのか初めて来たわい
Now and thenは今の技術で蘇って良かったな
鳥が飛ぶのとかリーリラーとか音が酷いし楽曲自体もあまり良くない ナウ&ゼンはジョンが誰に向けて書いた曲か?
今日のFMディスカバリービートルズで
ちょっとした議論?になっておもしろかったよ
このデモはジョンが74年に書いたものらしい。
よって「メイパンと暮らしてた時だからヨーコ宛」だという和田唱。
逆に杉さんは、「ポールへだと思う。'ビコーズオブユー'すべてというくらい、ジョンを昔から知ってたのはポール。70年代はジョンとポールが色々あり謝罪の気持ちや、ヨーコから頼まれ結局ジョンをヨーコの元に戻すべく奔走したのもポールだし。よってポール」
自分は杉さんの想像に一票なんだけど、みんなは? >>47
なんかジョンの母親説もあるけど今更母親への歌って唐突な感じもする
ヨーコ宛だとまたかよジョンの野郎女々しいなツマンネって気がするw
消えたBメロの『abuse』って意味を考えるとポールを罵ったけど今は反省してますってのはシックリくるね 相手を失いたくはないけれど、相手はどんどん遠くに行ってしまうような気がする
そのくせまた一緒に始めようとするとつい相手に辛く当たってしまう
どう考えても相手はヨーコじゃなくてポールだよ 「なんだかんだで物事がうまく行ったのは全て君のおかげだよな」っていうのも、ジョンのポールに対する素直な気持ちとしてしっくりくる 金の成る木のビートルズが最後の曲なわけない
セールスになればまた新しい曲がリリースされるよ メイパンともそこそこ楽しく過ごしていたみたいだし、ヨーコに対するラブソングとしたら上のレスにもある様にあまりに女々しく仰々しすぎる気がする。
それに「Now」と「Then」この意味は
遠い昔にいた人と、いまいる人への両方の気持ちが含まれてるタイトルともいえる。
74年の時点でそれが当てはまる人はただ一人
ポールしかいない。 その後、リヴァプールのキャヴァーン・クラブで演奏する仕事をもらいましたね。
その会場はブルースのクラブとして営業していましたが、ブルース・ナンバーは僕たちのレパートリーにありませんでした ―― ブルースは大好きですが、レパートリーには入っていなかったんです。
だから僕たちはMCで、「お集りのみなさま。次にやるのは、偉大なるビッグ・ビル・ブルーンジーの“Wake Up Little Susie(起きろよスージー)”という曲です」なんてデタラメを言わなきゃいけませんでした(会場笑い)。
観客のあいだではいつも“これはブルースじゃない、ポップだ!”なんて書いた小さなメモが出回っていましたね。
それでも、僕たちは演奏し続けました。
「ロックの殿堂」授賞式でのポール・マッカートニーによるジョン・レノンの紹介スピーチ
より抜粋
https://www.udiscovermusic.jp/stories/paul-mccartney-inducts-john-lennon-into-the-rock-and-roll-hall-of-fame?amp=1
Wake Up Little Susieはエバリーブラザーズが書いた曲でブルースではない。
は良いとして、ビートルズは何故大好きなブルースをレパートリーに加えなかったのか?
アニマルズやストーンズはブルースカバーをレパートリーに加えていたが。
ジョンは「ブルースはあくまでも基本であって、ビートルズサウンドはブルース的ではない。何故なら、僕達は黒人ではないからだ」と言ってたけど、オリジナルではブルースを書かなくともカバーするくらいなら良いと思うけど。
チャックベリーやリトルリチャードやファッツドミノのようなR&Bの黒人音楽は好んでカバーしていたのに、ドのつくブルースは遠慮していたんかな? ジョンはメッセージ性のある曲を残していた
ポールはそれを自分宛だと受け取って曲を仕上げた
ポールが受け取らなければ受け手のいないあのメッセージは永遠にお蔵入りだった
だからこれでよかったのだ ジョン・レノンの最後の生産物はビートルズがキャッチしたということだね
美しい終わり方だ。 >>56
ポールがBメロを切ったのはあのパートの歌詞は特に特定の個人宛てというのが濃い内容だったからと思えるね
この歌は僕への歌じゃなくて全世界のビートルズファンのものだと思えばあのパートを切ったのも納得のカレー ミュージックシーンでは今でも根強い人気を誇るジョンではあるが
ロック以外の曲のクオリティも恐ろしく高いことを世に知らしめた フリーアズバードやリアルラブと違うのは
しいていえばジョージの存在かなあ
彼のスライドギターとコーラスがどれだけ
ビートルズ色を引き立てていたかを感じる
アンソロの頃は間違いなくジョージがいたんだと胸がきゅーんとするのだよ まさか、中間ストリングスの2ヴァースめ?の
コーラス♪あ〜あ〜♪が
「ビコーズ」から引っ張ってきたものだったとは! >>60
ビートルズの頃スライド・ギター弾いてないしw ジョージの存在、ということだろうな。
ポールはジョージのスライドに一度は待ったをかけたらしいが(おそらくビートルズらしくないといことで)w >>62
あ、書き方おかしかったね
アンソロプロジェクトのフリーアズや
リアルラブでは弾いていたということ。
今回は比較してジョージ色が少なすぎて
物足りないのね。ポールが真似てくれては
いるのだけどね For you Blueのはスライドというかハワイアンギターかあれ和田弘とマヒナスターズみたいな
イントロのアコースティックギターが凄い格好いいんだけどあれは誰が弾いてるんだろ ドライブマイカーのソロの最後の上昇フレーズや、ヘルタースケルターの最後のブレイク前の下降フレーズ、どちらもスライドギターだと思うけど誰が弾いていたのだろう? >>65
スライドギターはジョン、アコースティックはジョージだね。
>>66
ドライブマイカーはポールがスライド。ヘルターもリードはポールが弾いてるだろうからスライドはおそらくポールだろうね。 >>67
あのアコギはジョージなのか良かった…ジョージはすぐにヘタクソ呼ばわりされるのが気の毒で
次のホントに本当の最期のビートルズの曲ってのが作られるのならジョージのシタール風なの入れて欲しい
Love you toのシタールめちゃ格好いい 「ポールは自分の目の黒いうちに、リンゴがドラムを叩けるうちに、なんとしてもナウ&ゼンを発表したかったんじゃないか。自分がいなくなったら、他者が絶対触るだろうから、それだけは避けたい。ビートルズである自分の手で完成させたかったと思う」と杉真理が言ってたけどほんとそうだろうなと感じるね。 grow old with me は
一緒に歳をとってくれって
言ってる本人が永遠の40歳だから
切なくなるわな リアルラヴも音をクリアにして再リリースして欲しいな ビートルズだけどんどんクリアな音になっていく
同時代の他のサウンドは昔のまま UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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最後まで御精読いただきありがとうございました。 これポールとジョンが逆で、ポールが80年ごろに病死とかしてしまって、ジョンは不幸な事件がなく未だ生きていたとしても、ジョンがポールの未発表音源を掘り起こして何かする、ってことは多分ないだろうな。 放送日時・内容 NHK総合
12/30
土
21:00
〜
22:15
映像の世紀バタフライエフェクト ビートルズとロックの革命
今年の最後のバタフライエフェクトは、6月放送したビートルズの拡大版!この世界を4人はどう変えたのか。彼らがいなければ、私たちの人生も変わっていたかもしれません。 古いライヴ音源もAIでハリウッド・ボウルの音源くらいに良くなるかな >>79
ハリウッドボウルライブは個人的に
初版のLP盤の方がずっと臨場感あってよかった
ジャイルズのCD可はビートルズのヴォーカルをクリアにしたため逆に観客の歓声がこもって
迫力半減。余計なことせず父がやったリミテッドのまま発売すべきだった。ライブの迫力はその時間の生々しさ、観客の熱気あってこそ、
ましてやあんな凄まじい歴史的熱狂なのに。
映画エイトデイズアウイークがコケたのは
ライブ映像にほかの音源を被せぶてシラケたことも原因。洋楽ファンがあれ見て「アレ、違うの被せてるよね?」すぐ見抜いていた。
音源触るのはほんとに賛否両論だよね https://youtu.be/doNiQwK9HHM?si=NwJGARQhaOP8GnJP
若い頃なら女の子の黄色い声援は気にならなかったが、50歳超えた今聞くとノイズでしかなくなったw ワシントンD.Cもだけど、このビートルマニアの狂乱の中PAもなしに演奏してた彼らはほんとスゴい。
デイジーミスリジーはアルバムよりライブの方がイイ!ジョンのshoutサイコー! bad to me のデモ音源をAI化して発売すべき まあナウゼンは今年を象徴する楽曲になったし
あらためてジョンの才能が再注目、再確認された年になったね
新赤青含めて忘れられないビートルズイヤーになったよ ヨーコってもう痴呆なんだっけまだ何か隠してるだろ
綺麗な音源はミルク・アンド・ハニーで使い切ったかもしれないけど one to one完全版出すべきだね。ショーンがやるかな >>85
ヨーコの雲隠れ感は池田大作氏に通じるものがある。
当然といえば当然なんだけど・・・ ジョンの未発表曲はロックンロールピーポーやヒアウィゴーアゲインが突然発表されたこととかあったし決めつけるのはまだ早計 ただ数は多くないだろうな 米英でも、 もう少し長く盛り上がってほしかったよーナウ&ゼン
動画再生回数は相変わらず伸びているのはウレシいけれど。
しかし英国ではストーンズのアルバムが再び1位に返り咲き。ポールはグループでいまもできるストーンズがウラヤマシクもあるだろうなあ
それにしてもU.K.は、すこし前もピーターガブリエルやマッドネスが1位になったり、、日本でいえば昭和スターの根強い人気がスゴい ジョンも生きてたらDT松本みたいにベキベキに過去のことほじくりだされて聖人像を剥がされることもあっただろうなあ・・・ ある程度のビートルズファンはジョンを聖人だなんて思ってないよね
ジョンが聖人というイメージがあるとしたらそりゃヨーコの功績?だわな 1970年代後半のパンクムーブメントは
それまでロックを牽引していた大御所にとっては受難の時代だったが
その中にあってザ・ジャム(ポール・ウェラー)は
ガチなビートルマニアということで異彩を放ち
やがて英国一の人気を誇るロックバンドとなったのだった The Jam - Start! (1980)
ttps://www.youtube.com/watch?v=4ZNBb8Moplw 今日のNHK映像の世紀
6月放映のものより、ラストはナウアンドゼンまでとかなり編集してあったね
長年ファンからは見たものばかりだった
Xでは若いファンが初めて見たらしくトレンドに上がってるー
自分今回はじめて見た映像が、、
日本で映画ヘルプ公開時のファンが看板にラクガキしたり上映時にキャーキャー言ってるの
ニュース映像だと思うがあんなの残ってたとは バタフライエフェクトてっきり総集編プラス@だと思ってたが
上手くリメイクしてたな。ヘイジュリアン(あえて言う)のくだりと
ジョージ最期期のポール リンゴのコメントは知っていてもグッと来たね >>94
ビートルズ、ストーンズ、ピンクフロイド、ツェッペリン、イエス
このあたりはOld Waveに属していたのかもしれないな。
ただ今聴くとパンク勢はこの辺も普通に好きだったのだろうなと思える要素がある。
ザ・ジャムはどちらかというとモッズというか、ザ・フーやスモールフェイセズ再評価に繋がったかな。
デヴィッドボウイだけはパンク〜ニューウェイヴに乗って乗り切った感がある。
後にLet's Danceでセルアウトするけれどw X(旧Twitter)昨夜からずっと
Beatlesがトレンド1位
ダウンタウンより上
レコ大より上
あらためて地上波の影響は大きいこと
SNSは若い人が多いんだなということ
だってこの板にいる人なら知ってることばかり
20年前はその賑わいがココビ板だったのが
あちらに移行したんだな 昨夜のNHK 6月の放送では別スレでビートルズを美化しているとの
書き込みがあったが再編集版ではマジカルが不評だったとか
ルーリードのビー嫌い発言を引用するなど正当にありのまま
事実を伝えた点も評価できるな 美化というより番組が結論付けたい
結果への誘導が強引って感想みた ドリフの雷コントみたいに黒焦げのビートルズの面々に笑ったw 0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/01/01(月) 15:01:11.529ID:QQRUJ6fz0
ビートルズは才能無き者の集まりだったんだぜ
レットイットビー(実際にはアビーロード)を最後に解散していくが
本人たちは才能あると勘違いして各々が段々エゴになっていき
行き詰った
対してサザンは桑田以外が脇役に徹したので今もある
ビートルズは沢山名曲あるやんけ才能やろ?って反論
この頃はポップスの始まりだからマイナー調に書けば
どんな曲でも受け入れられたのさ 7年ほど前に付き合っていた元カノが好きだったBeatTapeをヒントに
AI(人工知能)の協力を得て、ちょっと変わったビート音楽を作ってみました。
サンプリングは慣れてないので粗削りですが、なかなかユニークな発想だと思います。
部分的に、1965〜1966年辺りの実験精神が旺盛だったポール・マッカトニーの
アイデアを広げていった試みもあります。
//youtu.be/xDlYX8F7j9E 日本人って歌い方が凝り固まるよね。
桑田もそう。曲作りは上手いが、歌声に発展が無い。 Now And Thenの動画見てあらためてReal Loveを見るとまだ元気だったジョージがいて泣けてくるなあ
最後のあたりでポールとジョージがハグしてるところとかポールジョージリンゴが並んでユラユラしてるとことか
ジョージなんて集まってもすぐに嫌な気分になるかもしれないからさっさと仕事して帰りたいとか言ってたのに ここで紹介されていまBメロを復元した動画、悉く消されてますね。残念。 Bメロは繋ぎ方が無理矢理っぽくて合ってないとは思う
ポールがバッサリ切ったのも納得
ただBメロ終わりからサビの「な~~うあんぜん!」って入り方は神ががってる 日時・内容 (再放送)
3/3
日
12:54
〜
14:00
開運!なんでも鑑定団隠されたビートルズ幻のレコード!?驚き値
■妻に内緒で高額購入…神秘<7色に輝く化石>仰天鑑定額■幻のレコード!?…隠された<ビートルズ>騒動宝に驚き値■新企画!旅先で入手…<レノン&ヨーコ>秘宝■ 案の定このスレもミジンコの荒らしの餌食となった
こいつ本気で自分の立てたスレ以外は
す べ て
荒らすつもりらしい ↑ ↑ ↑
このスレにレスすると
こいつと議論?することになります 揚げても下げても荒らしは来ます
気にしてたら何も書けない とっくに5chがビートルズの印象を下げてるのは常識 >>124
5chというより、ファンの加齢臭が・・・ 5ch全体が還暦以上がメインだから仕方ないよ
若い人はXとかチクトクでそ
Now and Thenのプロモビデオのジョンはおちゃれけたシーンばっかで何度も見てると腹立つなw
これがあの世からのジョンのメッセージかと思うと情けない ジョンもジョージもマーティンも居なくなり
ヨーコはあっちの世界に行っちゃって自分に「ノー」を言う人間がいなくなったポールの独壇場
曲の後半をばっさり切り捨てるのもシングルのジャケットをあんなつまらないモノにしちゃうのも
全部ポールの独断 ジェフリンに95バージョン仕上げて欲しいな 1995年の段階で、ポールがBメロ後半に手を加えてBメロ完成させようとしてたのを
ジョージが「ジョンの意見を聞かずに改変するなんて」と難色を示した
Bメロ無しにして曲の完成までもっていくのはジョージの提案 妙な事言うんだな、ジョージ
フリーアズアバードは未完成だったサビを自分とポールで完成させたのにねえ フリーアズアバードのデモテープは何本かあって
ポールが歌うことになった未完成だった部分をジョンがフニャフニャと歌っているテープが残っている
ジョージとポールで完成させたといっても基本ジョンのプロット通りに仕上げたと言える オリジナルのBパートはかなり女々しい歌詞とメロディーだからポールがそこにも手を入れようとしたのかもなあ
特定の女へのメッセージ色を薄めてビートルズのメンバーやファンに向けての歌詞にしようとしたとかさ フリーアズアバードのポール歌唱部分は
ジョンの歌詞ほとんどそのままでジョンのメロディのまま変えていない
ただしっかり歌って、コードはいじって完成に持っていった
ナウゼンデモのBメロは展開の仕方が挑戦的すぎて失敗しているとも言える
このままじゃ使えないからコードもメロディも作り直さなきゃいけなかった なんか思い込みで言いたいこと言ってるけど、一ミリも共感しないよ
歌詞が女々しいなんて思わんし、コード進行もこれぞジョンというスリリングな展開で、あの迂回を経てからのサビはより感動的に響く
歌詞が未完成のところも大した問題ではなくて、デモのように「ナ、ナ、ナ…」で歌っておけばそれでいいと感じる
もしかするとピッチとかテンポとかのもっと技術的な問題で面倒なことがあってカットしたのかもしれないけど、とにかく残念な選択だったとしか思えない >>136
なんか思い込みで言いたいこと言ってるけど、1996年ごろの音楽雑誌ででもジョージの発言探してみなよ
曲に未完成な部分があって、ジョンと話し合わないと完成できないって言ってる >>137
何それ反論してるつもりなの?
ジョージの件についてはこっちは何も言ってないけど? 何しろナウゼンを95バージョン(ジョージのギター入り、ポールとリンゴの演奏も95年のやつ)で再度仕上げて欲しい
そしてその音源をあるべき場所に収めてアンソロジー3を再発売して欲しい
アンソロジーも30年から経つんだ、そろそろ成仏させてくれ Bメロは95年時点で削除決定説がある
ジェフ・リンが使っていた歌詞カード
他の歌詞部分はマーカーや指示が入ってる
Bメロは囲ってるだけで無色
Bメロについてカットかどうかは
ともかく検討前に曲そのものが
ボツなった?
https://www.beatlesbible.com/songs/now-and-then/ >>142
曲がボツになったと言うかやっぱりジョージがビートルズを再度やるのがイヤでイヤで堪らなかった、と言うのが実際のところじゃないのかな
「もう2曲もやったからこれ以上はいいだろ」と言うのがジョージの本音であって
やれデモの音質が悪いだとかBメロが未完成だとかは取ってつけたような言い訳であり
ジョージはあれ以上ビートルズをやるのがイヤで堪らなかったんだと思うな ポールのことが嫌いだから?
或いは過去にしがみついてる感を嫌悪したからか?
人物評ではジョージがメンバー中が人あたり良い人、話しやすい人
というのがほぼあ黙っているのにことポールが絡むと偏屈感、わだかまり感
が炸裂してんだよな。それで外野の一般人には難しい人みたいなイメージ
持ってしまう。
大衆に見せるキャラ的にはポールが人あたりよい感じなんでなおさらだ。 最晩年、今わの際という時期になるとかなり打ち解けたようだけど
死出の旅路が見えてこないと許せるものではなかったともいえる。 ビートルズ譜代三人組と仲良かったのが外様で遠慮があったと思わえるリンゴ。
古い仲間だからこそパーパー言いってしまい遺恨が残る。
口は禍の元ということだな。 嫌なことばかり思い出すんだろうな
ジョンやポール、マーティンにまで半人前扱いされたり
ギターの弾き方までカメラが回っている前で口煩く指導されたり
多分ジョージはこれも腹に一物あるだろうけど自分の曲の録音にジョンが不参加を決め込んでしまったり
ビートルズのメンバーでいたことで良い思いをしたり良かったことも沢山あったはずだのに
嫌な思い出ばかり思い出すんだろう ポールもポールでジョージと久々に会っても
昔のようにこき使ったり、下っ端扱いするのが映像から見て取れるからなあ
逆に変に距離を取るのもおかしいけど。
ジョージとしてはそのたびにトラウマが蘇るのだろう。
だから、口出ししてこない相手をセッションやバンドメンバーに選んでたよね。
ただ、それがジョージの創作意欲を徐々に衰退させるものになった。
ジョージの反骨心で生まれた楽曲や、少ない出番でも爪痕を残すアレンジは燦然と輝くものだった。 だなあ オールシングスやマテリアルワールドが出来が良いと感じるのは
あの辺の楽曲がビートルズ時代に書き溜めていた物が多かったからだろうなあ、と思うもんな
プレッシャーがかかっている時の方が力を発揮できる人だったのに
悲しいかな本人がそれを自覚して素直になる事はついに無かった ビートルズの研究本でアンソロ時
リンゴが自分のパート終わると
さっさと帰ってポールとジョージが
二人きりになって緊張が走ったと
書かれているものがあった
ナウゼンのPVで2人でアコギ
弾いてる場面見るとそうでもないよな まあ親子でも、お互い老人になっても売り言葉に買い言葉になることもあるし、
そういう関係じゃないかな。
初めて見る人には仲が悪いように見えても、
当の本人達にはそれがルーティンだったりするし。
でもジョージがポールと一緒に音楽を作りたくなかったのは事実w >>154
1969年あたりの人間関係がずっと続いてるって勘違いしてる人が多すぎるんだよね ジョージはポールに映画ブロードストリートはくだらないと
ハッキリ言ったそうだな。そういえる仲間がいるというのは
どうなんだろうね イーグルスやらクイーンやら
楽屋で殴り合いしてたって連中と
比べたらビートルズはマブダチだよ >>157
マジカルもそうだったけどポールが映画作るとプロモーションビデオみたいなモノが出来上がるんだな
ただしブロードストリートの数年後に今度はジョージの映画ビジネスがえらい不味い事に >ポールが映画作るとプロモーションビデオ
ただブロードの時ポールはツアーやめていたので
ジョンの没後ビーファンになった者には演奏シーンだけでも
新鮮だったな。内容はアレだったかもしれんが >>160
ああ、同じような世代の人かな
自分はYMOがデイトリッパーをカバーしてたのを聴いてビートルズを知った
興味持ち始めでポールの逮捕、ジョンの死を立て続けに経験した世代です >>162
厳密に言うと83年ポール&マイケルのデュオがヒットした頃です
でもポール逮捕ジョン暗殺はガキながらニュースで知ってた ジョージのアンソロ絡みの小ネタ
ヒストリー映像を作るって構想は
バンド解散前からあったがジョージは
ずっと否定的だった
一方、リンゴと二人でアイアムザグレーテストを
リメイクしたいとか言ってたのが
発展して、ジョンの未発表曲を
ビートルズとして仕上げるってなった
>>159の映画会社の破産で金が要るので
日本ツアーやったり常時否定してた
アンソロを承諾した
94年のnow and then はちょっと試して
すぐ中止になった(ジェフリン)
ジョージがやりたがらなかった(ポール)
このセッション拒否の「お詫び」が映像版
アンソロのジョージの自宅ロケ
(芝生に3人座って雑談するヤツ)
アンソロ3発売後アップルはポール
ジョージ、リンゴは今後ビートルズとして
一切レコーディングを行わず
シングルも発売しないと声明を出した
ジョージが発案者だったという 一秒でいいからジョンと同じ時を生きてみたかったし
ジョージが亡くなる前にビートルズを知りたかったわbyアラサー じゃあジョージの日本ツアー行きたかったでしょう。感激したよ
俺もジョン新曲をリアルタイムで聴きたかったbyバブル世代 >>164
やっぱりビートルズやるのは嫌だったんだなあ
アイムザグレーテストをリメイクする話は初めて知りました
ポールがあの曲にコーラス被せるとかしたら第4の新曲いっちょあがりなんだがな そのスレを立てた人が「よもやま」とやらだという証拠をあげてみろや