レットイットビーのギターソロはシングルとアルバムどちらが良いか議論するスレ
とりあえずシングル版がダサいのは確定😆
ただ普段聴きにはダサいシングル版で良い シングルは古臭い、レズリースピーカーを通した音色はサイケデリックで斬新
アルバムは音はカッコいい、フレーズ自体がクラプトンマナーでクサい
その時の気分によって違うなあ
青盤で慣れ親しんだのは前者だが、個人的好みで良く聞くのは後者 シングル版でしょ
アルバム版はジョージがゲットバックセッションで多用したペンタダラダラ弾きが炸裂しているだけ
あれは他のギタリストでも代用可能 新しいとか代替可能なんて関係無い
キレイ、解放感など感覚的に洗練されてるかどうかが全て
感覚以外を音楽に持ち込む時点でゴミなのよ😁 シングル版はサウンドに立体感や解放感が無いから、曲がこもっちゃってるのよ
その時点でアウトに近い
ヒップホップやラップみたいな汚らしい下劣音楽聴く奴ぐらいだろ、シングル版支持は
アルバム版に改良の余地は多々有るが、アルバム版>シングル版は確定 音楽に知識や理論やイデオロギー持ち込む時点でゴミ😁
音楽や美術は最終的には感覚が全て
知識、理論、イデオロギーは、感覚の奴隷でしかない 明るい、キレイなどは音楽や美術においては絶対的正義
知識や理論やイデオロギーに囚われる時点で汚物扱いしか無い😁 そーいう宗教臭い芸術観は、そろそろ絶滅させるべきだね
汚い、暗いは絶対的な悪だから シングルギターソロ初めて聴いたとき
キーボードかと思った ちなみにクラシック板でベートーヴェン叩きもしてます😆 シングルが好き
メロディやサウンドが曲に馴染んで邪魔しないから自然に入ってくる感じ >>12
具体性無いし、メロディとサウンド以外の曲の部分って何?
ゴミみたいなレスだな😁 今の所、シングル支持派は頭も感覚もゴミの臭いしかしない😆 もし曲というのが歌詞のことなら、腐れゴミ確定な😁
歌詞主体で音楽聴いてる時点で、感覚だけでちゃんと音楽聴けないゴミなんで 😁
そもそも歌詞を曲なんて言う時点でゴミだし😁 まー日本人は昔から左脳で音楽聴いちゃうゴミ感覚民族だから、シングル支持のゴミが多くても不思議は無いがね😁
洋楽聴いても日本人らしいゴミセンスが直らないとは終わってるな😆 やっぱりシングル盤だね
曲調からしてビートルズ流ゴスペルソングだし実質最後のシングルだからビートルズ自身へのレクイエムでもあるわけ
そんな曲にアルバムバージョンみたいな下品なギターソロはそぐわない
ジョージもそう考えて弾き直し録り直しをしたってこの前夢枕に立って言っていたわ >>17
ジョージのソロのオーバーダビング、
アルバムバージョンの方が時系列的には後なんだけどな
シングル版は69年4月録音、アルバム版は70年1月録音
まだ69年バージョンはテレキャスターっぽい音。
70年録音はカジノと言われてるね。 >>17
感覚以外の要素を音楽批評に持ち込んだ時点で、君は汚物確定です
m9😂あははははは
上品だの下品だのは何とでも言える
君の感覚が汚れてるから下品にしか感じられないだけ m9😂 ホントに上品さに拘るなら、間奏もピアノにすれば良いだけ
シングルバージョンの間の抜けたサウンドが上品に感じるなら、それこそ感覚そのものが下品だろうね😁 ゴスペルだのレクイエムだの、余計な情報やカテゴライズに惑わされて曲そのものの感覚的な良し悪しが分からなくなるのも感覚が劣悪な人間の特徴😁 最初に聴いたのがアルバム版だからアルバム版の方が馴染みますね
シングル版のギターソロもジョージにしか出せないような不思議な魅力があるけど アルバム版から入って暫くアルバム版が良くて、ちょっと飽きた感じがしてシングル版の方が良くなった時期も有るが、結局クオリティ的にはアルバム版の方が上という認識になった
ただし普段は地味なアルバム版ばかり聴いてる
聴く頻度とクオリティは比例しない
人間の感覚は常に一定ではないから
売れる事とクオリティが比例しないのも似たような点が有る
結局は感覚のレベルが中央値や最頻値に近い人間に受けるものが売れるだけ
そして大衆の感覚は時代や場所などによっても大きく変わる Let It Beのギターソロは"roof concert"のビデオを見るとよくわかりますが"roof concert"の時のメイキングビデオからLet It Beのアルバムは作られています。そのまま使われてアルバムになって降りますのでギター音の違いはありません!
それよりLet It BeでJohnの役割は?と不思議に思いませんかJohnはギターを持ってますがJohnの担当はなんだったんでしょう?私は知ってますがそれを知る事でこのスレの答えも必然的に出る事でしょう驚きますよ(爆笑) >>24
の続きですがモノラルからアナログステレオにアナログステレオからデジタルステレオに変化した事で音も変わってきてますからその影響もあるかも知れません! >>24
いや、ギター音違い過ぎだし😁
無駄な情報は関係無い
感覚のみで批評出来ない君はゴミ m9😁 立体感やキレの点でアルバム>シングルは揺るがないね
俺は人生最初に気に入った曲がレット・イット・ビーで、30年以上聴いた上での見解
シングルはジジイや引きこもり向きという感じ
または単なる普段聴き用の劣化版
ただアルバム版も改良の余地は大いに有るが 厳しく言うとどちらもオケが完成してかた期間を経てオーバーダビングしているわけで
取ってつけた感は否めないわな。
けど全然アプローチが違う2バージョンあるってだけでお得感はあるね。 アルバム版のギターソロもジョージが弾いているのでしょうか。
ポールという意見もSNS等でちらほら見かけます。 >>24
ジョンはフェンダーの6弦ベース弾いてんだよ
ビートルズヲタでなくても基本中の基本だぞ >>28
5バージョンぐらい当たり前になって欲しい
歌詞とメロディなんかに価値無いからな
特に歌詞の内容なんか最終的には音楽としての意味が無い
インスト聴かない奴とかゴミだよ😁 メロディは価値有るが、声やサウンド良くないと意味無い >>30
Let it beのベーシックトラックになったのは1969/1/31(ルーフトップコンサートの翌日)に録音されたもの
この時ジョンはFENDER BASS Ⅵ(バリトンギター)でベースラインを弾いている
しかし、この曲は1969/4/30と1970/1/4に大幅なオーバーダビングが加えられている
ジョンは1970/1のレコーディングに参加しておらず、レコードとして発表されたものはシングル、アルバムともこのときポールがベースを弾いたものが採用されている
ジョンが弾いたものは映画Let it beの映像やアンソロジー3で聴けるが、アタマでルートを弾くだけのシンプルなもので、プレイもムラがある
レコード版は音色も違い、流暢で手数がやや多くジョンが弾いたものとはかなり異なるのは聴けば分かると思う ジョンのベースプレイはヘルタースケルターで爪痕を残した ジョンのリズムギターは初期の前乗りのドラムには合っていたが後期の後乗りのドラムにはポールのベースの方が合っていてジョンのリズムギターの存在感は薄くなった
プルーデンスとかジュリアみたいな3フィンガーでの伴奏では存在感を示したが ギターをジャガジャガ掻き鳴らすのはビートルズの曲調の変化は勿論
60年代後半という重い時代に合ってこなくなったしね
ジョンも自覚してたんじゃないかな
あとアレンジのハードルが高くなりすぎて演奏にコンプレックスを感じたり
単にドラッグやらなんやらでやる気がなくなってきたんだと思う 後期ビートルズで印象に残るジョンのリズムギターはレットイッットビーのディグアポニーとアイブガダフィーリングかな
でも初期のような単なるコードストロークではなくカチッとアレンジされたものでリズムギターってよりサイドギターになるか
あとはオクトパスガーデンのアルペジオやヤーブルースの掻き鳴らし当たりか
アコギも後期になるとジョンよりもジョージのイメージになるんだよなあ >>37
マークルウィソンの書籍ではポールがベースを録音したとなっていて、ジョージはエレキギター
プロモーションフィルムでは、ポールがピアノだからか、ジョージがベースを持ってる
ハニーパイ、マクスウェル、ゴールデンスランバーはジョージで間違いないと思う Somethingでジョンはピアノを演奏してたがこんな投げやりなピアノでは正規版でカットされてしまうのはやむなしだな
https://youtu.be/0Xih4Ss0p_Y
まあアウトテイクとして聴くには良いけどね
でもあくまで正規版あってのアウトテイク >>43
良く聴くとI Don't Know~の後の下降するベースラインで
ジョンのピアノの音が残ってるね。
ここが結構アクセントとなってるから
ビートルズの録音テイクの取捨選択のセンスって本当良いなと思う。 レットイットビーのソロはスケールなぞってるだけって感じだな
別にそれ自体は悪いとは言わないけど(ツェッペリンの階段もそうだけど)
階段のようなかっこよさが皆無
まぁペイジは腐ってもギタリストだなって実感できる somethingのキーボードはビリープレストンのオルガンは良いね
特に
I don’t want to leave her now
You know I believe and how
での半音進行の箇所とか
While My Guitar Gently Weepsのサビやギターソロで被さるジョンのオルガンは邪魔
なのでいつもはそれを消した2018MIXのを聴いてる let it beのギターソロに入る直前の
ちょっとしたオルガンのフレーズもいい >>46
音楽は格好じゃないから、カッコ良さなんてのは本来不要
下手と言われがちなジョージのギターでも、解放感や高揚感といった心地良さは十分出せる
ツェッペリンは声やサウンドが古かったり暗かったりで今更聴く気にはなれないね
テクや格好ばかり気にする方が音楽を俯瞰で見るとダサい😁
、、 >>42
基本的にポールみたいにキレイ系の声出せないし、普通に心地良い曲作れないからな😁
ただの革命家
革命が終わったら革命家が用済みなのは世の常だよw ビートルズとツェッペリンという
およそアプローチもサウンドも同じリーグにいないモノを
比較しても主観でしかないな
まあ個人の主観ということで良いでは無いか
当時も色々言われてきたことだし
(ジミーペイジ本人もジョージのソロは冗談かと思ったとか言ってるしw) https://youtu.be/1EjbHJu3vKg
このtakeも2:49からのアルペジオまでジョンさん何をしているのかポールのピアノに消されてしまって分からない
でも
But oh, that magic feeling, nowhere to go
Oh, that magic feeling
Nowhere to go
の後ろに微かに聴こえる
ンタリラー ンタリラー タラー
という鐘の音のようなアルペジオはジョンさんかな?