ビートルズの最後の曲 NO2
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英ロックバンド、ビートルズのメンバーだったサー・ポール・マッカトニーは13日放送のBBCラジオ4番組「トゥデイ」で、ビートルズの「最後の曲」を完成させたと明らかにした。人工知能(AI)により実現できたという。
サー・ポールは、AIを使って古いデモ音源からジョン・レノン氏の声を「抽出」することで、曲を完成させたと説明。「完成させたばかりで、年内にリリースされる」のだと話した。
サー・ポールは曲名を明かさなかったが、1978年にレノン氏が作曲した「Now And Then」である可能性が高い。
この曲は、ビートルズのキャリアを振り返る1995年発表の「アンソロジー」シリーズをまとめた際にすでに、「再結成曲」候補として検討されていた。 マッカ曰く当時はどこの家にもピアノがあったらしいがな >>837
そうなんだっ
ジョージマーティンがアンソロの中で
「アンディホワイトの件ではリンゴに
ずっと恨まれてたよ」と苦笑しながら答えていたので交代を示したのはマーティンかと思った 60年代初頭には音楽のフォーマットがそれぞれあり、フォーマットを組み合わせ、やがて逸脱・進化というのが60年代だったと思う。
その中心にいたのがビートルズ。
当時は個人が多重録音なんか大変だったから、バンド編成が一番その変化の手法に合っていた。
今はバンドでやる必然性がないからね。
年寄りの自分としてはアーティストが今ブレイクする要因はわからない。
強いて言うなら、メディア戦略だったり、音楽的に感動するよりも、SNSのバズる要素だったり、
この人を推していきたい、となる要素がキーなんだろうなあ。 >>837
ホリーズの初代ドラマーも悪くはないがJust Like Meを聴く限り
前ノリのパンクで一本調子だね。ピートベストにも通じる。悪くはないけど、バンドとしての完成度は
ボビーエリオットのドラムが圧倒的。上手さや迫力でいうとリンゴを凌駕している。華はないけど。 リンゴのドラムは勿論初期のイケイケ感や後期の後ノリも最高なんだけど
何よりも「ビートルズの楽曲・ビートルズサウンド」の一つのキーであること、これは水戸黄門の印籠のように誰にも勝てない。 >>848
ML誌も69年くらいからガラッと変化したもの
それまではアイドル雑誌みたいな記事から
硬派な紙面になり、、ツェッペリン辺りからかなあ。60年ポップバンドは消滅し70年代前半は渋渋い。一番人気はエマーソン・レイク・パーマーだよ。後はストーンズ、シカゴ、フロイド。オモシロイのはコレが77年辺りからまた
超ミーハー雑誌に逆戻る。クイーン、キッス、ロッドの時代へと。ウィングスも大人気。 ホリーズのボビーへのスイッチは成功したが、
ビートルズのアンディホワイトへのスイッチは見込み違いとしか言いようがない。
基本歌とハーモニーを大事にするホリーズに職人肌の演奏隊はマッチしたが、
ビートルズに職人肌は合わなかった。
組織に合った人選は必要だと思わされる。 >>856
60年代前半 体制→60年第後半 反体制→70年代中期 体制に逆戻りというところだな。
70年代後期にはオルタナティヴでパンクが生まれたとはいえ、サブジャンルの一つしか言えないし >>853
そういう意味ではビートルズは今の時代でもバズり要素や推し要素があるんだろうなあ
Now And Thenもそうだったし ALFEEの坂崎氏だったかなあ
「ほかの60年代に数曲ヒット飛ばしたバンドの
アルバム聴いてみると音が古くさいなあって思っちゃう。その点ビートルズは音がすごくいい。技術も含め録音もしっかりしてたと思うよ
ね。全然違うもん」とみたいなこと語っていた その通りなんだけど60年代らしい音や音楽もとても味わい深いけどね
それは古臭いというか良さにも感じる 後続がビートルズ的な美意識に追随した結果かもしれないですがね
80'のスネアの音みたいに当時は新しくとも、後に古臭くなるものもある >>860
ローリングストーンズなんて今聞くとダサいからな
でもまだブライアンがいた頃は良かったよ
ミックテイラーになってからは逆に古典的なロックになって今聞くとダサい >>861
俺も10〜20代の頃はそれで蹴ってた心寂しいビーヲタだったと今は反省している >>854
"Just Like Me"の裏面"Hey What's Wrong With Me"や、"Searchin'"の裏面の
"Whole World Over"は好きなほうだけど、初代のDon Rathboneのドラムは
悪く言ったらダサイし地味。Bobby Elliottが加入しなかったらThe Holliesは
長く続くことはなかったかもしれない。 アンソロジーのビデオ見てもピートベストへの解雇の言葉は気を使って濁してる印象 米英チャートもクリスマスシーズンに突入し
NOW AND〜もピークを過ぎてしまった感
動画再生はどんどん伸びているけど
あとはフリーアズバードとリアルラブもジャクソンに頼み、ジョンのヴォーカル抽出し直して今回のと合わせてミニアルバムとしてリリースするしかない〜あのままにしとけるかっての! 新曲発売から一か月か
ホリーズネタはよそでやってよ ストーンズの連中とThe Dirty Macを結成したジョン 取り返しが付かなくなる前にブライアンが合流してたらなぁ >>857
"Love Me Do"の2回目のレコーディングの時、Ringoは相当辛かっただろう。
ドラマーなのに、タンバリン叩かされてたから
個人的にはRingoのほうが、迫力感があっていいけど、Andyのほうは
迫力はないがサウンドが統一している。自分がGeorge Martinだったら、
Ringoのテイクをシングルとして採用し、Andyのほうはアルバムに採用するけどね。
実際、Martin本人はRingoのほうをボツにしてしまった。
そこは統一しないと気がすまなかったんじゃないのかな?
まあ"Love Me Do"が売れることには間違いはなかったけどね。勿体無い。 https://youtu.be/JeFwaWFTGYU?si=ysNlAxvjP8ztDaQp
↑The Dirty Mac 「ヤーブルース」live
>>869
コレね!Voジョンレノン、ギターはクラプトン
ベースがキース、ドラムがジミヘンドリックスバンドのミック・ミッチェル。奇跡メンバー!
ファンが世界一のバンドだからコレでツアーするべきだったと絶賛。グランジの原点とか。
ビートルズもこの時点でライブしててくれたらなあ。 ダーティーマックもそうだけど、スーパーグループってバンドの魂を感じないんだよなあ
ブラインドフェイスもCSNYとかも、アルバムは好きだけど
ライブを見たらまとまりに欠ける。
ただ時代は不特定多数のカリスマ達が集まって何かやるブームには
逆らえなかった感。 そう思うと、4人ともビートルズであるということを手放してはいけなかったんだと思う
ポールは何十年もかけてビートルズを取り戻した
ジョンは明らかになる前に逝ってしまった
ジョージは過去のものとして葬り、趣味人としてセカンドライフを生きた
リンゴはあんまり深く考えてなさそう >>872
クラプトンがイケメンすぎて最初ダレか
分からなかったw
どちらにしてもこのメンツならやっぱり
ながく続かんかったろ
ジュリーとショーケンが組んだバンドがすぐ終わったように ナウアンドゼンはI KNOWに多少似てる哀愁あふれる曲
悲しい曲だからかフリーアズアバードより心に残る
本当に生きてたらどんな曲が出て再結成もあったかもしれないと思ってしまう
犯人はまだ生きてるという糞みたいな事実 ロックバンドくんは、内容にとりとめがない
もう少し短くして、
主張を絞って書いた方がいい >>862
スネア、シンセのフィル・コリンズの
ススーディオみたいな感じを狙ったのか
ヒュー・パジャムと組んだのがプレス
だったな ナウ・アンド・ゼンのCDシングルがオリコン総合デイリーで1位 まじか、ベストヒットUSAの1位はドジャーキャットだぞ どないなっとんねん ベストヒットUSAのチャートは全米Top40系ラジオ局のエアプレイ回数
今回のビートルズのデイリー1位はフィジカルの売上枚数 ナウ&ゼンがいまだからこそ感動的なこと
ジョンの妻だったシンシアが言ったように
「ジョンはポールを見るように
人を見たことがなかった」
この言葉にすべてが集約されている。互いに40年以上の時を超え'I miss You'と言いあっているように聞こえるからでもあるね。 >>879
オリコンで洋楽が1位になるのって、もしかして96年セリーヌディオンの「To Love you more」以来!? つべで素人がこさえたであろう
フリーアズアバードのジョンボーカルをクリアにした奴
ポールパートにジョンの声を少し被せてるのは余計だけど
でもいいな、公式でやって欲しいもんだ >>874
ジョンは再結成こそ考えたくなかったと思うが
生きてたらポールとはセッションくらいは
楽しんでいたんじゃないかな
ポールとジョージの方がじつは険悪で
ジョンとポールは駄々っ子同士のケンカに過ぎず、才能も性格も互いに認め惚れあっていた
ジョンがテレビ出演したインタビューで
(映画フォレストガンプで仕様されたやつね)
「一番の親友はポールだ」とハッキリ答えてた >>856
M.L.の復刻版、"ポップス黄金時代", "ロック革命時代"を持っているが、
68,9年あたりから違和感はあった。
紹介のアーティストはそれまではアイドル風な解説が主だった。
本格的になったのはよかったと思う。
"ポップス黄金時代"では日本のほうも紹介していた。 ジョンが生きてたら間違いなく再結成している
でも死んじゃったから再結成は実現しなかった
だから伝説 ビートルズほど、運命的な、たら、れば、を
掻き立てられるバンドもないよね
ジョンとポールが出会わなかったら
スチュが生きてたら
ピートがリンゴに変わらなかったら
エプスタインがマネージャーにならなかったら
ビートルズが解散しなかったら
ジョンがあんな事件にあわなければ、、、
〜これらが世界一のバンド=ビートルズならではの伝説につながりファンの郷愁が止まらない >>889
個人的には、コンサートをやめなければ、というのもあるね ジョンは70年代中頃にどうしても戻りたくなったとインタビューで言っている
再結成は十分あり得るしもしそうなったら楽しみたいとも言っている
秘書だったメイ・パンもジョンは「ジョンはポールともう一度やりたがっていた。ポールがニューオーリンズに来たときにジョンは行く寸前だったけどヨーコに止められた。」と証言している
ポールはビートルズ解散後にジョンが電話をしてきてビートルズをもう一度やろうとしていたと言っている
その時断ったポールも「ビートルズは再結成できたはずだ」と近年語っている
誰かがレスしていたけど今のポールはビートルズを取り戻そうとしているというのは納得できる
実際アンソロジーで3人は集まってるし、ビートルズとして新曲も録音した
解散直後はメンバー全員再結成のオファーを断っていたけれど時が経てばやはりもう一度集まっていたと思う >>885
ジョンはよく、ビートルズの解散を「離婚」と表現していた。
主にその意味は、ポールとのパートナーシップによるものが大半ではないだろうか。
有名人を見ていると、離婚をしても良い関係を築く元夫婦もいる。
ジョンが生きていれば、徐々にそんな関係になれたんじゃないだろうか。 >>891
21世紀に入ってから、ポールは新譜が出る度に、
ビートルズのアルバムのような作品ができた。とか、ジョンと曲作りしている感覚でやった。
とか、ビートルズに関する引用をよくするようになった。
ファンとしては、寂しいけど嬉しい気分になるんだよね。
決してノスタルジーとは感じない。
70代、80代になり、いつ、自分のキャリアが突然幕を下ろすことになるかわからない中、
ビートルズでやってきたこそが自分のアイデンティティであり、誇りに思っての発言と感じる。 僕はこの曲の正式タイトルを「Now And Then ~I miss you~」としている >>810
本当、CDのいい音で聴くとYouTubeとは
また味わいが違う! ジャンピングジャックフラッシュよりもゲットバックの方がオールドスタイルのロックなのだが今聞くとジャンピングジャックフラッシュの方がロックの古典のように思える
ゲットバックは今でも新しい ビートルズもラップはやってないわな
バンドが続いてたらラップみたいなのもやってたと思うけど >>894
Imissyouという受け止め方は間違っていない。Pジャクソンもそれを周知してMVを作った
と思うよ。
はじめポールとリンゴが'I miss you〜と歌うと若いころのジョン&ジョージ二人のプライベート映像が入りこみ、さらに'Now and Then 〜'の箇所にくるとポールとリンゴの横に突如ジョンが「オレたち、ココにいるよー」て感じで表れる。ポールとリンゴにジョンたちが見えているかどうかは分からないが、どこかスピリチュアルで感傷的。さらに互いを慈しむ感が出てる。 >>898
でしょ、でしょ!
CDのよい音だけで聴くと感動がさらに広がる
ストリングス部分がとくに美しく感じて
はじめはジョンのデモBメロなんで削った?
と疑問もあったけどこれはコレで
紛れもなくビートルズマジックですわ >>902
解散前の平和を我等には世界初のラップヒットと言われてるね
クレジットも一応レノンマッカだし >>902
ジョンソロの平和を我らに、
が元祖ラップ! 元祖ラップは笠置シヅ子の買い物ブギー
1950年の曲だからジョンレノンよりも20年も早い あれがラップなら
同じ服部良一作曲のタリナイ・ソングが更に10年早いだろ >>908
で、この曲に影響受けて作られたのは、
誰のなんて曲?
買い物ブギ?誰が知ってるの? >>901
ジャンピングーも黒いロックンロールで
ムチャカッコいいけど言ってる意味も分かる
ゲットバックは音が分厚くポールのの太いシャウトも伴い、もはやジャンルや時代を超えた名曲になってる エディー・マーフィーが
最近テレビ出演したインタビューで
"最近はyoutubeでビートルズ
「Now and Then」のMVばかり見ている"と語った 白人ではボブディランのアルバム、追憶のハイウェイ61の2曲目のTombstone Bluesがレコーディングされた初のラップw >>917
韻を踏んだライムなら紀元前ギリシャに山ほどある ジャパニーズラップの始祖は吉幾三
影響は計り知れない >>786
誰も気づいてないが
滝川クリステルはジョン・レノンに似てると思う ストーンズはライブの時にあのご老体でギターのストラップを長くして低いポジションでギターを弾いて頑張っているが、腰が曲がりかけてるところに低い位置でギターを構えるのが全く様になっていない。 やっぱ、新赤盤新青盤は、音がええな
She loves youなんかでも、完全ステレオだからなあ
長生きはするもんやな 新曲をアナログで購入すると、
シングル2500円、青盤13200円。
そこまで出してアナログを買う意味は何? 例の12分のドキュメンタリーで、ポールが
On the new record, there's a guitar solo.
We had kept George's guitar parts from '95.
And I thought, what I'd like to do is
do a slide guitar solo in George's style.
It was really a tribute to George.
新譜にはギター・ソロがある。
95年のジョージのギター・パートを残しておいたんだ。
それで思ったんだ。ジョージのスタイルでスライド・ギター・ソロをやりたいと。
これは本当にジョージへのオマージュなんだ。
と言ってますけど、ギターソロはポール、ジョージのどっち?
それとも両方? 後半の長いスライド・ギター・ソロはポール
他のアコギ、エレキギターは概ね95年のジョージの演奏らしい >>927
CD買ってるほうがお布施だと思う
音の悪いデジタルデータなら配信と大差ないじゃん アナログプレイヤーも無い
アトモス対応スマホすら無い貧乏人が
妥協の産物としてCDを買う そもそもビートルズの新曲をCDで買うのが邪道
CD全盛時代に発表されたFree As a Bird や Real Loveすら
アナログ7インチでも出てた >>932と俺だけかCD派は
貧乏人とあるがCDのほうが高価
音は一番ではないけど手軽で扱いやすく
場所も余りとらずにモノとしての所有欲が満たされる
俺は満足してるがね そもそもビートルズが変化し続けて音楽業界を新しい時代に持っていったグループなのに
CDで買うのが邪道とか、Free Asや Real Loveもアナログ出てたじょとか
変化を受け入れない老害草 >>935
CDの時代でも配信の時代でも新曲はちゃんと7インチで出す
ビートルズそのものがアナログ至上主義者だからな 今回は老害クレーマー対策でCDシングルも出す事になったんだよ
最初のアナウンスだと各種7インチと12インチでの発売だけだっただろ その老害のおかげでCDシングルデイリー1位になったわけだが >>942
元ジャニーズや秋元グループのヲタと同じ価値観なんだな >>943
売れているのは事実
元ジャニや某秋元など眼中にないわ >>936
CDは蒐集品としての魅力に乏しいんだよ
本のコレクションしていますと言って
本棚には文庫や新書ばっかりみたいな 本人らとかスタッフは
アナログとか、デジタルとかどうでも良いと思ってる
その時代で売れそうなものを出してるだけ >>945
基本紙ジャケとプラケで一見面白みなさそうだが
高音質CDや俺みたいなブートまで手を出すようになると
意外と奥の細道があるんだよ CDというのはビートルズの解散後どころかジョンが亡くなった後に出てきたメディア
だからビートルズの新曲して発表する場合はまずアナログ7インチが基本 これ見ると赤青のCDはアナログに比べて音が悪いようだけど
Now and ThenのシングルCDもそうなの?
https://youtu.be/HeSOtAKYhM4?t=1413 高音質CDもハイレゾも嘘
配信は基本圧縮されてる
Bluetooth通さないならflacでもいいけど
通常のCDが一番音がいい
アナログはCDより音悪い >ジョンが亡くなった後に出てきたメディア
新曲に関してはのレスだろうが、それ言ったら81年以前の
全アーティスト、歌手に当てはまるわけで
なんにも出せなくなるじゃん。アナログ以外 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。