ジョンレノンとポールマッカートニーのどちらが偉いのか永遠に議論するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ビートルズのリーダーはポール・マッカートニー
ジョン・レノンはポールに引っ張ってもらったいちメンバー
終わり >>5
ビートルズはジョンによるバンド結成が起源
1957年 ジョンによる「The Blackjacks」の結成に始まって
1957年3月「Quarry Men」
1959年10月「Johnny and The Moondogs」
1960年1月「Beatals」
1960年5月「Long John and the Silver Beetles」、「Silver Beetles」
1960年8月「Beatles」
1961年1月「The Beatles」
ビートルズがレコードデビューする前はジョンがバンドのリーダーで
レコードデビューしてからはビートルズはバンドのリーダーを設定していない。
「Long John」というのはジョンの芸名です。
「Johnny」はジョンです。 >>6
ビートルズになる前のアマチュアバンドのお山の大将の話なんか誰も聞いていない
ビートルズはポール・マッカートニーか入ってからポール・マッカートニーが代表曲を書いてポール・マッカートニーが引っ張ったポール・マッカートニーがリーダーのバンドな >>6
ビートルズの解散はジョン・レノンが脱退した1969年9月20日かきっかけなんだよな
こんな勝手なアホの、なにがリーダーだっていうねw >>8
違う。
ジョンが脱退したのは1975年1月9日に交わした協定によってメンバー全員が
脱退してバンドが解散したとき。
騒動の発端は1970年4月10日付けDaily Mirror誌のポールの脱退宣言
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg
同年 12月 31日にロンドン高裁に提訴したのはポールで前述の1975年1月9日の解散は
ロンドン高裁の判決で確定したこと。 >>9
違う
音楽誌上では長年、“ビートルズ専門家たちが「誰がビートルズを解散させたか?」という議論を続けている。ヨー コに罪をなすりつけるケースが多いが、リンダやポールも責任者として糾弾されることがある。しかし、ビートルズを 崩壊させたのはジョンであり、彼自身がそれを認めた発言も度々活字化されている。自伝的エッセイ『ザ・バラッド・オブ・ジョン・アンド・ヨーコ』にジョンはこう記している。
株式仲買人たちの住む地区から飛び出す勇気だけではなくヨーコは僕のもう一方の婚姻関係をもじっくりと見直 す力を与えてくれた。僕の本当の結婚相手。それはビートルズであり、それは僕の私生活よりも息苦しい結婚生活と言えた。 度々考えていたことではあったが、もっと早く関係を終わらせるガッツが僕にはなかったのだ。・・・・・・バンドを始めた僕がバンドを解散させた。要はこれほど簡単なことだったのだ」
彼が勇気を出して、三人に離婚をしたいと話したとき、「リンゴやジョージが脱退を言い出したときとは違って、これ は本気だと彼らは分かっていた」とジョンは書いている。
ポールもジョージもジョン・レノン自身もジョン・レノンの脱退によってビートルズは崩壊したことを認めている ビートルズの解散問題(Wikipedia)の
『ジョン・レノンの脱退宣言』の項目にもちゃんと記されているな >>11
Wikipediaに投稿されている「ジョン・レノンの脱退宣言」は誤記
ビートルズからの脱退を宣言したのは
1970年4月10日付けDaily Mirror誌で報じられたポールの脱退宣言が最初
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg >>12
1970年1月3日アイ・ミー・マインのレコーディングで
テイク15の前に、ハリスンは同時期にデイヴ・ディー・グループを脱退したデイヴ・ディーをレノンに引っ掛けて、以下のような冗談を言った[42][41]。
You all will have read that Dave Dee is no longer with us. But Mickey and Tich and I would just like to carry on the good work that's always gone down in number two.[41]
(みなさまはすでにお聞きのことと思いますが、デイヴ・ディーが私たちの元を去りました。しかしながらミッキーとティック、そして私は、これまで優秀ながら2番手と見なされてきた仕事を今後も粛々と続ける所存であります。) >>13
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したなんてどこにも書かれていない。
ビートルズからの脱退を宣言したのはポールで、これがそのときの報道です。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg >>15
ビートルズの元を離れたと言っている
脱退したとWikipediaにもはっきり明記されてある
このレコーディングはポール、ジョージ、リンゴが参加
この時点でジョン・レノンは脱退している
ジョン、ビートルズ脱退をポールとリンゴに告げる
69年9月20日、 ジョージを除く3人とアラン・クラインが一堂に会したキャピトル・レコード との新たな契約に関する会議がアップルのオフィスで開かれた。 その時に、 ライヴ活動再開を呼 びかけたポールに対し、 ジョンはこう返した――「頭がおかしいんじゃないか?」 「キャピトル の契約書にサインするまでは何も言わないつもりだったけど、俺はグループを抜けさせてもらう ぜ」。リンゴが入院中の9月上旬にはバンド存続への意欲を見せていたジョンのいきなりの脱退 宣言だった。 だが、 ビートルズの契約を有利に進めるためにというクラインの助言をジョンは受 け入れ、脱退は半年ほど公にはならなかった。
https://books.google.co.jp/books?id=gipREAAAQBAJ&pg=PT255&lpg=PT255&dq=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3+%E8%84%B1%E9%80%80%E5%AE%A3%E8%A8%80+%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4&source=bl&ots=jPNTxQXMdf&sig=ACfU3U06DS9hV7lZ6qcY3ul6TGdWeJIChA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwj93LPdwND5AhVDUPUHHRFnBBkQ6AF6BAgoEAI#v=onepage&q=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%20%E8%84%B1%E9%80%80%E5%AE%A3%E8%A8%80%20%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4&f=false >>16
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したなんてどこにも書かれていませんけど >>17
脱退という文字が読めないなら眼科か精神科に行ったほうがいいんじゃないか?
タイトルにも「ジョン、ビートルズ脱退」とあるのに
脱退はジョン・レノン自身も公言している事実 >>18
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したなんてどこにも書かれていません。
最後に「脱退は半年ほど公にはならなかった。」と書かれています。
その半年後がこの報道で、ポールによる脱退の宣言です。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg >>19
脱退したと書かれている
公にならなかったのは当時のマネージャーであるアランクラインが止めていたから
脱退した事実はあったということでしかない
ポール・マッカートニー、ジョン・レノンがビートルズを脱退したと主張するが、目撃者によって裏付けられる-「彼(ジョン)はもう十分だった」
ビートルズの現役時代に唯一の公認伝記を執筆したハンター・デイヴィスが、ポールの主張を支持しました。
ジョンが脱退すると言ったとき、ポールは「取り乱していた」とし、マッカは「ビートルズに関係するすべてのことをまだ愛していた。アルバムを作ることを愛し、書くことを愛し、演奏することを愛していた。」
デイヴィスは、ポールが彼にこう言ったのを覚えている。
「ビートルズが解散したとき、私は崖っぷちに立たされているように感じました。」
「ビートルズが解散したとき、僕は落ち込んだよ。裁判のせいで、当時はみんな変な感じだったと思うよ。」
「ジョンに電話すると、彼は "俺を困らせるな "と言うんだ。ジョージに電話すると、彼は "Effing "や "Blinding "と言って、まったくハレ・クリシュナではないことを言ってきたよ」。
第三者もジョン・レノンの脱退を認めているな >>20
的外れ。
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したなんてどこにも書かれていません。 >>21
書かれている
ジョン・レノン自身も自分が脱退してビートルズを終わらせたと公言している
お前は何の根拠も出せずデマだゴシップだ誤記だと喚いてるだけ ジョンの方もほぼ脊髄反射的に快諾し、翌日には当座寄せ集めたプラスティック・オノ・バンドを率いてカナダに飛んで、同夜のうちにもう舞台に立ち、そしてそこで唐突にビートルズを辞めることを決意した。
戻ってきた彼はメンバーに向け、自分はもうバンドを去ることにしたと告げた。彼らはこれを極秘扱いとすることにも同意した。ちょうどマネージャーのかの悪名高きアラン・クラインが、バンドにもっと有利になるぞと嘯きながら新たな契約条件を調整している最中でもあったし、そうでなくてもジョージとリンゴは二人とも、一度辞めると宣言してから戻ってきた過去があったからである。
その後にも残務整理めいた仕事が幾つか続いた。まず「サムシング」のミュージックビデオが制作されたのだが、ここではバンドメンバーが、誰にせよほかのメンバーと一緒に映るようなことも一切なかった。それからファンクラブ用のクリスマスレコードも作られたが、個々が自分の分の素材を別々に送るような形だった。『レット・イット・ビー』用の最後の追加セッションは、ジョン不在のまま実施された。『アビイ・ロード』は様々な意味で、バンドが一緒になって目指してきたことの一つの到達点だった。しかし1969年10月1日に同作が店頭に並ぶ頃には、もうビートルズはすでに実質的に消滅していたのである。
2011年のローリングストーン誌ビートルズ特集号より >>22
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したなんてどこにも書かれていません。 >>24
書かれてある。
ビートルズメンバーもジョン・レノン自身も認めている事実。
ジョン・レノンは1969年9月20日にビートルズを脱退した。 >>25
的外れ。
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したなんてどこにも書かれていません。
―― >>26
的外れはお前
書かれてある。
ジョン・レノンはプレイボーイのヤン・ウェナーのインタビュー(レノン・リメンバー)の引用で
「So I said, ‘The group’s over, I’m leaving」
って書いてある
脱退どころか解散にも言及してる >>27
しつこい。
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したなんてどこにも書かれていないし、
そもそもそのような事実は無い。
1970年4月10日付けDaily Mirror誌で報じられたとおり
ポールがビートルズからの脱退を宣言している。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg
ジョンがビートルズからの脱退を宣言したというのはデタラメ >>28
ジョン・レノン自身の発言もあるからお前が間違い
ポールのは脱退宣言ではなくて、「今後ビートルズのメンバーと創作活動をすることはない」と発言し、マスコミから「脱退宣言」だと受け取られただけ
その前にジョン・レノンが脱退してる
ビートルズ解散のきっかけはジョン・レノン!?ポールが激白「残された僕たちは後始末を」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/13/kiji/20211013s00041000033000c.html >>29
ジョンがバンドからの脱退を宣言した事実など無い。
騒動の発端は1970年4月10日付けDaily Mirror誌による
ポールの脱退宣言であり、コレは広く知られていること。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg
同年 12月 31日にロンドン高裁に提訴したのはポールで1975年1月9日の解散は
この提訴がロンドン高裁の判決で確定したことによるもの。
BBCラジオ4でのインタビューでも「ジョンがバンドからの脱退を宣言した」
なんてポールは言っていない。 >>30
ポールはジョンが脱退したと言っている。
ジョン・レノンも自分が脱退して終わらせたと発言している。
ソロのキャリアに行くという判断についてポール・マッカートニーは次のように語っている。「ちょっと待って。自分が解散を引き起こした人物ではないんだ。違うんだよ。ある日、ジョン(・レノン)が部屋に入ってきて、『ザ・ビートルズを脱退するつもりなんだ』と言ったんだ。これが解散を引き起こしたのかな? それとも違うのかな?」
ポール・マッカートニーはザ・ビートルズの解散を引き起こした人物をめぐる混乱について当時のバンドのマネージャーだったアラン・クラインがいくつかの契約を終わらせたにもかかわらず、秘密にしておくように言ったことが原因だと説明している。
「数ヶ月にわたって隠していなければならなかったんだ」とポール・マッカートニーはジョン・ウィルソンに語っている。「変な感じだったんだよ。僕らはザ・ビートルズの終わりを知っていたのに別れることができなかったんだ」最終的に秘密にしていることを不満に思っていたポール・マッカートニーは「隠しておくのにうんざり」して「秘密を漏らしてしまった」という。
ジョン脱退によって実質解散状態だったという隠されていた事実を公にしただけですね そもそもポールがDaily Mirror誌でビートルズからの脱退を宣言、というのがおかしい
ポールは『McCartney』のプレス用の見本盤に自分でまとめた質疑応答形式の資料を添付した
その内容をすっぱ抜いたのがDaily Mirror 誌 >>31
ジョンがバンドからの脱退を宣言した事実など無い。 >>32
おかしくない。
Daily MirrorのライターであるDon Shortとは旧知の仲で
ネタを渡し、そのまま1970年4月10日付けDaily Mirror誌の
スクープ記事になったのがコレ
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg
ポールはDon ShortやDaily Mirror誌に記事の撤回や訂正記事の掲載を
求めるどころか同年 12月 31日にロンドン高裁に他のメンバー3名を提訴し、
ビートルズの解散は裁判になっている。 >>34
だからドン氏と旧知の仲であろうとなかろうと
ドン氏がポールから直接記事にしてくれと頼まれたわけじゃないんだよ
おまえ事実をすべて自分の都合の良いように捻じ曲げて捉えている >>33
ジョン・レノン自身が認めている事実だ
1969年9月20日にメンバーとマネージャーの前で宣言して脱退している
正史を否定したいなら根拠を出して反論してみろ >>34
その前にジョン・レノンが脱退している
ポールは脱退したのではなく、すでに崩壊している事実を述べただけ レノン狂はキチガイだからいつもビートルズファンに叩かれてるな レノンリメンバーズ邦訳本85ページより
――あなたは、自分がいちばんはじめにビートルズをやめたとおっしゃっていましたが。
ジョン そうです。
――どういう状況だったのですか。
ジョン つまり、ぼくはやめる、とポールに言ったのです。そのとき私たちは、アップルにいて・・・
トロントへいくまえのことです。アレン・クラインにも、私はやめる、と言いました。 >>35
ポールは自身のファーストアルバム「McCartney」の発売を翌週に
控えており、自身の脱退スクープによる宣伝効果を狙ってアルバム
のサンプルと脱退を宣言するネタを Don Short にリークしている。 >>37
> ポールは脱退したのではなく、すでに崩壊している事実を述べただけ
Daily Mirror誌のスクープ記事でそんなこと言ってない。
ソロ活動の始まりはビートルズの活動は停止なのか問われて「どちらもイエス」
ジョンと一緒に曲作りを再開するのかどうかを問われて「ノー」とはっきりと否定している。
ようするに自らバンドを脱退するということで記事の見出しもそうなっている。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg >>36
ジョンがバンドからの脱退を宣言した事実など無いので認めるも糞も無い。 >>43
おまえ何言ってるの?
ポールからリークされたのならばドンさんはそのように当然書くだろ?
なんで書かないんだよ? >>42
ポールは脱退するなんてそれこそ一言も書いてない
既にジョン・レノンが脱退していてビートルズは崩壊していた
それをマネージャーに口留めされていたことはれっきとした史実
ジョン・レノンがビートルズを脱退したのであってポールは「今後ビートルズのメンバーと創作活動をすることはない」と発言しただけ
先のジョン・レノンの脱退を知らなかったマスコミが脱退宣言だと受け取った
これはWikipediaにも書かれてある >>44
ジョン・レノンがビートルズを辞めると宣言して脱退した
これはジョン・レノンがインタビューでも著書でも述べている
ポールもビートルズ解散はジョンの脱退のせいと言っている >>34
都合のいい妄想だけで反論するなよ
リークしたなんて証拠なんてどこにもないしそんなことを言っている研究家もいない >>48
バンドを脱退することをポールがマスコミにリークしないと報道されないだろ。
バカじゃねえのw >>49
『McCartney』のプロモーションを意図したものでビートルズ脱退宣言ではない
質問形式の回答をマスコミ用資料として配布しただけ
それをデイリー・ミラーが記事にした
どこがリークだアホw 〉Daily MirrorのライターであるDon Shortとは旧知の仲でネタを渡し
こんなアホな妄想初めて聞いたわw >>50
翌週にリリースを控えているアルバム「McCartney」のサンプルと一緒に
Daily Mirror誌のライターだったDon Shortにリークしているからスクープ記事
になっている。
ポールの狙いはアルバム「McCartney」の宣伝効果 >>47
> ジョン・レノンがビートルズを辞めると宣言して脱退した
バンドを脱退することをジョンが宣言した事実は無い。
バンドを脱退することを宣言したのはポールで自身のファーストアルバム
「McCartney」のリリースに合わせてDaily Mirror誌のスクープ記事になるように
同誌のライターだったDon Shortに脱退宣言をリークしている。
そのときの記事がコレ
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg >>52
同じ妄想延々繰り返すんじゃなくてソース出してみ?
ポールがDon Shortにリークしたというソースをな >>53
ポールはリークもしてなけりゃ脱退宣言もしてないぞ?
ビートルズを脱退したのはジョン・レノン
1969年9月20日にメンバーとマネージャーの前で宣言し、脱退している
ビートルズ解散はジョン・レノンの脱退によって
それはポールもジョン・レノン自身も認めている事実 僕が思うからジョン・レノンは脱退してない!
僕が思うからジョンが脱退したなんてデマだ!
僕が思うからポールがドンショートにリークしたにちがいない!
このキチガイの根拠は全てこういう妄想でしかないからな >>56
ジョンがバンドから脱退することを宣言した事実は無いと
既に指摘している。
何度指摘したらわかるんだろうね。 >>58
レノンリメンバーズ邦訳本85ページより
――あなたは、自分がいちばんはじめにビートルズをやめたとおっしゃっていましたが。
ジョン そうです。
――どういう状況だったのですか。
ジョン つまり、ぼくはやめる、とポールに言ったのです。そのとき私たちは、アップルにいて・・・
トロントへいくまえのことです。アレン・クラインにも、私はやめる、と言いました。 >>58
ジョンはバンドを脱退している
1969年9月20日にポールとリンゴ、マネージャーの前で宣言し、脱退している
そのせいでビートルズは解散した
これはジョン・レノン自身が認めている事実だアホ >>54
その記事のこの部分はまさに Daily Mirror 誌のポールの脱退宣言が
スクープされる直前の心境でしょ。
Now, on that fateful evening in April 1970, I had to bring the
curtain down on what had been an historical decade.
どういう記事を書くかはライターによるし、
どのような記事を書くかはそんなのライターの自由でしょ。
ポールからすると自身のファーストアルバム「McCartney」のリリースに
合わせてタイミング良くスクープされないと宣伝にならない。 >>60
的外れ。
内輪でどういう揉め事があろうがそんなことはどうでもいいことであって
脱退を宣言することとは関係の無いこと。
ビートルズの解散騒動の発端は1970年4月10日付けDaily Mirror誌による
ポールの脱退宣言であり、コレは広く知られていること。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg >>62
お前が的外れ
ポールは脱退宣言はしていない
「今後ビートルズのメンバーと創作活動をすることはない」という回答資料が、マスコミから「脱退宣言」だと受け取られただけ
実際に脱退したのはジョン・レノンであって、そのせいで既にビートルズは崩壊していた
ビートルズを脱退したのはジョン・レノン >>61
いやだから妄想じゃなくてソース出せよ
ポールのリークじゃなくマスコミ用に配布されたプロモーション >>61
いやだから妄想じゃなくてソース出せよ
ポールのリークじゃなくマスコミに配布されたプロモーション 用のポールの言葉が取り上げられただけだ
そのずっと前にジョン・レノンが脱退してビートルズは崩壊してんだよ >>65
> いやだから妄想じゃなくてソース出せよ
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg
あと >>54 のリンク先に Don Short による当時の心情が書かれている。
ビートルズからの脱退宣言に言及しているのにジョンがビートルズとしての
活動を停止しているとか何とかの下りは完全に的外れ。 >>66
ずーっと気が狂ったように貼ってるその記事何の根拠にもなってないぞ
ドンショートが何を言ってるって?
ポールから直接リークされたと言ってる箇所あんのか?
今のところお前の妄想でしかないぞ >>66
ビートルズから
脱退宣言して崩壊させたのはジョン・レノンだよな
本人がそう言ってるんだから
もちろんポールもあらゆる関係者も
ビートルズを脱退したのはジョン・レノンというのは既に常識なんだよ?おじいちゃん >>67
当時のこの報道が何よりの根拠でこれより前にビートルズからの脱退が報道された事実は無い。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg
「ジョンが脱退宣言した」なんて嘘を投稿して何か意味があるのか? >>69
脱退宣言したのはポールてはなくジョン・レノンだ
>>899
ポールもビートルズの解散はジョンの脱退宣言によってと言っている
ジョージもジョンがビートルズを去ったけど僕たち3人はこれからも仕事を続けていくという宣言が残っている
何の根拠も出さず、自分に都合が悪いからと事実を認められないのはお前だけ >>70
報道されていないのは当時のマネージャーが公言しないように口止めしていたから
ジョン・レノンも後年自分が脱さたと公言しているしポールもビートルズの解散はジョン・レノンの脱退のせいと述べている
ジョンの脱退後のレコーディングてジョージがその主を述べている音源は残っているしあらゆる研究資料からそれは既に史実として明らか
根拠も持たず駄々をこねてるのはお前だけ >>70
ジョン・レノンの脱退宣言はWikipediaにも事実として記されているから覆したいなら書き換えてみろよ
お前の妄想を事実にしたいならな wikiより
ジョン・レノンの脱退宣言
1969年9月20日、ビートルズの4人と当時のマネージャーであるアラン・クレインは、
米国キャピトル・レコードとの契約更新の手続きのためアップル本社で会合を持った。
その席上において、レノンとマッカートニーはバンドの今後を巡って口論になり
(マッカートニーの自伝「Many Years From Now」における記述によると、
マッカートニーはライブ活動の再開を望み、小さなクラブでのギグをやろうと提案したが、
レノンはこれに猛反発したらしい)、挙句の果てにレノンはマッカートニーに向かって
「“契約書にサインするまでは黙ってろ”と言われたんだけど、君がそう言うんなら教えてやるよ。
俺はもうビートルズを辞めることにした」と吐き捨てた。
しかし契約更改するまでは脱退を許さないとクレインに説得され、レノンの脱退宣言はこの時点では
契約上では却下されたが、レノンはこれ以降ビートルズとしてスタジオに戻ることはなかった。
1970年1月3日テイク15の前に、ハリスンは同時期にデイヴ・ディー・グループを脱退したデイヴ・ディーをレノンに引っ掛けて、以下のような冗談を言った[42][41]。
「みなさまはすでにお聞きのことと思いますが、デイヴ・ディー(ジョン)が私たちの元を去りました。しかしながらミッキー(ポール)とティック(リンゴ)、そして私は、これまで優秀ながら2番手と見なされてきた仕事を今後も粛々と続ける所存であります。」
ジョン・レノンは脱退宣言しております。 >>72
> 報道されていないのは当時のマネージャーが公言しないように口止めしていたから
おまえ自分でジョンが宣言していないこと認めてるじゃないか(笑)
そのとおりだよ。 >>75
会話が通じないなこいつ
脱退宣言してそれを口止めされていたんだよ
マスコミに発表していないだけでジョン・レノンか脱退していた事実は変わらないのにアホなのかこいつは >>74
ポールが脱退宣言するより前の1969年9月20日にジョンが脱退宣言した
というならその直後に報道された証拠を示せ。
もちろんそんな報道は無い。
なぜなら脱退を宣言したのは1970年4月10日付けDaily Mirror誌による
ポールのスクープ記事が最初だからだ。
10 April 1970 Daily Mirror
https://www.beatlesbible.com/wp/media/daily-mirror-paul-quits-the-beatles_01-438x580.jpg >>77
同じ記事を顔真っ赤で延々貼るだけなの笑うわw
完全にマルチポストだろこれ
ジョン・レノンが脱退した事実はいくつも貼られてるぞ
ジョン・レノン自身も認めているがな >>77
ポールの記事より前にジョン・レノンがビートルズを投げ出して崩壊させたのは事実ですよおじいちゃんw >>76
脱退を宣言しようとしていたが宣言を口止めされたのであれば
宣言して無いじゃないか(笑) >>80
宣言してます。
メンバーとマネージャーの前て
Wikipediaにもしっかり記されております。
ジョン・レノンの脱退宣言となw >>79
的外れ。
ジョンがセッションから離脱するとかそんな話をしているんじゃない。
ポールがバンドからの脱退を宣言したことに言及している。 >>82
セッション云々ではなくビートルズ自体を脱さている
ジョン・レノンがな
お前はマスコミへ脱退宣言はしていないというところて逃げてるだけ
ジョン・レノンは脱退してビートルズを壊してます >>81
メンバーとマネージャーに意思を伝えただけで宣言することを
口止めされたのであれば宣言してないじゃないか(笑) その後、1970年4月10日にデイリー・ミラーに掲載されたインタビューで「今後ビートルズのメンバーと創作活動をすることはない」と発言し、マスコミから「脱退宣言」だと受け取られた。(Wikipediaより)
70年代のマスコミかよこのレノン狂はw >>84
宣言している
そしてその宣言てジョン・レノンは脱退し、ビートルズは崩壊している
ビートルズ崩壊はジョン・レノンの脱退のせい >>83
> お前はマスコミへ脱退宣言はしていないというところて逃げてるだけ
ジョンが脱退宣言していないことを自分で認めているじゃないか(笑)
だから脱退宣言したのはポールだと何度も指摘してるだろ。 >>87
ジョン・レノン自身が脱退したことを認めている
ジョン・レノンは脱退を宣言して脱退した
ビートルズ崩壊はジョン・レノンの脱退のせい >>86
口止めされたのであれば宣言してないだろ(笑) 脱退を宣言してるから脱退なんだよアホw
ジョン・レノンは辞めると宣言した
ポールは脱退を宣言していない >>89
マスコミに口止めされていただけでビートルズ脱退を宣言したことは覆らないぞ >>88
> ジョン・レノンは脱退を宣言して脱退した
脱退を宣言したのはポールでそれが報道されたのは1970年4月10日付けDaily Mirror誌
それ以前にジョンが脱退を宣言した事実は無い。 >>90
> ジョン・レノンは辞めると宣言した
どこにそんな記事があるんでしょうね(笑) 脱退をしていたがその当時マスコミに口外していないから脱退宣言にはならない!というところに悪足したいならWikipediaを書き換えてこいよ
無駄だけどw >>92
ジョン・レノンの脱退宣言はWikipediaにも記されている
ジョン・レノン自身も脱退したことを認めている
ビートルズを壊したのは自分だとな >>93
ジョン・レノン自身もポールもあらゆる研究本にもういにも記されている事実ですよおじいちゃん Wikipediaの日本語は >>94 のようなクズが嘘で上書きするからもうキリが無い。 急にデイリー・ミラーの記事貼らなくなったヘタレっぷりも草 >>97
事実を覆す度量も根拠もないからできないだけでしょう
お前に正当性なんてはなから無いんだから
Wikipediaに書かれてあることが事実ですよ残念ながらw >>95
ありもしない当時報道されたジョンの脱退宣言記事を死ぬまで探してろよ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています