新LED ZEPPELINのブートレグ総合スレッド25
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
あれ擬似ライブだよ
50年過ぎても知らないんだ
ホント情弱なおじいちゃん(笑) 疑似らいぶではありません。ブートでアレの元になった音源も出てますし
聴いております。。彼らはそれを基にしてあのライブ盤を作ったと分かり
ました。ダビングも一部してますがほぼあの海賊版の通り。なので貴兄の話は
ただの質の悪い中傷の域を出るものではありません。今はブートで確認できる
ので便利であるし彼らの音作りも良く分かるようになっています。 ゴジラ-1.0全米で大ヒット
ガメラ rebirthネトフリでコケコケ話題にもならず
なんかLed Zeppelinとドサ回りパーポーの関係に似てる >>882
ダビングして.....
リアルはMC部分だけじゃねw >>882
ライブ盤に手を加えたりヴォーカルやギターの差し替えなんて常識じゃん
みんなやってるよ
アホなの?
まさか本気で生演奏だと思ってる?
ブートじゃないんだぜw 狂熱のライブかw
DVDもCDもレコードも持ってるけどね,普通のライブ映像でよかったのに下らない編集映画で残念
パープルのMade in Japan と比べたら雲泥の差,あっちは名盤,これは映画の凡庸なサントラに過ぎない
ヴォーカルとドラムはともかくギターは手を加えてるね >>872
あの曲に元歌があったと知った時は腰を抜かしたわ・・
最初はペイジのクレジットしかなかったし、なんて凄い曲を
作ってカッコイイ演奏してるんだろ〜〜〜イギリスにはこんな天才が
いるのか、そりゃいくら英国病とか言われても憧れるわな、と
思っていたあの頃はなんだったのか
それどころかBlack mountain sideみたいなインスト曲でも
他から拝借してるなんてさ
確かにそれら(剽窃)を気にせずに聴いたら聴いたなんだけど、
なんか引っかかるんだよなあ >>886
自分は映画館には足しげく通って食い入るように画面を見たクチ
だけど、ついにそのサントラ盤は買わなかったわ
70年代で買わなかった唯一のZEPのレコードがあのライブ盤
なんかスタジオ盤のカチっとしたハードな中にも繊細さが覗く
ZEPの音の魅力が半減してるような気がして購入しようという
気になれんかった。
ライブバンドの代表みたいに言われるけど、そりゃ70年代前半
までだろ?スタジオのほうがずっといいわ。
なんだ、あのイミフな永遠に続くようなギターソロとか、
プラントが耐えられなかったのがよく理解できるぜ。 >>888
ライブ盤『永遠の詩』は買った方が良いと思うけどね。スタジオ盤とライブ盤
とはキレ、音圧、全部上がってる。どうみてもライブ盤のほうが聴きごたえは
ある。スタジオ盤は今から聴くとどっか軽い。籠ってて切れが劣る。音圧も足り
ない。改めて聴き比べるとよーく分かる。これでスタジオ盤のほうが良いはな
い。ペイジが一生懸命に弄ってもさして変わらない変えようはない。
あのスタジオ盤の質は1973年MSG聴くと首を傾げる。
the song remains the sameスタジオ盤
https://www.youtube.com/watch?v=MTRgvPrUuU8
rockn rollスタジオ盤
https://www.youtube.com/watch?v=D2lSwosw9xY
Celebration Dayスタジオ盤
https://www.youtube.com/watch?v=dWA_gghwKtE
The Song Remains the Same (Live at MSG 1973)
https://www.youtube.com/watch?v=Z_-MW3IEAJc
Rock and Roll (Live at MSG 1973) (Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=uWlWvtjf5-M
Celebration Day (Live at MSG 1973) (Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=fqaPj9Qi5z0
あと彼らはライブでは出来の差がある。なのでライブ音源全部が良いとは
言えない。あくまで良好な音源で言っている。そこでいうとスタジオ盤のほう
がいいはない。まああのこじんまりした感じが好きという人はいるのかもしれ
ないがね。ギターの音がPhysical Graffitiまではかなりしょぼい(笑)
これはどうしようもない。 Deep purpleの名前が出てたがあっち例のhighway starでもライブ盤の
疾走感がスタジオ盤では劣る。たしかにled zeppelinほどの落差はない。けど、
どっか抑えてしまう。やっぱり「しっかり作ろう」が仇になってる。
それやらならなきゃレコード会社から謂われてたのかね。「雑だ。チャートに
上がってもいいようにしてくれ」とかね。
どうみてもスタジオ盤はライブ盤よりキレが下がる。典型がhighway star。
deep purpleでも、スタジオ盤ではカッチリしてしまい羽目を外さない自意識が
働いてしまう。リッチーのギターも「聴かせよう」が大きいからキレ方が
落ちる。たしかにライブ盤とはまた違う味はあるしzeppelinほどのしょぼさは
ない。
Zeppelinと聴き比べると、Zeppelinほどのライブとスタジオ盤の落差
はないと分かった。そこはさすがですね(笑)
Highway Star スタジオ盤
https://www.youtube.com/watch?v=LBoHGatV5aQ
Black night スタジオ盤
https://www.youtube.com/watch?v=1TPrgNtGQEQ
Highway Star - Made in Japan [The Remastered Edition]
https://www.youtube.com/watch?v=gdzR4LzRwzQ
Black Night - 24CARAT
https://www.youtube.com/watch?v=cMOWciZuveY
あと1972年日本公演が後にremasterされてアンコールのblack nightも
remasterされたんだけど、このremasterが曲者で、24CARATでの迫力が
イマイチなくなってる。音を綺麗に整理しすぎたというか?海賊版みたいな
粗さを削いだことで臨場感が削がれた。remasterしなかったほうが良かった
珍しい音源だと思いますね。24CARATとよく比べてみるとremasterでは
ギランの細かいシャウトも下げられて聞こえなくなり逆に臨場感が下がってる。
やらなきゃいいことに手を出してしまった事例。
Black Night - Made in Japan [The Remastered Edition]
https://www.youtube.com/watch?v=eZu6S3qjJy8 たしかに24カラットのスリリングな印象はなくなりましたね、リマスターでは 狂熱のライブはwikiにはリアルライブみたいに書かれてるけど明らかに違うよな。映画はZEP仰々しく見せようとしてんだが、演奏と音があってなくて却ってリアリティがなくなってしまっている。当時は家庭用ビデオもない時代だからごまかせたけど。 パープルのライブ・イン・ジャパンも全日出てるが日によってあるいは曲によって出来不出来があってやっぱり3流のイモバンドってのがわかって面白いよな
ブラックモアは70年代後半からは客を舐めた演奏でミストーンとスケールアウトとリズムの裏返りだらけ
レインボーのオン・ステージは日本とドイツのライブのツギハギだらけ
レコーディングもソロは適当に弾いたフレーズのツギハギと本人が言ってる 悔し涙ふけよ😢Zep爺
しょせんZepは似非ライブなんだから😁
パープルのライブインジャパンは歴史的名盤
いくら必死になったところで
ペイジはリッチーには勝てない >>894
必死のネガキャンご苦労
久しぶりにかまってやったら嬉ションぶちまけて大喜びwwwwwwwwww
アルツのお前は別の世界線で幸せに生きとれwwwwww deep purple別に嫌いじゃないしzeppelin全部良いね!でもないんだけど。
ほぼ同時にpurpleのlive in Japan, Zepのthe song remains the same聴いて
二つとも感動するし良かったんだよね。
ただ、今purpleの革命性って何だったのかって思い返すと、5人がそれぞれ
中心になれる?それはそれぞれが強固なエゴを持ってて目立ちたがりで。
てことも含めて。なので1期はジョン・ロード中心。2期はリッチー中心
というのが定説だけどそう簡単ではなくて、特に2期は5人全員がエゴがあっ
て。特にギラン、リッチー、ロードの3人はエゴが強くて目立ちたい。そこで
しのぎを削る演奏が生まれた、ていうのが自分の説。で、勿論ペイスの
ソロだってある。中心が1つではなくて複数というのが2期purpleの良さ
で個性。
その後レインボーはリッチーのワンマン。かなりな自己満足。80年代に
purple再結成したがやはりリッチーの中心は揺るがず。リッチーに皆気を遣う。
それが現実で、それが70年代のテンションにならない原因。
ギランはもう声に衰えも出てきてたし。
なので2期purpleの原動力は中心が複数。皆目立ちたい。エゴが強い。
それで何とかやってたが結局分解。という感じ。なので一緒にやれてたのが
むしろ驚異だった、というのが自分の仮説。 あとまあスレのタイトルに合わせるじゃないけど、zeppelinのブートで
一番好きなのがkebworth1979/8/4のDVD。youtubeでもUPされてるけど一番好き
ですね。演奏はややもたつく感じもあり。特にペイジのギターといい。70年代
前半の流麗さはない。躓きながら弾いてる感じがあるんだけど、その懸命さが
むしろいいし、楽しんで弾いてる感じが何とも言えずいい。4人とも楽しんで
やってる感じが一番好きですね。その次がやはりknebworth1979/8/11かなあ。
kebworthのライブはVHS時代。砂嵐だらけでなんとか見える二日目のを見た
しかも目を凝らして。目を凝らさないとなかなかよく視えない(笑)それで
見た思い出があるので思い出深いですね。それでも感動してたのが今思うと
ロックファンの鏡(笑)いやカッコよかったあれは砂嵐だらけでも。 >>893>>895
相変わらずおめでたいZep爺😁
Zepのライブもつぎはぎ
歓声すらいじってるだろ(笑)
不出来なパープルでもZepより巧くリッチはサービス精神旺盛
それに舐めてんのはZep、来日時の悪評は有名 >>888
かろうじて聴けるのは天国階段とロックンロールくらいかな。30分近くヘタにジャムるだけのDazed and confused やボンゾの延々アホなドラムソロMoby Dickは聴くのはよほどの暇人(笑) ZEPの曲はまずい料理を山盛りで出された感じなんだよな。どれも冗漫でやたら長いだけの駄曲。何回聴いても何も残らない。ベスト盤も買ったが駄曲ばかりでどこがベストかわからないw またアルツの爺さんが嬉ション撒き散らして妄想を連投www
ここまで必死だと惨めやなwww
脳みそ重金属で出来てるから通電良すぎて妄想が凄い凄いwww >>901
悔し涙ふけよ😢Zep爺
いくら必死連投しても
Zepのパクリヘタクソは変わらんぞ😁 音楽を評価する時に勝ち負けで
比べるような精神年齢の奴の言う事
何か1mmの説得力もないね 最近のLHの傾向って旧作のGrafリマスターが多いけど、単純に旧作分の数だけ潜在数があると思うと背筋が凍る >>904
そうだよな
やたらRolling stone誌で何位だからエライとか、レコード売れたから評価高いとかいってるアホンダラいるよね(笑) Zepの海賊版にはお世話になったなあ。destroyer1977/4/27クリーブランド。
swinging pigとかいうレーベルでの背表紙?のついたCD。
destroyerは。これはまだ持ってる。買ったのは90年代だったろう。裏ジャケット
に1990年の文字があるから1990年製造。当時は1977年のライブ音源はこう
言うので聴くしかないから貴重だったね。しかもdestroyerは音は良いし。
時間がたってから最初の途切れがないのも出たらしいがそっちのは買ってない。
1977年ライブなんだけどジャケット写真は1980年のもの。そういうのも
気づかないまま喜んでた。
「王者レッド・ツェッペリンが全米で暴れ回った、1977ツアー。ライブでこそ
真価を発揮するゼップの魅力を再現した名作登場!」が背表紙の表。
「1977年クリーブランドでのコンサートを収録した名作ライブ!永遠の名曲
(天国の階段)をはじめ、アキレス最後の戦い、貴方を愛し続けて、俺の罪、
などサントラ盤(永遠の詩)では聴けない曲も収録。オリジナル・スタジオ
アルバムでの整然としたサウンドからは測り知れないパワーとワイルドさに
あふれた演奏がぎっしり詰まった、ツェッペリンならではのダイナミックな
作品!」が背表紙裏側。
当時はまだ公式ライブ盤は7曲入りの永遠の詩しかなかったと分かるね。
この文言だと。よく聴いたなこれは。
これ買ったのは高田馬場駅と早稲田駅の間。明治通りと早稲田通りの交叉する
十字路に近い小さなレコード屋で海賊盤や中古レコードや扱ってる超狭い店だった
が2000年に入るころに閉店してしまった。 https://www.guitarrecords.jp/news-detail/40
ギター好きが選ぶ「歴史上最も偉大なギタリスト」結果発表!
5位にエリッククラプトン、4位にパットメセニー、3位はエディ、2位がジミヘン、なんと1位は... >>907
Black Diamond
オレもよく行った >>908
リッチーのほうがペイジより上位😁
これが正当な評価だな
またZep爺が発狂するのが楽しみ😂 やっぱり1位はジェフベックか
当然だな
Guitar shop以降のアルバムはどれも凄い
wiredやblow by blowのフージョン時代をはるかにしのぐ
“hard rock guitarの極み”という言葉が当てはまる
本当にguitarの達人
ベックに比べたらペイジなんか小学生レベル ゼペリンは売れた売れたと自慢するバカがいるが、ベックを聴くと売上と評価はまったく別物だとわかる 大体死んだら評価が上がるもの。
そのうち偉大なギタリスト人気はエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの1-2-3でヤードバーズが独占やろ ペイジは死んだら忘れ去られるだけ(笑)
もうだいぶ忘れられて老人しかペイジ知らん >>915
まだ50年前にレコード会社が宣伝用に作った3大ギタリストなんてフェイク信じてるのか(笑)
ベックとクラプトンが2大ギタリスト
ペイジは泡沫w あんだけ売れたってことは「ハードロックの中のポップス的な
音」と言ってもいいんでは?
「ジミー・ペイジの真実」という本の中で、頁は気取って
自分らがポップシーンの一員だったことなんて一度も無い。
僕らはいつもアンダーグラウンドな存在だった」なんて
言ってるが、アンダーグラウンドがあんなに売れるかっての!
やたらデカイ音でありながら、同時に飛びつきやすいポップス
だったから大成功したんだよ。
なのに頁と熱烈なZEPファンだけが、さも孤高のサウンドと
存在みたいに考えているみたいなのが可笑しくて・・・ ZEPはいわゆる産業ロックの元祖なんだよね。バッドカンパニーとかジャーニー、フォーリナー、デフレパードあの流れなんだわ。あちこちからパクってきたものをうまくまとめて一世を風靡したけど、サバスやパープルのような独特なサウンドではないからそこまでだった。商業ロックとしては売れたけど長続きはせず70年代半ばで時代遅れとなった。その頃クィーンはロックとオペラの融合に成功し、エアロスミスはより洗練されたZEPでありキッスのパフォーマンスは奇想天外だった。ジェフベックはフュージョンと呼ばれるジャズロックで名声を博していた。もはや声の出ないプラント、カッコだけで弾けないペイジは昔の名前に頼るだけだった。 うーむ、という感想の人気投票。ベックの動画は
敢えてはさほど視ないし。軽井沢でベックが
カバーしたwild thingもジミヘンにはやはり及ばない
のが印象的。まああれはシャレでやってるようにも
見えるんで、あれで比べるのも酷かもしれないんだ
けど。
サウンド×佇まいでいうと、ジミヘンには及ばない
って出てくる。ベックは未だにNo.2なんだよね。早世
したことでそこで全て止まってしまったことの
特典というと変だけど。全てが未だに鮮烈に残る
ので。
記事にもあったけど。今年に亡くなったことの
まあ時の人としての意味合いもあったんじゃないか
ね。もちろんベックは嫌いじゃないんだけど。 うーむ、という感想の人気投票。ベックの動画は
敢えてはさほど視ないし。軽井沢でベックが
カバーしたwild thingもジミヘンにはやはり及ばない
のが印象的。まああれはシャレでやってるようにも
見えるんで、あれで比べるのも酷かもしれないんだ
けど。
サウンド×佇まいでいうと、ジミヘンには及ばない
って出てくる。ベックは未だにNo.2なんだよね。早世
したことでそこで全て止まってしまったことの
特典というと変だけど。全てが未だに鮮烈に残る
ので。
記事にもあったけど。今年に亡くなったことの
まあ時の人としての意味合いもあったんじゃないか
ね。もちろんベックは嫌いじゃないんだけど。 パープルはリッチー脱退後のレインボーがリッチー
のワンマンに聴こえ面白くない。パープルにはあった
自在さ、中心偏在が消えた。その停滞感がある。未だ
に聴ける24CARATは好きたけど。あれがまあ頂点。
エアロスミスのは70年代しか知らないんだけど音が
分離しない。それを故意に狙った、ロックバンドと
しては異質だと思います。全部聴いたアルバムは
初期のdraw the lineだけなんだけど一回聴いて
終わり。残らない。
クィーンはフレディがZep好きで、自分も成りた
かったらしい。あれこそPop×Rock×オペラだけどね。
Zepは未だ正当な評価はない。ロックが産業化する
過度期にちょうど乗っかって、産業が巨大化する
と同時に自分らも巨大化。訳のわからぬうちに世界
ツアーで。本人たちは昔気質の荒くれバンドマン。
悪口は聞いても意味ないんだな。ネブワース
見ると粗削りで良いしね。躓きながら弾く姿がね。 >>923-924
そんな大昔のベックの話してもダメ
89年のGuitar shop以降を聴かないと
本当に凄い
1位は当然
亡くなったからではない
他を圧倒しての1位 >>926
聴いてますよ。ロニースコッティだっけ?よく
覚えてないんだけど(笑)いや、良いギタリストです
よ。良い音。動画でも見てるし。
ベックというと80年代後半からの指弾き奏法が
印象的だね。scatter brainでも70-80年代よりも
キレが増してるところね。あれはチャーが指摘
してるけど絶えず練習してるからこその自己超越
だし。
折に触れ聴いてますけど。2000年以降のも。たしか
に自己を超え続けたのは分かる。No.2ならこの人
だろうな。しかしNo.1ではない(笑)
あと、2000年以降の音源を聴いた後でも、blow by b
low.wired時代の音源にやはり惹かれますね。2000
年以降が悪いわけないけど。一番好きなのが
ヤン・ハマーとの共演なのでね。
そうそうほとんどのギタリストって、対向権力が
いた方が、緊張感があって良いというのが私の持論
なのね。それでいうとジョン・ロードやギランが
キレキレだった時代のパープル。プラントや
ボーナムが張ってる時代のZep。ヤン・ハマーが
張ってる時代のベック。とかがやはり良い。ジミヘン
でもずば抜けてる分、対向権力が居なかった。
唯一ミッチ・ミッチェルが張ってるのが救い。あれ
が居なかったらホント詰まらなかった。
何が言いたいかと言えば、ベックが凄くなるに
つれてインタープレイは減ったんじゃないか?
て感じる。ロニースコッティ?でもほぼ
ワンマンでしょう。 ジミヘンでいうと、前半のexperienceではノエル
・レディングが、意外と、彼は元々ギタリスト
だということで、ベース・フレーズで張ってる。
後半のコックスに比べるとよく分かる。レディング
なりによく対抗してたのが、分かる。ジミヘンの
前半の隠れ聴きどころだと思いますね。
ベックにもボガートみたいな対向権力がいたわけ
だけど、結局気に入らなくて分解でしょう。今、
BBAのライブ盤が残ってるけど。あれだとボガート
が大人しいのが残念ですね。もっとベックに
対抗意識剥き出しのがあったら良いと思います。 / ̄ ̄\
/ ノ, \
| ( ●)(●)海賊盤は
| (__人__)
| |r┬| .} 犯罪だよ
| | | | }
, -'ヽ `ニニ }
./ ヽ、.,__ __ノ
/ i ヽ、 / _ノ´`ー -,,_ _
./ .| .`ー-;f" 、 イ/ `i
ヽ、 .テ \xー.ォ、__ノ
`ヽ、 r' ` 、_冫y"
/`ート、 ヽ,_ノ"ー'
`ー、,_ノ >>927-928
ジミーペイジじゃ話にならん(笑) アルヴィン・リーが好きだが、好きだという人をあまり聞かない。 >>932
woodstock.i'm going homeは良い演奏じゃない
ですか?あれ一発たけでも後世に残る人でしょう。
ミュージシャンも全生涯傑作ということはまずない
から。
grand funkならスタジオ盤heart breakerだけで
多分残る。あれはそこまでの破壊力が奇跡的に発揮
されてる。一発でも音源で残れば役目達成という
ところはある。
Zepというと、偶然の産物としか思えない。あの
10年間で全生涯のセンスと才能を使い果たした
ように見える。あの10年間は怖いもの無しだった。
アイデアも尽きなかった。実際良いものは良い
としか聴こえない。但し魅力はライブでもっぱら
発揮でスタジオでこじんまりしたのも特徴だと
思います。スタジオの使い方は他のバンドより
下手だったんじゃないかな。 THEうんこマン
人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ゛'''''", `ヽr''"`ヽ、
,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/ >>933
あの手この手でゼップ上げ(笑)(笑)(笑) ついでに日本のチャーについても音源について一言いえば。JL&Cが有名だけ
ど、私、彼らのBOXセット買ったことある。彼らのデビューライブ盤からスタ
ジオ盤、秘蔵ライブまで網羅。かなりな分量あった。けど、実はチャーには
悪いけど詰まらなかった。原因は私が度々指摘する、対抗権力の不在にある。
チャーに対抗してエゴを見せるべきだった加部や吉長が大人しい。でチャーを
立てることに専念し過ぎてる。チャーを刺激して、燃やさなきゃいけない二人が
大人しいからイマイチ、チャーまで燃えない。勿論彼のギターはほどほど良い
んだけど(笑)日本のロックギターとしては。しかしそんな条件付きの賛辞とか
不用な演奏音源残すのが当然な3人だったわけで。それ考えると確実に不満。
でスリルがない。チャーばかり目立って。彼のアルバム・タイトルの名前負け
(笑)スリルないんだもの。で一回聴いて聴かなくなった。
チャーの音源でおそらく一番良いのは2000年前後にティム・ボガート&
カーマイン・アピスが来日。CB&Aで共演したライブ音源だと思う。ボガート
がエゴ出してチャーにかぶさってる瞬間がある。そこがスリリングで良い。
さすがにボガートと思わせる音でチャーが食われてる瞬間がある。勿論チャー
も黙っちゃいないで反撃するし聴き応えがある。チャーの音源ではあれが
一番良いと思う。
チャーともなると日本のミュージシャンは皆どっか遠慮して詰まらない。
彼は潰し合いが得意らしいからチャーを潰すつもりでかかって行けばいいので。
それやれば面白くなるのに。 JL&C結成時にcharはクリームやBBAを目指すために組んだバンドでは
ないとはっきりと言い切ったのを知らないのか
あくまで歌もの曲がメインのバンドでギターソロも極力弾かないとまで言い切った
クリームやBBAは好きだがそんな古臭い事はやらないと
JL&Cの解散の理由はマーチャンが普通の男の子に戻りたいと最後のコンサートでcharが表明
その次の日にファンクラブを通して同じメンバーでピンククラウドを新たに結成したと発表された https://amass.jp/171835/
ジミー・ペイジ(Jimmy Page)がキース・リチャーズ(Keith Richards)を語る。英Uncut誌の2024年1月号はキース・リチャーズ特集。
ジミー・ペイジをはじめ、多くの著名人がキースとの思い出やエピソードを語っています。
ジミー・ペイジのインタビューの完全版が同誌のサイトで公開されています。
https://www.uncut.co.uk/features/interviews/great-mutual-respect-keith-richards-by-jimmy-page-144561/ あんまり大したことは言ってないね。昔の思い出話だな。One hit to the body にペイジが参加してたんだな。すっかり忘れてた。ちょことレスポールらしいソロがあるがあれか。ScarletはSticky Fingersのデラックス盤で陽の目を見たな。リイシューで全英1位になったからね。
しかしペイジは自分でこういう事いうからアホなんだわ。
You can hear from listening to ‘Scarlet’ that I’m really on the crest of a wave with Zeppelin >>938
だから詰まらなくなったんだなあ。二番煎じでもいいんだよ。だってあれやら
なきゃチャーのワンマンになるには目に見えてるでしょ。そういうところ、彼も
センス疑うなあ(笑)あれだけのメンバー集めて「歌もの」はない。苦笑するじゃ
ないの(笑)
あとギターソロは延々やってるんだよ。野村義男がアレ見に行った時に
延々ギターソロやってるんで「いつ終わるんだろうと思いました」って後年
言ってる。それやるんだったらインタープレイやるべきだったんだよ。センス
ないなあ(笑)なんでJL&CのBOXがあんなに詰まらなく聴こえたのかわかったよ。
チャーってギターのことは詳しいけどアンサンブル、プレイヤーの相互的効果
という点に関しては素人じゃないの?(笑)センスが感じられない。自分が日本の
ロックギター頂点だと思ってるんだったらそれくらい感度を磨いてほしいよ。
たとえばジェフ・ベック・グループ第一期でもベックのワンマンはない。
メンバーがけっこうデカい音で主張してる。その張り合いが良いんじゃない。
ああいうところ。第一期ジェフ・ベック・グループとJL&C比べると分かる。
やっぱりベックのほうがバンドの構造、面白さってものを分かってる。チャー
ってセンスがイマイチなんだよな。ギターが上手いはいいんだけど。 >>938つづき
そういうことだからJL&Cは詰まらなかった。CBAのほうがスリリングだった
みたいに聴こえちゃうんだよ。やっと分かった(笑)彼のセンスのイマイチが。
変に遠慮する音源でお茶を濁したJL&Cって言われるんだよ。俺から(笑)
クソ勿体ない。可能性を生かすべきだったよ彼らは。 CharはGuitarの前に英語歌詞の歌が英語に聞こえなかったんだよねw
まだカセットテープもない時代の生まれだからしょうがないがw
最新アルバム聴いたけど
やっぱりジェフベックになりたかったんだとすぐわかる
厳しい言い方するけど
確かに上手なんだがベックのコピーにしか聞こえない
昔からCharサウンドというものがなかったが今も同じだなと感じたよ 逆にNABYBLUEや逆光線、闘牛士等の歌謡ロック路線がCharサウンドなのかもね、最初の3枚のアルバムまで
ジョニー、ルイス&チャーでBBAのコピー始めてかえってオリジナリティがなくなった気がする >>940
ははは!ワロタ!まあジジイなんだから半分ボケてると思って
見逃してやろうよ〜
と思ったけど、昔からそういう性格だっけ? >>937
CB&AのライブがCharの中で1番良いって糞耳だろ
Charはボガードとアピスを全面的に信用してほとんどリハをやらずに武道館公演に
臨んだら想像以上に2人のテクニックが衰えてて完全に切れた
オフシャルの映像も撮影したし発売前提で録音もした
ところが2人の演奏がボロボロ過ぎて全てがおじゃん
新ためてきっちりとリハをやり直して違う場所で録音したのがあのライブ
それでも大した事ないわ >>937
CB&AのライブがCharの中で1番良いって糞耳だろ
Charはボガードとアピスを全面的に信用してほとんどリハをやらずに武道館公演に
臨んだら想像以上に2人のテクニックが衰えてて完全に切れた
オフシャルの映像も撮影したし発売前提で録音もした
ところが2人の演奏がボロボロ過ぎて全てがおじゃん
新ためてきっちりとリハをやり直して違う場所で録音したのがあのライブ
それでも大した事ないわ 大事な事は何度でも言えよ
要はCharはカスでよろしいかw クリームだJBGだBB&Aだと比べて古臭い価値観で捉えなければCharはとても良い Char Bogert & Appice - Kobe Japan 15.12.1999
https://www.youtube.com/watch?v=tlVh7QwF3tQ
19:50 lady
1:16:18 drive me nuts
1:29:50 supersutition
とりあえずこの辺だけでもJL&Cよりか遥かに聴きどころはある。何よりも
ベースのボガートがチャーににじり寄って対抗してくる。こういうところが
JL&Cにはなかった。なにしろ遠慮してチャーを立ててばかりいるから。
CB&Aのほうは隙あらばいつでも食ってやろうと言う気満々。そこだけでも差が
ある。変な遠慮がない。実際聴かせる気満々だしね。JL&Cにはそういういい
意味でのエゴが欠如してる。ああ。これがなかったからあそこは詰まらなかっ
たってこれ聴いてるとよくわかるよ。
とにかくボガートのベースの唸りと空気の震わせ方が良い。アピスのドラムも
重量感があって良い。こういう音を加部や吉長は出して対抗してこなかったで
しょう。だから駄目なんだって思うよ。
lady21:57からのチャートボガートのエゴの張り合いバトルは素晴らしい。
食ってやろう気が満々。それでリスペクトもある。背筋がゾクゾクしてくる。
ボガートが「チャーお先にどうぞ。そんなもんでいい?こっちもじゃあ
そろそろエンジンかけて行くけど宜しく」くらいな余裕かましながら
襲い掛かっていく感じが良い。ベースからギターにこういう襲撃された
ほうがバンドってやっぱり盛り上がるねって思うね。 しかしなあ。なんでジミーペイジはあんなヘタクソなんだろうね。
クィーンとかレインボー、エアロスミス、サバスのブート聴いたけど、どのギタリストもだいたいスタジオ盤通り弾けるんだよね。当たり前だけど。
しかしペイジは弾こうとしてるんだけど明らかに弾けない。たどたどしく滑らかに弾けない。ピッチもおかしいし、まず正しい音が出せてない。
スタジオ盤は本当に自分で弾いたのかと勘ぐってしまうくらいひどい。
どうしてなんだろう? Keith Richards Clubs a Fan With His Guitar
https://www.youtube.com/shorts/2LcnL6AIOCg >>953
ドラムの表面て素材は何だろう。調べたら牛皮やプラスチックって書いて
あるけど。動画でチャーが左手の方ではスティックの柄の部分でヘッドを
叩いてる。あれだと傷んだり穴が開くんじゃないかって思うが平気なのかね。
まあチャーが普通に柄の方で叩いてるから平気なんだろうが。
意外に丈夫なんだな。薄くて弱そうだけど。 >>951のCBAライブ動画1:08:55からdrive me nutsの出だしでアピスと
チャーが合わなくてチャーがキレてアンプひっくり返してギター放っぽり投げ
楽屋に引っ込む。アピスはチャーを追いかけて一緒に楽屋に行ってしまう。
残ったボガートが仕方なくベースだけの弾き語りで何か割合良い感じの曲を
一人で弾き語り始める。
ああいうところ。出だしが合わなくて失敗はロックコンサートでたまに
あるけど。エレカシのライブでもあって、宮本がやっぱりキレてマイクを
ドラムに放り投げて投げられたドラムも怒ってドラムを蹴飛ばす。
こういうのでキレて物に当たったりメンバーに当たったり。メンバーに
マイク投げたり。暴れるならどっか見えないところでやってほしいよ。見苦し
い。ボガートが偉い。一人で場を繋いでる。なんでああいうところで簡単に
キレるかね。苦笑してもう一回やればいいだけでしょ。
1:11:50あたりでやっとアピスがドラムに戻る(笑)チャーに謝ってたのかね。
大変だな。気難しいギタリストと一緒にやるのも。同情する。1:12:35から
静かにドラムでボガートの弾き語りをフォロー(笑)しかしボガートのここでの
ベース弾き語りはお見事。
1:13:17チャーが平然とタバコ吹かして戻る。
なんか偉そうで気に食わないねえ。ボガートの苦労をいたわる気あったのかね。
と思ったら1:13:34からの間奏でボガートとチャート中央で向かい合う場面で
チャーが「どうも御苦労かけました」とお辞儀する。ボガートが苦笑い。
そりゃそうだ。二人が戻らなかったら一人でずっと弾き語りになるところだった
んだから。チャーが「良い弾き語りだった」とばかりに親指でgood!サイン
するんだけど。おいおいgoodってあんたのおかげできっとボガートは
ヒヤヒヤだったぞきっと。「このまま一人で弾き語りして。それでも二人が
戻らなかったらどうしようかな…」て思ったぞ彼は。ここでチャーのソロの
バックに回るボガートのベースがまたお見事で聴かせる。 >>957
そうCharは気分屋なところがある。
実は俺もかなり前だが経験がある。フェスで出番が40分くらいのステージだったと思うが、自分の曲をやらず、ただずっとジャムって降りた。客はシラケっぱなし。完全な手抜き。フェスが嫌なら出なきゃいい。あれで大嫌いになった。 客は交通費使ってチケット代払って見てんだよ。アルバムも何枚も買ってんだよ。こんな事やってたらダメだろうと思ったが、案の定人気が急降下していった。人気にあぐらをかいて勘違いしたんだろう。
アイドルだって一期一会と思ってステージは絶対に手抜きをしない。次に来てくれるとは限らないからだ。
一度アンチになってしまうと、まず戻ってこない。エンターテイメントの世界はそういうもの。 >>954
残ったのはチャーとブーだけか
伝説のバンドには違いないw チャーとコージーの共演があったんだな
知らなかったよ >>958
あとチャーって完全なるお山の大将なんだよね。CBAでボガートのベースが
対抗してきて下手すりゃ食われてるって聴こえたのも実はかなり不愉快だった
んじゃないか。て気がする。その不愉快があのdrive me nutsでの
「出だしが合わなかった」でキレる原因だったんじゃないかとも見えるわけ。
そう見える元もある。チャーがやってたギター対談。渡辺香津美とやった回。
他の回と同じくこの回でもギター共演してたんだけど。番組終わり間際にチャー
がこう言うんだよね。
「これ以上やると巧くなっちゃうからね」
「中々手の内は見せないからね俺は」
「キミは全部出したね」
終わり間際にそういうことを言い出す。渡部はまあ笑ってるわけだけど。
なんでそんなことを終わりに言い出すのか不思議だったんだけど。第一
同じギタリストの番組に来て本気で弾いて何が悪いのか。全部出して何が
悪いのか。まるで「少しは気を遣え」とでも言いたげな言い草じゃないの。
ていうかそういう発言て後出しジャンケンと同じで
「渡辺の方が上手く聴こえたかもしれないけど今日は俺は本気じゃないから」
て言い訳してるようなもので、下らない話。どこに世界でも上には上がいるし
下には下がいるし。キリがない。で、そういうことを一々気にしてるんだって
そのときに分かったんだよね。意外とセコイ。意外と人間小さい。
JL&Cでも下手すると、チャーに遠慮してみえたのはああいう性格を知ってて
気を使ったのかって。それであのチャー立てか。日本でチャーと共演する
ベーシストでボガート並みに食ってくる人いないのは、もしや不愉快になられる
と困るから?(笑)実は「本気」でやるとチャーのギターより巧いベーシスト。
って居そうだけどね日本でも。でもお山の大将のチャーさんに気を使って(笑)
皆遠慮。が内実じゃないの?って思えるんだよね。世界のチャーってそれだと
無いなって思うよね。俺のメンツに気を遣うことを何気に要求するギタリスト
(笑) Charの悪口が続くねw
ただテクニックは高中正義や渡辺香津美には及ばないし
ソングライティングもヴォーカルもすべて中途半端
一つ突き抜けたものがないから厳しいんだよね 爺たちよブートの話しようぜ
1972大阪のニューソースはどうよ ブート?
あしゅら男爵の海底要塞だな
マジンガーZにサルードを破壊された後、Drヘルから与えられた海底要塞 千代盤のデストロイヤーにばかちょんが全く触れなくなったのってそういうことだったのかな >>965
チャーって外見がRory Gallagherに似てるね。チャーの若い頃のロン毛といい
弾きながら歌う姿といいバンド編成といいファッションといいよく似てる。
Rory Gallagher を参考にしてたのかねもしや。
チャーと同じでアコースティックでもやる。BAHOのときのプレイに
酷似してる。
しかしチャーが色んな海外のギタリストのコピーでしかないのと対照的に
Rory Gallagherのほうは粗いけど独自なサウンドを持っている。この人も
ギターは相当好きそうだったけどね。1948-1995。酒好きで肝臓病で逝去。
享年47。チャーに似てるけどあれほどの天狗ぶりはないしノリがいいので
聴き易い。
以下動画0:00からアコギ弾き語り。51:46からバンドで演奏。
Rory Gallagher live (full show) | Rockpalast | 1976
https://www.youtube.com/watch?v=gQzOuvWApeA チャーは海外のコピーじゃない
ちょっとだけよ、カトちゃんペッ、しんずれいしました、ひげダンス、みんなオリジナルだw リオ公演サウンドボードww
ディズニープラスの配信映像から音声抜き出しただけやんwww そういえばデストロイヤーの冒頭が出たのはどうなったんや? 本物だったら本物と普通インフォに堂々と書きますから
書いてない時点でお察し >>978
インフォの一番最初に書いてあるじゃんw ネットで殆ど話題にすらなってないタイトルが一位か。二位以下の売り上げは悲惨なものだろう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。